スペアリブはワイルドな肉料理で、手掴みで食べるところが好きです
「自家製 スペアリブ」
漬け込むジャムがいつもと違っていて、アッサリした味に仕上がっています。
ワインはいつものお手頃なチリ・ワインや大好きなフランスワインでもなく、
初めてのカリフォルニア・ワインでした。
「CALERA」
https://www.enoteca.co.jp/item/list?_producer=340
カリフォルニアの赤ウィンはカベルネ・ソーヴィニヨンが多いですが、これは「ピノ・ノワール」です。
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という評価は言い過ぎだと思いますが、個人的には
一般的に評価が高い「KENZO ESTATE」よりもフランスのボルドーやブルゴーニュのワインが
好みなのですが、「CALERA」がピノ・ノワールで作られているというので興味を持って
味わってみました。
やはり、フランスのシャトーには及びませんが、カリフォルニアのワインとしては
極めてクオリティーが高くて満足してました
フランスのワインばかりが最高でなく、アメリカのみなならず日本のワイナリーも
頑張っているので、フランスを越えるワインが出てくることが楽しみです
「自家製 スペアリブ」
漬け込むジャムがいつもと違っていて、アッサリした味に仕上がっています。
ワインはいつものお手頃なチリ・ワインや大好きなフランスワインでもなく、
初めてのカリフォルニア・ワインでした。
「CALERA」
https://www.enoteca.co.jp/item/list?_producer=340
カリフォルニアの赤ウィンはカベルネ・ソーヴィニヨンが多いですが、これは「ピノ・ノワール」です。
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という評価は言い過ぎだと思いますが、個人的には
一般的に評価が高い「KENZO ESTATE」よりもフランスのボルドーやブルゴーニュのワインが
好みなのですが、「CALERA」がピノ・ノワールで作られているというので興味を持って
味わってみました。
やはり、フランスのシャトーには及びませんが、カリフォルニアのワインとしては
極めてクオリティーが高くて満足してました
フランスのワインばかりが最高でなく、アメリカのみなならず日本のワイナリーも
頑張っているので、フランスを越えるワインが出てくることが楽しみです