Ａｆｔｅｒｈｏｕｒｓ

代々木公園駅近くのアフターアワーズへ

締めのコーヒーを飲もうと言う事で～

ここは、ハードなコーヒー専門店とは違い、可愛いイメージのお店で、スイーツも美味しそう～

玄関先の細長くこじんまりしたお庭が、なんか可愛いかったです～

店内は、非常に狭く、入ってすぐは、ケーキ類が並んでいて、両端には、2人用のテーブル＆チェア。

なので、私達3人がゆったり座れるスペースは見つからなかったので、外のお庭の小さなテーブル席で、コーヒー＆スイーツ

テーブルもベッドサイド用のテーブルより小さめかと言うくらいのスクエアのを2つ合わせて、コンクリートのでっぱりに2人、枕木の切れ端みたいなのを1人が椅子がわりにして座りました～

かぼちゃタルト・・・、とっても美味しかったです～

コーヒーは、テイクアウト用のカップに入れてもらいました。

外だから、その方が、気兼ねなくて良いわ～。

コンクリートのでっぱりって、この↑白い長細い部分。

小さなこの椅子は、荷物置きに。

私は、奥にある太短い木を1つ持って来て、椅子のかわりにしました。

小さなテーブルの下、手前にある黒く丸いのは、蚊取り線香が入ったケース。

蚊がいたのです・・・、しばらく落ち着きませんでした。

蚊取り線香・・・、つけなおしてもらったけど、湿っていたのか煙もほぼ立たず・・・、役に立ちませんでした～

この時期に蚊と遭遇するとは～

 

お母さんが小さなお子様と中でお茶してらっしゃったのですが、すごくお洒落で、絵になりそうなワンシーンでした～

そう言えば、デイジーとよく、色々なところにお茶しに行ってたな～と思い出しました～

 

 このような小さなお庭で、締めのコーヒー＆スイーツ・・・、自宅の裏庭で、お茶している感覚で、ちょっと楽しかったです～

 

*このお店は、ｍｉｍｅｔととても近い位置にありました。帰りに、ｍｉｍｅｔのあのワイン等の空き瓶のオブジェがアフターアワーズの方から見えた事で、2つのお店がリンクしました～

*お友達が可愛い猫ちゃんと暮らしていらっしゃるのですが、可愛がっている動物も、飼い主と共に、素敵に年齢を重ねて行くんだな～って思いました～

いつも「あなたがワンチャンを飼ったら絶対良いママになれると思うわ～」と言ってくれる友人がいるのですが、外出の時、旅行の時を考えて、まるで飼う予定ないんだけど、それだけに、一緒に暮らしてらっしゃる方のお話聞くの、ほんと楽しい～

私は夏のつばめさんのその後の話を少々～（苦笑）

「そうそう・・・、その後どうなったの～？」って事で。

つばめのベビーちゃんを確認して1カ月少々で、帰省の前には、親も成長した子供も、巣立って行きました～。

あんなに沢山上から落ちて来ていた糞も、嘘のように、落ちなくなり・・・、又元の玄関に戻りました～

ベビーちゃんは、結局4羽のうち、3羽だけが、無事巣立って行きました～

きっとどこかで、沢山飛ぶ練習重ねて、立派な大人になって行った事でしょう～

Ｍｉｎｉｍａｌ ＝Ｂｅａｎ ｔｏ Ｂａｒ Ｃｈｏｃｏｌａｔｅ＝

行きたいと思っていたお店の1つ、Ｍｉｎｉｍａｌへ

美味しいチョコレートとの出会い・・・が楽しみ～

ここは、Ｂｅａｎ　ｔｏ　Ｂａｒ　Ｃｈｏｃｏｌａｔｅ　の先駆け的なお店で、銀座にもお店があるとのこと。

私は、クラフト・チョコレート・ワークスを先に知ってしまっていて、そこで、Ｂｅａｎ　ｔｏ　Ｂａｒ　Ｃｈｏｃｏｌａｔｅ　の楽しみ方を知ってしまって、全く別の経営者のお店ですが、同じ系統のチョコレート専門店として、とても楽しみにしていました。

この手のチョコレート専門店って、数少ないけど、いくつかあるんですね～。

世界中のカカオ農園に、足を運んで、カカオ豆を選定し、自社工房で、カカオ豆から板チョコレート（タブレット）の、全工程を、製造＆管理しているとのこと。

こだわりがすごいですね～。

少しだけ聞きチョコさせていただきました。

原産国が同じのものでも、カカオの粒子のサイズやカカオ豆の焙煎時間等の違いで、全く違う、香り、味に仕上がっていました。聞きチョコ用は、かなり小さいかけらなので、見た目の違いを比べる事はしなかったので、そこは印象にないけど、多分ローストの違いがあるから、色が微妙に違うでしょうね～。

タブレットは、1枚1000円少々してたかな～。それにもこだわりがかなり見られました。楽しみ方があるようで・・・。

1枚のタブレットにさまざまな楽しみ方があるのですね～。

あと、ドリンクとのペアリングを考えてみたりすると、色々奥深くなって行きますね～。

 

