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スマホによる観光地の情報

2018-04-30 | 木瓜日記

スマフォによる情報端末は行動をたやすくした。交通のアクセスをとってみれば、目的地に向けて複雑な東京のメトロも難なく動ける。情報がアクセスによって引き出せなければ、これはできない話になるが、発信にはサービスのコンテンツがそれなりに整ってきている。連休の行楽に出かけて、その恩恵には驚くばかりである。



昭和の日は
2007年04月30日07:35

好天気が続く日中は暑くなりそうだ
気温は24~25℃と高めでこの連休3日目は晴れている
朝方が8℃から10℃前後だから日較差がおおきい
コノメドキを10日前の事もあって休養に徹しているつもり

みどりの日が移動して休日が変わって昭和の日となったと昨日、書いてきて、何の日がサイトでは書き変わっていない
そしてハッピーマンデーの連休とあいなるわけであるが
国民の休日と5月4日には、まだそのままになっている
連休は後半は4日間、前半が昭和を思い、後半は憲法制定とめぐって日本の将来に思いをいたすことになる

今日は何の日かと、それによると
>1950年4月30日、図書館を社会教育機関と定めた社会教育法に基づき、図書館法が制定。
この日を記念して日本図書館協会が1971年に「図書館記念日」を制定し、翌年から実施している。
ちなみに、日本の図書館は、記録に残るものでは、702年に大宝律令によって「図書寮(ずしょりょう)」が設けられたのが最初。
一般開放する近代的図書館は、文部省が1872年4月2日、東京湯島に「東京書籍館」を設立したことから始まった。

図書館記念日だ

ずしょりょう、が記録上の図書館の始まりとでてきて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E5%AF%AE
>図書寮の第一の職掌は国家の蔵書を管理することで現在でいう国立図書館の役割を担っていた。
またそれに付属して儒教・仏教の経典、仏像なども管理していた。
管理事務を補助するため書物を書き写す写書手や書物の装丁を行う装潢手が属していた。

>撰史事業も職掌の一つと『養老令』にあげられている。実際の撰史事業はその都度機構を設けて事務を行っていた。(撰国史所)また図書の管理も平安時代には御書所・内御書所・一本御書所などの機関に実権を奪われ形骸化した。
図書寮の第二の職掌は紙・墨・筆などの製造を行うことである。のちの図書寮の業務はこれが中心になった。












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