クロッカス、水仙に続いて、忘れな草が咲いた。良いのぉ~。この可憐な花もいただきものだが、当地と相性が良いらしく、小屋の周辺にポツポツと増えてきた。
若いときは、桜にチューリップ、名前と実物が一致するのはそんなもん。花に関心などからっきしなかった。当時好きだったのは夜の花。あれは夜の蝶かぁ。花も蝶も、ごっつあんでした。皆さんいかがしておられるのでござろう、咲いておるのか枯れたのか?
ここの自然は厳しく、これまたいただきものの「梨の木」は、ネズミに皮を食い散らかされ、瀕死の状態…と思っていたが、よっく見ると幾つか芽が出て始めていた。結構、しぶとい。
梨、りんごなど、いわゆる「なりもの」の木は、幹や枝も甘味がするらしい。そこで冬の間、餌に不自由するネズミの格好のターゲットとなる。このため、降雪前に幹や枝を金網でぐるぐる巻きにするのだが、甘くないのだ。木は甘いがね。
ニセコから岩内に抜けるパノラマラインが開通した。例年よりかなり遅い。この道路を車で登り詰めると、チセヌプリの6合目あたりに出る。ここからのハイクだと40~50分で山頂だ。天気もよく行きたかったが、都合で中止。来週まで滑走可能だろうか?
若いときは、桜にチューリップ、名前と実物が一致するのはそんなもん。花に関心などからっきしなかった。当時好きだったのは夜の花。あれは夜の蝶かぁ。花も蝶も、ごっつあんでした。皆さんいかがしておられるのでござろう、咲いておるのか枯れたのか?
ここの自然は厳しく、これまたいただきものの「梨の木」は、ネズミに皮を食い散らかされ、瀕死の状態…と思っていたが、よっく見ると幾つか芽が出て始めていた。結構、しぶとい。
梨、りんごなど、いわゆる「なりもの」の木は、幹や枝も甘味がするらしい。そこで冬の間、餌に不自由するネズミの格好のターゲットとなる。このため、降雪前に幹や枝を金網でぐるぐる巻きにするのだが、甘くないのだ。木は甘いがね。
ニセコから岩内に抜けるパノラマラインが開通した。例年よりかなり遅い。この道路を車で登り詰めると、チセヌプリの6合目あたりに出る。ここからのハイクだと40~50分で山頂だ。天気もよく行きたかったが、都合で中止。来週まで滑走可能だろうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます