午前7時の気温は、プラス12度。天候はというと、多少風があるももの、曇り空。夜間、雨が降ったらしいのですが、まるで気が付かない程度の少雨。
ご当地ニセコは、台風の影響が、ほとんどなかった様子でござる。いがったぁ。今回の台風15号、進路図を見ると、東日本をほぼ縦断しておる感じでござりますが、微妙に東へ流れておる。
それもこれも偏西風のおかげさんでござろうか。おかげで、ご当地に際立った台風被害はなさそうでござる。この先心配なのは、北海道の東、釧路方面。何事もなければよいのですが…
一方、テレビを観ておると、首都圏は大騒ぎでござる。震災の時に見られた帰宅困難者が、またまたごっちゃり出現しておった。
電車が動かないと、にっちもさっちもいかない都会生活、まことにぜい弱でござる。駅に集まった人を見ても、その数はハンパない。
悪いけど、ムリだね。東京では人間がちゃっんと暮らすのは、到底ムリ。台風でこの騒ぎ、この先30年以内に予想されるという震災、それも関東、中部、関西を含めた3連動ならどうなるの?
先日発表されたニッポンの住宅地の地価は20年連続して下がり続けておる。東京だけは将来とも上がり続けるような気もしたけれど、震災が予想されるとあっては、土地や建物の不動産に価値を求めるのは、あまりにリスキーじゃ。
住宅ローンのないお方ならいざ知らず、ローンが残っておる方は、大変じゃ。震災でガレキと化したマンションのローンを支払い続けるなど、考えただけで気が滅入りまする。
ニッポン国内では、借金をして不動産を持つことに、もはや意味がなくなってきておるような気がしますけど…
話はゴロンと変わって、おととい、札幌でのことでござる。昼食はどこにしようか困って、旧友歯科医の奥さんに教えていただいたのが、「座忘庵」(ざぼうあん)という、うどん屋さん。
ここで、久々に関西風の美味しいおうどんをいただきましたです。南2条西24丁目の中通り東向きにある、「中華とうどん」がメインという、ちょっと変わったお店でござる。
いただいたのは、この日のランチ。日替わりのうどんに、あれこれ丼が選べることになっておった。おぢはアナゴの天ぷらが乗ったアナゴ丼、ハニーさんは豚角煮丼を食しましたです。
うまかったなぁ、久々の関西風の「おうどん」。出汁が効いておって、澄んだ汁がなんともよろしい。ご当地周辺にも有名店やそうでないところも含めて「うどん屋」さんはいくつかあるのですが、どこもここも、はてなマークが付くお味。
残念ながら、「これは美味い!!」という、うどんがないのでござる。しかしながら、今回はいがったぁ。丼も甘辛いタレが、アナゴの天ぷらと絶妙に絡んで、サクサク美味。 写真はそのランチ。
ハニーさんの豚角煮丼も、甘辛く仕上げてあってなんとも美味しかったです。次回は中華にしようと思いますけど、我が倶知安町は、中華のレベルが高いので、昼食はどうしても中華が多くなる。
そういうことで、なかなか中華は挑戦しにくいのでござる。それにしてもですが、美味しい食事をしておると、どうにもこうにも幸せ感でいっぱいになる。
先ほどいただいた朝食は、昨年産の「ゆめぴりか」にギンダラの味噌漬け、それにナスの味噌炒めにミツカン梅黒酢納豆。毎日のことですが、ホントに美味い。ご飯と納豆以外は日替わりで、ほぼ毎日このパターン。
まだ「らんこし米」の新米が出てこないゆえ、昨年産のゆめぴりか5キロを過日購入しましたけど、予想を超えた美味さでござる。我が家御用達の「おぼろづき」とは、いわば親戚同士の米ですけれど、今回はびっくり。
同じゆめぴりかでも、おぼろづきでも、生産場所と、生産者によって、味が違うのですなぁ。誰が作ったか、どこで作ったか、出処進退の明確なお米が、どうやらよろしいようで… って書いたけど、そういうお米、値段が高いんだなあ、これが。