角岸's blog (Kadogishi s' blog)

酒、酒&映画・・時事問題?

振り返って、紹介しきれなかった米国出張時の食事編:3 「シアトル市」前編 

2014-10-16 15:46:35 | グルメ

 さて、本日も昨日の続きで振り返り食事編。

ポートランド市4日目の朝も、ホテル朝食いただかず、コーヒーのみ。

・・・で、飛行機でシアトル市へひとっ飛び。

で、ブログでも紹介しましたが「パイク・プレイス・マーケット」へ。



・・・・で、ここにはかのスターバックス1号店があり、その信者たちが行列を作っています。
スターバックス1号店

で、ランチをおのおのとることになり、マーケット内を散策。



で、眺めの良いイタリアンレストランで食事することに。
ちょっと、紹介しましたがメグ・ライアン、トム・ハンクス主演のシアトルが舞台の映画「めぐり逢えたら('93年)」で登場するレストランだとか。UwajimayaのMisaoバイヤー情報です。



この後に、商談控えていたので、アルコールは無し。
で、サラダをみんなでシェアして、それを食べながら料理を待ちます。



よせばいいのに、皿を待ちきれないTaomote達は付け合わせのパンをパクパク食べて、お代わりする始末。
オラはそれには手をつけず。 ↓↓ 真ん中にあるパンをオリーブオイルに浸して食べるわけ。



で、きます、メインが。オラは「グリルド・チキンのパニーニ」なんですが、どうみても2人前あります。
隣のカネショウ社長のピザなんかは4人分くらいあるボリューム。



食い始めて5分後位に、お約束でウェイトレスのねーちゃんが味の具合を聞きにきます。

How is everything?

それに対して、みんな口々に・・・

It's goog!
とか
Very well!

とか、連鎖反応で褒めちゃったので、残すわけにはいきません。

さて、無理やりみんなで手分けしてそれを胃袋に突っ込み、階段を下りると、そこはなんとスターバックス1号店でした。
なんという店名か忘れましたが、シアトル市へ行く人は、スタバ1号店にあるイタリア料理店に行ってみてください。

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さて、夕方。

無事商談も終わり、Misaoバイヤーも同行してディナーとることに。
・・・てか、まだ胃袋に昼のヤツ残ってるんですけど、と思った人が数名いるはずです。

場所は、Iver's 「アイバーズ シーフードレストラン」
フェリーの発着場の見える、ここも眺めの良い店。



シアトルの古い有名店です。廊下だって格式あります。



メニューを吟味。


何にするべかと、悩んだ挙句、小生は「クラムチャウダー」「サーモンのグリル」をオーダー。
席の関係で小生が一番最初にオーダーする順番でした。

そしたら、居合わせたほとんどの人も同じものに。
まぁ、みんな考えることは同じで、いつも〝肉系〟のもの食べてますからね。
たまには、魚介を・・・と、思うのが日本人です。




