やっている感
2020-04-19 | Weblog
キーワードは、やっている、やってる、プラスして、やっている感、やってる感、となる。この語の出所は、記事が正しければ、政治用語になってしまったようである。首相批判の元首相のコトバであるらしいから、それに対しての首相の言動が別にあるのか、どうか。言葉の売り買いが政治に見えてもいるので、もとはビジネスマンのやる気をとらえる、やらせられ感、とか . . . 本文を読む
これに限らないが新聞論調を反映した記事に、どうにも、読むと暗い、否定的な、何についてか、新聞社のいけっであるから、賛成反対のようなこともあってよいのかもしれないが、早くやれといったり、遅すぎているといったり、スピード感がないといったり、突然であったといったり、一貫性がないといったり、この程度では少なすぎる、公平感はどうなる、などなどの、見出しの表現に反映する暗さ、不信である。見出しが大仰であった . . . 本文を読む
密です、密です、とそこのけそこのけと群集を蹴散らすゲームで、興じていて、ふと疑問に思ってしまったのだけれど、その面白さに嵌まっている自分ではなくて、密がすごすぎるゲームの作りに密の状態はこうであるか、と、密集、密閉、密接を思い合わせた。たしか、集は3人と言っていた、閉は窓のない、そして接は話すときの距離であったから、3人で密集、無窓のホールで密閉、会話に近づきすぎる、この場合だけは矢形舟の宴会を . . . 本文を読む
新学期の開始日時が再三の変更で、連休明けの緊急事態宣言に合わせた休業となって、自粛期間が続く。そこに、オンライン授業をするかどうかと、問い合わせで、すぐにも、問題が多いなぁと、返事にちゅうちょする、メディアを賑わすようなところは予算といい、サーバーの活用といい、トラブルさえなければ、できたようにはなる。それはそっちのことで、それでも、Zoomをアプリで入れて実験をしてみたが、アプリでチャットはな . . . 本文を読む
スマホをトントントン、たたかんばかりに笑い興じている。ゲームをしている、画面は、密があふれてくる、そのうちにマスクが配られる、と、風刺のように、おもしろくなったポイント稼ぎには、景品が出てくるかと思いきや、楽しみながら大騒ぎにも、一人遊びのことだから、トレンドに嵌まるという格好だから、やってみれば…と言われて、ネットニュースにも話題となっている。
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