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eine Pause

ドイツで右往左往する関西のおばちゃんのお話。
外人を見たら逃げていた私がまさかのドイツ暮らしΣ(゜д゜lll)

Wormsぶらぶら

2014-05-07 16:43:00 | お出かけ(ライン川・モーゼル川流域)
前回の続きです。

ライン川沿いから街の中心部に戻る途中に見かけた、古い塔とその下を走る道路。


一部には城壁も残されていました。


市庁舎は結構モダン。


そしてここにも立派な大聖堂があります。


おっと、第2ドラゴン発見
大聖堂を背負って立つ凛々しいお姿です。

気づけば、あちこちにドラゴンがいます。
   

   
赤いドラゴンは銀行の前にいたのですが、1ユーロ硬貨を背負っています

何故こんなにドラゴンがいるのか?というと、この街がニーベルンゲンの歌の舞台で、ジークフリートが竜を退治したというお話によるみたいです。

ヴォルムスを拠点にニーベルンゲン=ジークフリート街道という観光街道もあるそうです。このお話に詳しい人には街道巡りも楽しいかもしれませんね。

ヴォルムスにはルターさんもいます。
これはここで帝国議会が開かれ、その時に宗教改革で有名なルターさんが召喚されたことによるみたいです。

今は市民の憩いの場になって、銅像の周りに座ってくつろいでいる人がたくさんいました。

木組みの家はほとんどありませんが、ドラゴン探しをしながらのんびりするにはいい所だと思います。



この日は電車に自転車を持ち込む人も大勢いました。 そして自分の自転車でぶどう畑の真ん中を走っています。
走る電車から撮ったので見難いですが、○で囲んだのがサイクリングを楽しむ親子です。

手前がぶどう畑、後ろにニョキニョキ見えるのは風力発電の風力タービンです。

じっと見ていると、渋滞している所もあるほどの混雑ぶり。

やはりドイツの自転車人気はすごいです。




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マイボックビールと巨大なネギ坊主

2014-05-05 03:55:00 | お出かけ(ライン川・モーゼル川流域)
待ちに待った5月。

何をそんなに待っていたかと言うと、5月には季節限定のビール、マイボックビールが出るのです。

3月に3月のビール Märzenを飲んでから季節限定のビールにはまっている私達。

店によっては4月末から出す所もあるようですが、きっかり「5月1日から」となっている事がほとんどです。

だったらその期間に飲んでやろうじゃないか(←自分は飲めないくせに)とこの日が来るのを手ぐすね引いて待っていたのでした。

行き先はマインツから電車で40分程のWorms ヴォルムス。

駅から歩いて約30分。 ライン川沿いにある自家製ビールが飲めるビール屋さんです。→Hagenbräu Gasthaus



店の前にはかつらをかぶってジョッキを持つ、おすましなドラゴンがいました。
やっぱりビールは美味しゅうございますわね オホホホ


中に入ると大きなタンクが目につきます。


頼んだのはもちろんマイボックビール(右)と、黒ビール。 ナイフとフォークが入った樽が粋です。
マイボックビールはアルコール度数の高いものが多いのですが、これは6.5%でさらっと飲みやすいと夫が申しておりました。

お料理はやはりシュパーゲル。 これは私が頼んだシュパーゲルサラダ 豚肉のステーキ添え。


こちらは夫の頼んだシュパーゲルにオランダソースをかけてオーブンで焼いた物。 トンカツに見えるのはRösti レシュティ いわゆるじゃがいものパンケーキです。
お料理もしょっぱすぎず量も多すぎず、なかなか満足なランチでした。

食後はライン川沿いを散歩。 ちょうど大きな船が入ってきました。




花壇に目をやると大きなネギ坊主が  しかも白だけでなく紫の花もつけています。


「さすがドイツ、ねぎ坊主まで大きいのか」と思ったら、どうやらこれはアリウム・ギガンテウムという花らしいです。


なんだかまん丸で可愛いですね。

それでは次回は街の中心部を散策します。




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カエル村の万華鏡

2013-11-03 19:10:00 | お出かけ(ライン川・モーゼル川流域)
昨日の続きです。

カエル村の外せない見どころ・・・それはこのSt.Katharinenkirche 聖カタリーナ教会です。
とても全景が入らないほど大きくて、電車からもこの教会がよく見えます。

廃墟から見た裏側。


中はこんな感じで天井が高く、見事なステンドグラスがあります。




ステンドグラスは大きすぎて全体を撮るとぼんやりしてしまうので、一部に焦点を当ててみました。



薔薇窓もあり、まるで万華鏡のようです。





ドイツに来てから山ほどの教会を見て、教会に対して食傷気味だった私が、以前ここに来た時に見たこのステンドグラスは記憶にとどめていました。

教会の表側にはたくさんのガーゴイル(ドイツ語でWasserspeier)が生えています。
よくコメントを下さるセツさんに教えてもらったのですが、ガーゴイルというのは彫刻のある雨樋だそうです。