クラムチャウダー これ旨かったです。


グリルドキングサーモン 写真では解りづらいですが、またもや凄い量。



お店を出ると、すでに外は真っ暗。



ホテルまで、そんな距離じゃないので、ダイエットがてら歩いて行きます。
シアトル市夜散策

男衆はこの後、バーに集結。
おいらは、カナディアンウイスキーのオンザロック(ダブル)を二杯あおりました。

シアトル市の夜が更けていきます。

・・・で、この直後、電話で嫁さんバトミントンで目を怪我したのを知ったんですなぁ。

シアトルは22日(月)深夜12時近く。
日本は一日早い、23日(火)16時。

オラ、「体育大会」の反省会をかつしがちゃんと準備してるか心配で、電話したのですよ。


振り返って、紹介しきれなかった米国出張時の食事編:2 「ポートランド市」後編

2014-10-15 21:46:37 | グルメ

昨日に引き続き、出張ブログで紹介しきれなかった、食事(グルメ)番外編。

 さて、ポートランド市2日目の食事編。

朝食はホテルのバイキング方式だったんだけど、野菜が全く無く、肉、卵、パン、しかも甘い系のオンパレード。
これじゃあ、太るハズです。

ランチは仕事現場のUwajimayaでいただきました。
これ確かブログで紹介したはず。


で、ここから紹介しきれなかった部分補足します。

さて、本日は暑い中、ひと稼ぎしたため夕食は、近くで食おうということになりました。

ホテルから、またWillamette川沿いの公園方面へ歩いて行きます。

「Tom McCall Waterfront 公園」


大変気持ちの良い公園なんですが、よく見ると犬のうんこがかなり落ちています。
これをふんずけぬよう、慎重に歩いて行くわけ。


するってーと、すぐ目的地のチャイニーズレストラン。

Mandarin Cove
ここは、前出張時も2回来ているので、今回で3回目。四ツ星レストラン。



カネショウの社長とビール頼んで飲んだら、何だか甘いわけ。
よく見ると、ノンアルコール。YANJINビール。二度と忘れません。


まぁ、食いものは、相変わらず安定していて旨いんですがね。


 で、ホテルへ帰ってから日本(沖縄)へ行ったことがあるという警備員が話しかけてきて(全部英語)、なかなか眠らせてもらえず。

 本当にこっちの人は人懐っこい。 ロサンゼルスの裁判所でも50ヶ国語くらいの通訳いるそうですが、人種の坩堝ゆえ、片言で意思を疎通させることが億劫ではないみたいなんですね。

オラとTaomoteはしばらく彼の、車のローンのことやら、ゲーム機のことなどイマイチ興味の無い話に付き合ってから部屋へ。
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続いて、ポートランド市3日目の食事編。

ホテルの朝食は頂かず、使い捨て紙カップに白い蓋が付いた容器にたっぷりコーヒー汲んで来て、移動中いただきます。

ランチはUwajimayaで軽く。
この日は、ブログでも詳しく紹介しましたが、クリスが手伝いに来て、ホームパーティーでいろいろと頂きました。

で、夜はもう辞退したかったんですけど、ポートランド最後の夜だということで打ち上げ会場へ。

場所は、ポートランド市ダウンタウンの北にあたる場所で、お金持ちたちが住んでる地区らしいんですね。

お店の名は、Paley's



なんでも、ここのオーナーシェフは米国版「料理の鉄人」に出場し、鉄人に勝っちゃうほどだとか。



・・・というわけで、前菜なんかでみんなでワインいただきます。



2本目のボトルの赤ワインはなんだか滅茶苦茶おいしかったんですが、なんというワインかは忘れちゃいました。



さてメイン各々頼んだんですが、クリスんところでも、ゴチになったので、軽くすませようと思ったのですが・・・

ついつい、「こってり系パスタ」。
なんだか、飲んだ後のとんこつラーメンみたいなもの。



うちのTaomoteもなんだか旨そうな皿オーダーしています。



散々飲んで食って、金持ち地区の高級レストランでいくらとられるかと思ったら・・・
たった、一人70ドル。 安いっすよね、日本の相場なら。

シェフも最後に挨拶に来ます。
・・・・というわけで、ポートランド最後の夜は贅沢に更けていきました。

で、ホテル帰ったら昨日の警備員が、またまた「コンニーチワァ」と話しかけてきて、昨夜と同じパターン。 ホント話好き。


振り返って、紹介しきれなかった米国出張時の食事編:1 「ポートランド市」前編

2014-10-14 22:28:00 | グルメ

 かなり、遡りますが・・・

 出張時ブログにはほとんど仕事ネタしか書かなかったので、現地で食べてきたものなど前回紹介しきれなかったお店などを書いてみます。

・・・・ってか、ホテル戻ってからアップしてたんだけど、結構キツくて飯のことまで書く気力が無かったんですね。たいがいアルコールまわってたし。

 さて、今回我々はポートランド市ダウンタウン(中心部)南側に宿をとった(そこしか空いてなかったみたい)のですが、この宿はどうも長期滞在者向けのホテルみたいで、異様に広くキッチンまでついていました。

