大学の学部が4つヒットした。
同志社大、東洋学園大、武蔵野大、常葉大ここはコース、そして神戸学院大とある。
英語のコミュニケーションを主体にして、中国語、日本語は留学生の教育に、そして加えれば、いくつかの言語となる。
そこに愛知淑徳大の新学部として、
>グローバル・コミュニケーション学部では、すべての学部専門教育科目が「All English」で開講されます。授業中に日本語を使用しないことで、英語で聞いた内容を英語で考え、さらに英語で発信する能力を身につけることけが可能になります。
検索するうちに、総務省のグローバルコミュニケ-ション計画というのがヒットした。
多言語音声翻訳システムの社会実装とある。
平成26年4月である。
日本の翻訳技術で、世界の言葉の壁をなくす、と謳っている。
見ていくと、よくわからないものも、
>病院、商業施設、観光地等をはじめとした地域の様々な拠点、多言語音声翻訳システムをスマートフォンなど様々な機器で利用可能にして、言葉の壁をなくす大規模社会実証を行うことにより、ユーザインターフェイスや翻訳精度の改善など利便性の向上を図る。
対応言語は10か国語のようである。
大学学部の検索
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武蔵野大学グローバルコミュニケーション評判
武蔵野大学グローバルコミュニケーション学部
東洋学園大学グローバルコミュニケーション
総務省
http://www.soumu.go.jp/main_content/000285578.pdf
>
(独)情報通信研究機構(NICT)が開発した多言語音声翻訳システム(VoiceTra4U)をスマートフォン向け
アプリとして無料で提供中