この本について、扉の次に、次のように書かれている。
2013年時点のピックアップであること、調査したのは女子大生100名以上、読者対象は中高年男性、現役女子大生、若者研究者広告会社、などである。
著者は小沢章友+女子大生ヤバイ語調査会篇、出版社は主婦の友である。発売元とあり、発行は、インターグロー。
内容の語に分類タグが付いて、人、状、情、動、略、そしてさらに、言葉の発祥として、ギャル、age嬢、ヤンキー、ねっと・SNS・サブカル、マスコミ・流行語がある。
タグの人は人や人の属性を形容するときに使うヤバイ語という内容で、章となり、以下、章立てに続いている。
同じく、状は状況・状態を説明するヤバイ語、情は感情表現のヤバイ語、行動を表すヤバイ語、略した発言、スラングのヤバイ語となっている。
ちなみに、ヤバイ語とあるから、そのヤバイをめくってみると、やばば という項目で、ヤバイの少しふざけた言い方となっていて、ヤバイ そのものの説明が項目としてはない。
その次の項目に、わず があったが、wazu との表記に、was でないことに、おやと思ったけれど、使い方は、バイト、わず のようである。
収録語数は108、おもしろげな言葉の中での使用頻度の高さの選定であるらしい。
2013年時点のピックアップであること、調査したのは女子大生100名以上、読者対象は中高年男性、現役女子大生、若者研究者広告会社、などである。
著者は小沢章友+女子大生ヤバイ語調査会篇、出版社は主婦の友である。発売元とあり、発行は、インターグロー。
内容の語に分類タグが付いて、人、状、情、動、略、そしてさらに、言葉の発祥として、ギャル、age嬢、ヤンキー、ねっと・SNS・サブカル、マスコミ・流行語がある。
タグの人は人や人の属性を形容するときに使うヤバイ語という内容で、章となり、以下、章立てに続いている。
同じく、状は状況・状態を説明するヤバイ語、情は感情表現のヤバイ語、行動を表すヤバイ語、略した発言、スラングのヤバイ語となっている。
ちなみに、ヤバイ語とあるから、そのヤバイをめくってみると、やばば という項目で、ヤバイの少しふざけた言い方となっていて、ヤバイ そのものの説明が項目としてはない。
その次の項目に、わず があったが、wazu との表記に、was でないことに、おやと思ったけれど、使い方は、バイト、わず のようである。
収録語数は108、おもしろげな言葉の中での使用頻度の高さの選定であるらしい。