Residence すなわち「邸宅」って名のホテルでしたからね。

その部屋の居間がこれ↓↓↓。 ベッドルームは別部屋。バスルームも別部屋。



 で、不思議なことに台所にキッチン用具、皿などの食事器具までついていながら、ホテルまわりには食材売ってるお店なんか、何にも無いわけ。
 結局小生も、流しは水飲む時しか使いませんでいした。

・・・と、いうわけで食事は、当然外食です。



 さて、場所的にここはちょうどwillamette川のリバーサイドで、川沿いにはおしゃれなお店が並んでいて、お客さんはみんな川沿いの外で食事しています。

 ポートランド市に到着した初日、みんなで川沿いを散策してランチをとる場所を物色します。



・・・というわけで、本当の川沿いのお店に決定。

「NEWPORT SEAFOOD GRILL」

ここの、客席は川の上に浮かんでいる様式。 時差ボケの上にゆらゆらと揺れている床の上でランチ。



みんなで、濃厚なポートランドビアにあいかわらず物凄いボリュームの料理がきます。



小生がオーダーしたのはイタリアのパニーノみたいなのにグリルドビーフがたっぷり挟まってるヤツ。↓↓↓
どうみても2人前あります。この真ん中の黒いタレみたいなのに、サンドイッチ突っ込んでタレをしみこませて食べるんですが、まぁ旨いと言えば旨い。けれど、フライドポテトまでは胃袋に入りません。


疲れのためか、最初は盛り上がっていたトークも、だんだんとみな無口に。
まあね、2~3時間しか寝てなくて、つけば朝の9時なんですから無理もありません。

・・・・でホテルで小1時間休憩して、仕事現場へ(ここは前にブログに書いたような)。

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・・・・さて、夕飯時。

全員の意見として、まだランチの食い物が胃袋に残っているということで、軽くバーへ行くことに。
ダウンタウンのど真ん中です。

「SAUCEBOX」


ここは、ポートランド14年在住のMさんによると、日本人経営者のお店で、ジャパニーズスタイルのおつまみが好評でで、ポートランドの若者たちの人気スポットとのこと。

3月時にも、1回我々来てるんですが、その時はお酒だけ飲んで帰ったので、料理は初めて。
寿司も、なんだか前衛的スタイル。 フツーに旨いです。

この鳥手羽がね、辛くてチョー旨い!! やっぱこういう時はジャパニーズテイストですね。


やっぱ、酒も2~3杯入ると、みんなグラグラきていて、お開きに。

この夜はぐっすり、眠れて時差もほとんどぶっとびました。


自国文化への海外からの評価に大騒ぎ。「村上春樹ノーベル文学賞逃す」。だから?

2014-10-13 13:25:24 | 時事問題

 先週の「ノーベル物理学賞日本人3人受賞」という大変うれしい大ニュースがありましたが、それに引き続き「村上春樹さんノーベル文学賞逃す」というニュースが話題となっていました。

 「ハルキスト」という氏のマニアたちが、集まって落選で大騒ぎしている姿は、はっきり言ってまこと滑稽というほかありません。

 これって、ちょっと騒ぎ過ぎと違いますか?



 小生に言わせれば、日本語で書かれた文章を外国語に訳して、良いとか悪いか審議されたって、それが如何ほどの有難味があるのかトンと解りません。

 英語論文で書かれた客観性が担保される「物理学賞」ならいざ知らず(物理学賞は、だからホントにめでたい!!)、 一方のこの文学賞選考委員に日本語の専門家がいるって聞いたこともありません。

 そもそも、日本語が外国語に変換された時点で、その日本語の芸術的な〝文学性〟はどれほど残っているのでしょうか?

試しに「松尾芭蕉」の有名俳句の例ですが・・・・・

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・古池や 蛙飛び込む 水の音

正岡子規の訳
The old mere! A frog jumping in The sound of water.

