*WBC〜、今夜も、侍ジャパンが、快勝〜、日本がわきました〜
それぞれの選手のご活躍も素晴らしく〜、絶好調でした〜
皆さん〜、今晩は〜
昨日は、晴天で、気持ち良いお天気で、デイジーと、銀座へ出かけ、
帰りは、銀座現地で解散の、ひとときでしたが、
楽しいお時間を過ごせました〜
まずは、午後、どんどん混んで行くであろう〜、トリコロール本店へ〜
店内・・・、
お客様で賑わっていたので、撮影は難しく・・・、
手元の注文分を少々と、スタッフさんに了解を得て撮影しました、階段のワンショットのみに、留めました〜
・・・なので、数枚・・・、MASAKIさんの雑誌のお写真をお借りしまして、記事を作成です〜
前回、土曜日に来た時は、1時間待ちで、断念しましたが、この日この時間は、
・・・なんと、スムーズに入店でき、1階席でも、2階席でも、どちらでもと・・・、選べる状況でした〜
私達は、2階へ〜
この老舗の喫茶店(1936年・昭和11年創業)は、以前から、存在は存じておりましたが・・・、
モデルのMASAKI さんの・・・、
暮らしの中に、楽しみを見るける雑誌〜、「MASAKI 」に掲載のページを拝見して、
ものすご〜く行きたくなって・・・、ようやく本日、入店できました〜
老舗の喫茶店で、現在の建物は、3代目・・・なのだそう〜
↑↑赤いオーニングが、ヨーロッパの街角のような雰囲気で、
クラシカルなレンガと木造りの雰囲気に、入店前、ワクワクしました〜
ちょっとわかりにくいですが、入り口は、
珍しい〜、回転扉式になっています〜
これは、
冬の寒風を防ぎ、夏の冷房の冷気を逃さないメリットがあるとか・・・
アップルパイか、エクレアを、珈琲か紅茶とセットにして、
いただきたかったですが、
タイミング的に、お昼時なので、
サンドイッチのセットを、いただきました〜
デイジー:ミックスサンドイッチセット+オリジナルブレンドティー
ビオラ:ミックスサンドイッチセット+アンティークブレンドコーヒー
ミックスサンドイッチは、
3種のサンドイッチから、2種を選ぶ事ができます〜
私達は、
合鴨のスモークと野菜のサンドイッチ&スモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチを〜
パンも具材も、最高に美味しい〜、サンドイッチでしたわ〜
○合鴨のスモークと野菜のサンドイッチ:
合鴨とオレンジマーマレードのマリアージュ。香味野菜がアクセント。
○スモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチ:
クリームチーズフィリング、スモークサーモントラウトが、美味しさのポイント。
*「サンドイッチ」は、「サンドウィッチ」とも言いますね・・・!😊
●オリジナルブレンドティー:インドのアッサムとダージリンティーのブレンド
●アンティークブレンドコーヒー:
懐古調(=昔の事を、懐かしく思う事)の、まろやかさ追求の、独自ブレンド。
ネルドリップを使って淹れ、芳醇な香りを追求。
「アンティークブレンド」と言う、
店内のクラシカルな雰囲気を楽しみながら、いただける・・・、美味しい珈琲でした〜
このブレンドコーヒーは、
中南米の高地で栽培された豆を、
強めに焙煎した・・・、オリジナルらしいです〜
注文が入ってから、豆を挽き、
お店独自の、コーヒー抽出技術者(*1)の資格を持つ、スタッフさんが、
ネルドリップ方式で、1杯ずつ抽出して下さるようです〜
(*1)コーヒー抽出技術者:
社内で一定期間以上の実技経験者を対象に、コーヒーの知識や抽出実技の試験を実施し、
これに合格した人を「コーヒー抽出技術者」と認定する制度。
上品な酸味と、穏やかな苦味が特徴的で、飲みやすい珈琲でした〜
↑↑
スタッフさんに、了解を得て、このワンショット〜、撮影させていただきました〜
階段下りる所辺りです〜
私達が、帰る頃、この階段上りきったところに、お2人お客様が、席が空くのを、椅子に座って待ってらっしゃいましたが、階段下を見ると・・・、列ができてました〜
平日でも、午後は、どんどんと、お客様〜、増えるんですね〜
良い時に、スムーズに入店できて、良かったです〜
トリコロール本店の横に、
銀座菊廼舎(ぎんざきくのや)があります〜
菊廼舎代表銘菓の、「ふきよせ」は、結構、ネットや、雑誌とかでも、見覚えがありました〜
そして、
桜餅(道明寺)、揚げまんじゅうが、並んでいて・・・、
季節感あふれる和菓子等、目で、楽しませていただきました〜
特に、桜餅(道明寺)は、大いに、季節感にあふれていて・・・、
春らしさ感じ〜、美味しそうに見えました〜
このお店も・・・、
店内は、狭いめですが、女性客を中心に、沢山の人達で、賑わっていました〜♫
その後、
私達は、菊廼舎の横の、ダージリン専門店で、スタッフさんと沢山お話をしながら、
試飲させていただき・・・、長居してしまいました〜
皆さん〜、
素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜
Bonne soirée 〜