今回特別リンク貼りました。是非ご覧ください。
【ローソン】マリー秋沢流 低糖質クッキング「フレンチトーストwithベーコン」
行ってきました(^_^;)。
今回は講習会無しで、日帰り往復です。
今回は、ユニットで、メーカーさんとの話し合いの為に行った次第です。
往復2万円以上かけて行っても十分過ぎる成果がありました。
ユニット活動に否定的な皆さまへ
今回このイベントには、ユニットで各企業と面会してきました。懸念は承知しております。
しかし単独での活動には限界があります。
年齢は彼女の方が下ですが、私より深く生きて来られた方であり、尊敬しております。
守秘義務がありますので詳しくは申し上げられませんが、必ずやひとつ成果になります。
このあとの活動を見ていてください。
宜しくお願い致します。
今回は講習会無しで、日帰り往復です。
今回は、ユニットで、メーカーさんとの話し合いの為に行った次第です。
往復2万円以上かけて行っても十分過ぎる成果がありました。
ユニット活動に否定的な皆さまへ
今回このイベントには、ユニットで各企業と面会してきました。懸念は承知しております。
しかし単独での活動には限界があります。
年齢は彼女の方が下ですが、私より深く生きて来られた方であり、尊敬しております。
守秘義務がありますので詳しくは申し上げられませんが、必ずやひとつ成果になります。
このあとの活動を見ていてください。
宜しくお願い致します。
糖質制限・ローカーボで普通に餃子が食べられる!
実はブログにはあまり書いていませんが、ローカーボで作れるようになってからは、定番メニューになりました(笑)。
もう餃子は、低糖質で普通に食べられる感覚です。
しかし現実を考えると……。
糖質制限の中華料理店での導入には、原価の壁に阻まれている気がしています。低糖質に詳しい中華の料理人の方なら、私で作れるレベル以上に出来るはずですし、私が考えてる事はお見通しのはずです。
しかしお店は、利益を出さないいけません。遊びではありません。
それだけに、いくら技術的に可能でも、出来ないと思います。
糖質制限が今より普及する為の鍵になると思います。
尚、来月6月28日のマリー秋沢&高瀬靖弘の糖質オフ料理教室は、餃子をやります。マリー流餃子にご期待ください。
あっ!政治の話ではありません(爆)(爆)(爆)。
糖質を制限して、血糖値の上昇を抑える。
この点は、共鳴して色んなグループや人と協調出来ると思います。
しかし、ひとつの活動を伴にする場合、何らかの法人格を作って活動するなり、或いは私とマリーさんとの料理教室みたいな活動をする場合は、基本政策の一致が必要です。
活動の手法や食材に対する意見、特に甘味料とかの扱いなど、意見がバラバラでは、混乱します。
糖質制限の裾のを広げるのは、大変良い事ですが、意見や価値観が違い過ぎる人同士は、同じ舟に乗るべからずだと思っています。
私は、ソロ活動もユニット活動も同じ気持ちで全力で頑張ります。
今後ともローカーボパン研究会主催講習会、マリー秋沢&高瀬靖弘糖質オフ料理教室を宜しくお願い致します。
糖質を制限して、血糖値の上昇を抑える。
この点は、共鳴して色んなグループや人と協調出来ると思います。
しかし、ひとつの活動を伴にする場合、何らかの法人格を作って活動するなり、或いは私とマリーさんとの料理教室みたいな活動をする場合は、基本政策の一致が必要です。
活動の手法や食材に対する意見、特に甘味料とかの扱いなど、意見がバラバラでは、混乱します。
糖質制限の裾のを広げるのは、大変良い事ですが、意見や価値観が違い過ぎる人同士は、同じ舟に乗るべからずだと思っています。
私は、ソロ活動もユニット活動も同じ気持ちで全力で頑張ります。
今後ともローカーボパン研究会主催講習会、マリー秋沢&高瀬靖弘糖質オフ料理教室を宜しくお願い致します。
低糖質での小麦粉使用は、慎重かつ限定的であるべきだと思います。
以前尼崎グーテカフェさんと、低糖質シュークリームを共同開発した際、シュークリームの性質上どうしても小麦粉を使用する必要がある為必要最小限使いました。
ただ出来るだけ使う量少なくするようにしました。
更に、医療機関に出向き、血糖値測定も実施して慎重に作り上げたました。
私は、ローカーボパンのレシピを組む際には、小麦粉は使用しません。これは、わたくしの矜持です。
味の好みは別として、大豆粉で上手くローカーボパンが出来ないと言うのは、ちょっと勉強不足を感じます。
また非大豆系小麦粉不使用ローカーボパンも、頭の中に考えがあります。
これからも新しい素材に出会いまた違うローカーボパンが出来るようになればと思います。
以前尼崎グーテカフェさんと、低糖質シュークリームを共同開発した際、シュークリームの性質上どうしても小麦粉を使用する必要がある為必要最小限使いました。
ただ出来るだけ使う量少なくするようにしました。
更に、医療機関に出向き、血糖値測定も実施して慎重に作り上げたました。
私は、ローカーボパンのレシピを組む際には、小麦粉は使用しません。これは、わたくしの矜持です。
味の好みは別として、大豆粉で上手くローカーボパンが出来ないと言うのは、ちょっと勉強不足を感じます。
また非大豆系小麦粉不使用ローカーボパンも、頭の中に考えがあります。
これからも新しい素材に出会いまた違うローカーボパンが出来るようになればと思います。