新渡戸稲造の訳
An old pond A frog  jumps in A splash of water.


・しずけさや 岩に滲み入る 蝉の音

ドナルド・キーンの訳
How still it is here Stinging into the stones, The locust's trill.

ヘレン・クレイグ・マックロウの訳
Ah, tranquility! penetrating the very rock, a cikada's voice.

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 日本人なら直感的に解るこの〝わび〟〝さび〟の感覚を、英語圏の方々たちは、こういう英訳を通して理解していることを留意しなければいけません。

 別にダメな英訳という意味じゃないですよ(特にキーンさんの英訳は文学的で美しい)。

 しかし日本の田舎に残っている〝わび〟〝さび〟の日本的なるものを理解できたとしても、俳句の肝である五七五の日本語のリズムサウンドはどうしても表現できないのです。

 これは、逆のことも言えます。

 S・ホームズ 英訳

すなわち、我々が外国文学を鑑賞する時にもあてはまるのではないでしょうか?

大のシャーロック・ホームズマニアとして有名な、ミュージシャンの大槻ケンヂさんは何かのインタビューで以下のように語っています。

「私に言わせれば、原語(英語)でコナン・ドイルの物語を味わえる人が〝シャーロキアン〟。なので、自分の場合日本語訳しか読めないので〝シャーロック・ホームズ ファン〟と言っています。」

 小生これを聞いた時、なんと謙虚な人かと驚くとともに、小生自身〝シャーロキアン〟を自認してきたことを恥じ入ったものです。
 小生程度の英語力では、〝シャーロキアン〟などというのはおこがましい限りであることを、大槻さんから教わりました。

 ましてや・・・・ましてやです。 

 日本語を原語で読めぬノーベル財団の選考委員どもが、文学賞だの落選だのと日本文学を批評すること自体、チャンチャラ可笑しい。

 そして、当の日本人たちが、それに一喜一憂する間抜けな姿はもっと可笑しい

 コメディーというか、ブラックユーモアです。

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 別な角度からもう一例。

 日本の武芸者の象徴というか神様みたいな「宮本武蔵」が記した武芸書「五輪の書」が英訳され全米大ヒットしました。・・・というか、今もロングセラー記録しています。
 
 NYウォール街では、トップビジネスマン必読の書とさえいわれています。

 「目の玉動かずして、両脇を見ること肝要也」(本文より)なんて技、ウォール街のニューヨーカーが、何に使うか解りませんが(スリからの護身術?)、何れにせよ彼らから高い評価を得てることは事実です。

 それは、ハーバード大学の経営学の教科書として採用されていると言いますから本当のことでしょう。

 しかし、しかしです。敢えて言わせてもらえれば、だからと言って「宮本武蔵」の評価が上がったなんて考える日本人がいるでしょうか?

 はっきり言って、せいぜい200年の歴史しか持たぬ赤毛人どもに褒められようが、貶されようが、我々にとって「宮本武蔵」に対する日本人の尊敬というか畏敬の念は揺るがないでしょうし、米国人ごときの評価なんぞ高かろうが低かろうがそれは全く関係ないと言えます。



 なので、小生毎度、米国映画アカデミー賞の時思うのですが、宮崎駿のアニメーション映画が受賞するかしないかで大騒ぎするメディアはバカで無かろうかと思うワケ。


 そんな、米国人の評価なんて、どーだって良いじゃありませんか?
 
 それと同じで、今回のノーベル文学賞の騒ぎだって、海外のハルキストたちならまだしも、日本の氏のファンが騒ぐのはみっともない限りと言えましょう。

 あなた方、日本語解からぬ外国人が褒めたからハルキストになったワケじゃないでしょう?