猿のような顔から羊まで、よく見ると全て違う顔で口を開けています。

さらに裏手には人骨をそのまま納めたBeinhaus 納骨堂があります。
私はBeinhausが納骨堂だと知らなくて、「足の家」ってなんやねん?と思いながら薄暗い中で目を凝らしてみると一面に人骨が並んでいたのです。
さすがに写真は載せませんが、ゾッとしました。

さて短い滞在でしたがカエル村を満喫し、また違うカエルさんに会ったのでご挨拶して帰りました。
またこいよ~ ゲコゲコ 







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カエル村のミイラと廃墟

2013-11-02 18:05:00 | お出かけ(ライン川・モーゼル川流域)
秋も終わりに近づき、冬がもうすぐそこまでやって来ています。

一昨日は朝から濃い霧。

イライラしながら霧が晴れるのを待って、1人で近くのOppenheim オッペンハイムという村に行ってきました。

ここは以前ぶどう収穫体験をしたNiersteinのお隣りで、やはりワインの産地です。→ブドウ収穫体験

オッペンハイムは何かカエルに縁があるらしく、村の入り口にはカエルの泉があり、数匹のカエルがいます。
関節が動かせるようになっているので、いつ見ても変な格好です。
ようこそ いらっしゃ~い! ゲコ


少ないながら、木組みの建物もあります。



ちょうどこの日はハロウィンだったので、夜を待ちきれないこんな方がいました 
自分で作ったのでしょうか。 だとしたらすごい気合の入れようですね。


左側がRathaus。 隣接するツーリスト・インフォメーションで地図をもらいました。


まずは高い所にあるRuine Landskron 廃墟へ。


Landskronというのが何なのか調べてもよく分からないのですが、かなり大きな廃墟です。

よく日本人に会わない所でオススメとか書きますが、この村は人に会いません
ここでも遠くで作業をしているおっちゃん2人がいただけで、これでもし天気が悪かったらちょっと怖かっただろうと思います

その廃墟の周りには広大なぶどう畑。

ぶどうはほぼ収穫されたあとで、葉っぱが黄色く色づいて遠くから見ると季節外れのお花畑のようでした。


今回はこのぶどう畑の紅葉が見たくて行ったのですが、この村には外せないもう一つの見どころがあります。

それは次回に。



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ブドウ収穫体験

2013-10-12 16:25:00 | お出かけ(ライン川・モーゼル川流域)
まだ10月だというのに、昨日はドイツの南の方で雪が降りました。

そんなに急いで寒くならなくてもしっかり長い冬がすぐやってくるというのに、どうも今年の秋はドイツに長居したくないらしいです

そんな中、昨日はお友達に誘ってもらって初めての体験をしてきました。

場所はNierstein ニアシュタインというライン川沿いの村。

</iframe>大きな地図で見る">Nierstein

フランクフルトやヴィースバーデンから車で30分くらいで行ける所です。

ここにワインを作っておられる浅野さん(浅野さんのHP)という方がおられて、そこのぶどう畑でブドウ収穫を体験させて頂きました。

まずは畑で簡単な説明を受け、一人ずつバケツとはさみを貸してもらいます。


一つのぶどう棚を両側に分かれて向かい合うようにしてどんどん収穫。
葉っぱは肥料になるのでちぎって下に落とし、ぶどうを根本からチョッキンチョッキン切っていきます。
びっしりぶどうが生っているのでバケツはあっという間にいっぱい。 そのバケツをザザーッと開けていきます。


つまみ食いもどんどんしてくださいというありがたいお言葉に甘えてパクっと食べてみると、小粒で種があるものの甘くて美味しいぶどうでした。


今回の参加メンバーと浅野さんで記念撮影。


1時間ほどの収穫作業の後、まずは近くのイタリアンレストランでランチをしました。
季節物のフェダーヴァイサーは外せません。


私が食べたのはポルチーニ茸(ドイツではSteinpilz シュタインピルツ)のパスタ。
これがもう分厚いポルチーニ茸がシャキシャキ、ジュワっとして最高に美味しかったです。


その後は移動してワインの製造過程の説明を受けました。
地下にあった、ずらーっと並ぶステンレスの樽。


2階の素敵なフロアに移動してゆっくり座って試飲タイム。
これは浅野さんの親方のSturbさんのロゴを日本人の書道家の方が書かれたものだそうです。

辛口と甘口の2種類を試飲させて頂きましたが、私には甘口がとても美味しかったです。


ワインの飲めない私がワインを美味しいと思うなんて自分でも意外でした。
もちろんワインを購入することもできますよ。

私はワインに関して全く無知なのでここでは何も書きませんが、浅野さんの説明はとても分かりやすく質問にも笑顔で答えてくださるので一気にワインに興味が出て身近な存在になりました。
HPにも書いてありますが、ワインを飲みながらトラクターでぶどう畑を周るワイナリーツアーも行っておられ、こちらも人気があるそうです。

今年の収穫はまだ始まったばかりで、4週間ほど続くそうです。
昨日は雨で長い時間の収穫作業は無理でしたが、とっても楽しかったので今度はがっつり収穫しに行ってみたいと思っています。




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