前向きな人生の整理整頓

人生も後半、一日が短いです。明日やると思っても、若者のようには明日はたくさんないのかもと気づいた今日この頃

ただの呟き

2019年02月21日 15時01分46秒 | わたしの思い
春告げの使者が町にやって来た。

沈丁花、水仙の香り、今年もまじめにやって来た。

だけど、気持ちは焦る。

近所でお葬式、明日はお手伝いに出るので
時間がなさそう。

人がいなくなるばかりの田舎は、
葬儀の手も足りないのであった。

これからこういう在り方も変わってくるだろう。
ここのところ、お葬式ばかりなので、要り様でもある。


こんなに一日が早いと困る。
何か大きなことを成し遂げようなどとは、
もう思っていないけれど、
やらねばならぬ、やっておくべきことすら
わたしはできていない。
要するに何もやっていないみたいなもの。
息して、空気を汚しているだけか。

すまん。

明日はもうそんなわけで予定があって、
出来ることを頑張る。
精一杯。