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最後に・・・・・


かなり前(7年前)ですが、フランスグルメ本の権威「ミシェラン」から「ミシェラン東京」が出版された時のこと。

この時、フランス料理店だけじゃなく、「寿司店」はじめ、多くの和食店も星を獲得しました。

その時の石原都知事のコメントです。星たくさん獲得したことに感謝しつつ本音がポロリ

「別に外国人から褒めてもらわなくても、私あちこち歩いてて、焼鳥屋を含めて東京のメシはおいしいと思いましたがね。」

まさに、その通り。

「焼き鳥屋」の選考位委員が、吉田類閣下だったら、なーんにも文句はないのですがね。

いくら欧州の権威と言ったって、外国人から和食を褒めらたからって、必要以上に騒ぐには変だし、静かに「ありがとう」位のスタンスで充分です。

和食だって文学、映画に至るまで、自国文化は海外の評価よりも、自分自身の審美眼を磨くべきでしょうし、それでむしろ充分。

仮に、海外の賞とったら、「棚からぼたもち」位の、ラッキーって程度のもんです。

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最後の最後。

前に「日本国憲法」の成り立ちにも触れ、我々の「日本国憲法」を米軍のドシロートが作った経緯を紹介しましたが・・・・↓↓↓

共同通信のバカげた「自衛隊 靖国へ集団参拝」」 (2014年8月14日ブログ)
http://blog.goo.ne.jp/gwnhy613/d/20140814

 今年度「ノーベル賞」では、文学賞だけじゃなく、日本の「憲法条文」まで、平和賞の推薦候補に差し出す愚かな輩まで登場しました。

 自称〝主婦〟という名のプロ市民韓国の牧師が結託した企みとのことですが、愚かさも極まれりとはこのことです。

 憲法は我々日本人自身を縛る「最高法規」。 

 それを、外国人どものまな板に上げて、日本人の行動を制約させてもらおうとは・・・「お馬鹿大賞」があったら彼らに挙げたいものです。
 ※欧米なら、「お馬鹿大賞」じゃなくて反逆罪で裁かれるはず。(中国や北朝鮮なら銃殺刑でしょうがね。)

 

 「朝日新聞」
方棒を担ぐのはまたしても「朝日新聞」。

 まぁ、今や捏造記事専門誌として内外での評価の高い(?)、「朝日新聞」の記事ですから、胡散臭さ200%位のドーでも良いというか、しょうもない便所の落書き程度の話なんですがね(笑)。

 しかし、この自称主婦のプロ市民のPC打ってるふりのオバさんのカメラ目線、笑えませんか(大笑い)。

 間抜けなことしでかしてるのに、朝日のカメラマンに唆され、さも自分が高尚なことしてるが如き陶酔に酔ってる馬鹿面を世界に晒してる見本と言えましょう。


今年度の「第28回新郷ふるさと祭」無事終了。

2014-10-12 21:41:48 | 新郷村

 さて、今年度の「第28回新郷ふるさと祭」無事終了しました。

今年は天気が良いだけでなく、風も無く寒くも暑くも無く、屋外イベントとしては久々のベストコンディションで開催できました。

まぁ、これは当村だけではなく、他自治体イベントも結構お客さん入ったのではないでしょうか?

小生らは「ふるさと祭」内の「牧場まつり」が主管なので、メイン会場は見てないのですが、牧場隣が駐車場なのでお客さんの入りはだいたい解ります。

・・・で、うちの「牧場まつり」で、恒例として行われる「ワイルドベーコン」実演販売も1時間前からこの行列。




一週間ほど前から、うちの事務所には「ワイルドベーコン」の開始時間の問い合わせ来ていて、今日も早い人で10頃から並んでるマニアもいるではありませんか?

おいおい、「50人限定」って書いてあるけどどー見たって100人以上は並んでねぇ?



「YGファン感謝デー」の時の悪夢が脳裏によぎります。
まぁ、なんとかその倍以上準備してたから、ほとんどのお客さんにゆきわたったんですけど、あたらなかったお客さん出ちゃいました。しょうがないので、最後は細切れにして無料試食でなんとか納得してもらいます。

来年は早めに並んでくださいね。