35℃以上の真夏日が続き、バテバテになったと思ったら今度は一気に19℃に下がるという恐ろしい気候の変化に体がついていかないこの頃です。
今日はドイツに居ながらトルコに行った気分になれるレストランのお話です。
場所はWiesbaden ヴィースバーデンのトルコ人街が多い地域。
中心部に近いのに道を1本入っただけでトルコ人経営のお店が並び、もう全く違う雰囲気が漂います。
今回行ったのはこちら。 Harput Restaurant
お客さんもほぼトルコ人で、トルコ語しか聞こえてきません。
メニューは充実していて選ぶのに迷ってしまうほど。 鯛や鯖のグリルもあります。
オーダーを済ませたらいきなりこんな足つきのまな板に乗ったパンが登場。 店内の窯で焼かれているので熱々のもっちもちです
私は「içli Köfte イチリキョフテ」をチョイス。 これはいわゆるピロシキのようなもので、揚げパンの中にトマト味の牛ひき肉が入っていました。 美味しかったのですが、生地が固くてナイフで切るのに四苦八苦しました。
とにかくパンが大きいので食べても食べてもなくなりません。 最初はイチリキョフテだけで足りるかな?と心配していたのですが、十分どころかパンを食べきれませんでした。
食後のサービスのチャイとデザート。 デザートはドーナツにさらにシロップをからませたもの。 とっても甘いですが、やわらかめのかりんとうのようで、慣れると病みつきになりそうでした。
初めて行ったので次々に頼んでないものが来て「もしかして全部加算されてるんじゃ・・・」とドキドキしましたが、結局はサービス。
食事と一緒に最初に注文したチャイまで無料で、お会計はキョフテの分だけでたったの4ユーロでした。
とってもお得でお腹いっぱいになる上に、トルコに居るような気分になれるこのお店はオススメです
写真を撮れなかったのですが、トルコの塩入りヨーグルトドリンク「アイラン」のマシーンもあり、見ているだけで面白かったです。
関係ない話ですが、一昨日久々に車のドアに指を挟んでしまいました。 痛みは減ってきたのですが、まだ少し腫れていてちょっとでも何かに当たるとビリっとします。
親指1本ですが、使えないと不便なものですね
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今日はドイツに居ながらトルコに行った気分になれるレストランのお話です。
場所はWiesbaden ヴィースバーデンのトルコ人街が多い地域。
中心部に近いのに道を1本入っただけでトルコ人経営のお店が並び、もう全く違う雰囲気が漂います。
今回行ったのはこちら。 Harput Restaurant
お客さんもほぼトルコ人で、トルコ語しか聞こえてきません。
メニューは充実していて選ぶのに迷ってしまうほど。 鯛や鯖のグリルもあります。
オーダーを済ませたらいきなりこんな足つきのまな板に乗ったパンが登場。 店内の窯で焼かれているので熱々のもっちもちです
私は「içli Köfte イチリキョフテ」をチョイス。 これはいわゆるピロシキのようなもので、揚げパンの中にトマト味の牛ひき肉が入っていました。 美味しかったのですが、生地が固くてナイフで切るのに四苦八苦しました。
とにかくパンが大きいので食べても食べてもなくなりません。 最初はイチリキョフテだけで足りるかな?と心配していたのですが、十分どころかパンを食べきれませんでした。
食後のサービスのチャイとデザート。 デザートはドーナツにさらにシロップをからませたもの。 とっても甘いですが、やわらかめのかりんとうのようで、慣れると病みつきになりそうでした。
初めて行ったので次々に頼んでないものが来て「もしかして全部加算されてるんじゃ・・・」とドキドキしましたが、結局はサービス。
食事と一緒に最初に注文したチャイまで無料で、お会計はキョフテの分だけでたったの4ユーロでした。
とってもお得でお腹いっぱいになる上に、トルコに居るような気分になれるこのお店はオススメです
写真を撮れなかったのですが、トルコの塩入りヨーグルトドリンク「アイラン」のマシーンもあり、見ているだけで面白かったです。
関係ない話ですが、一昨日久々に車のドアに指を挟んでしまいました。 痛みは減ってきたのですが、まだ少し腫れていてちょっとでも何かに当たるとビリっとします。
親指1本ですが、使えないと不便なものですね
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