フィリピンが原産国の、食べ比べが楽しめるセットがありましたわ～。

価格もお手頃と言えばお手頃な感じがしました。

次回これにトライしてみようかしら～

*10月13日から、ＡＴ限定店舗にて、アフタヌーンティー＆Ｍｉｎｉｍａｌ、期間限定コラボレーションで、ティー＆Ｍｉｎｉｍａｌチョコのセットが限定販売されます

どうかこの機会をお見逃しなく～

Ｓｈｉｎｙ Ｏｗｌ

ナタ・デ・クリスチアノから、ちょっと歩いて、お喋りしながら散策は続きます

パッと目をひくカフェを発見～、白いフクロウのマーク

後から知ったのですが、2016年5月にオープンしたてなので、とっても綺麗でした～。

女性が喜ぶようなフードやコーヒー他ドリンクあり。

店名にしてもマークにしても、フクロウとお店との関連が興味深いところです。

店内よく見ると・・・、白いフクロウさんがガラスごしに見る事ができました。

びっくりしました～。

とっても立派な体格+日中もギラギラした瞳でしっかり起きている感じ。

このフクロウさんの名前・・・、富ヶ谷（その街の名称）のｔとフクロウのＯｗｌをひっつけて、

ｔＯｗｌ（トウル）君と言う名前のようです。

ｔＯｗｌ君のグッズが色々置いてあるコーナーもありました。

 

ドリンク・・・、イートインもテイクアウトもＯＫなので、ここでドリンク買って、散策を楽しむのも良いかもしれません。

あと、コーヒー豆やコーヒー関連の道具等も品ぞろえがありました。

 

今回前を通ったら、お店の方に声かけていただき、ちょっと入店させていただいた次第でしたが、又の機会に、ゆっくり立ち寄れればと思いました～

 

ＮＡＴＡ ｄｅ Ｃｒｉｓｔｉａｎｏ

代々木公園駅南や北と、行ったり来たりをしつつ・・・、どこも数分の近場なので、お散歩兼ねての散策

位置的には、フグレンから結構近い場所にある、ポルトガル菓子のお店・・・、ナタ・デ・クリスチアーノに立ち寄りました～

少し前に、パンやお菓子好きの方から、ポルトガルへ行った時のお写真を見せてもらっていて、ポルトガルから日本に伝わったお菓子は多く、素朴だけど色々と種類もあり、美味しそう～なイメージがありました。

ポルトガルの旅は最高に良かったようで、色々な海外旅行の中でも、一番良かったと。

ブログ友達の海外に慣れた方のブログを見ても、ポルトガルってとても素敵～な印象です～

そんな事で、立ち寄ってみたかったのです～

お店はとっても小さく可愛らしい感じ～

エッグタルトがおすすめ商品と言うか人気あるみたい～

ポルトガルから日本に伝わって来たお菓子・・・、色々あると思います。

カステラや金平糖等・・・。

店名ですが、

ＮＡＴＡ→ポルトガル語で「クリーム」の意。

ｄｅ→きっと「～の」

Ｃｒｉｓｔｉａｎｏ→ポルトガル語で「クリスチャン」の意

 

ポルトガルって、修道院の修道女が作っていたお菓子が世に広まったものが多いようです。

そんな事からこのような店名になったのでしょうか～。

 

エッグタルト・・・、常温で1日、冷蔵で1週間持つようです。

冷蔵の場合は、出して、オーブントースターで少々温めるとさらに美味しいかも～。

シナモンを少量振りかけても良さそうです～。

常温で早めにいただきました

素朴なのに、とっても美味しかったですよ～

美味しいので、いくつか買って、一部冷蔵保存しておいても良さそうなお菓子です～

サクサクッとした軽いパイ生地の中に、とろりとした卵感のあるクリームが流し込んであって、とても美味しいです

3口サイズくらいなので、パクパクいけちゃいそう～

コーヒーと一緒にいただきたきたいスイーツでした～

Ｃｅｎｔ ｐｏｕｒ ｃｅｎｔ ＝15℃＝

15℃で買ったソンプルサンと言うパン

杉窪オーナーシェフのプロデュースのお店で共通して置いている商品との事。

とってもモチモチの生地でびっくりしました～

 

ｃｅｎｔｐｏｕｒｃｅｎｔとは、分けてみると、ｃｅｎｔ　ｐｏｕｒ　ｃｅｎｔ　・・・と3つに分けられます。

そうしてみると、このパンがどうしてこの名前になったかの由来がちょっとわかる気がします。

フランス語で、ｃｅｎｔ→100を意味します。

ｐｏｕｒ→前置詞で、色々な使い方がありますが、～に対して・・・でも使います。

なので、ｐｏｕｒ　ｃｅｎｔ→100に対して＝％の事。

そこに、100をつけるから、ｃｅｎｔ　ｐｏｕｒ　ｃｅｎｔ・・・ですね～。

ソンプルサン→ソンプ―ルソンと発音してしまいそう～。

 

ちなみに50％だと→ｃｉｎｑｕａｎｔｅ　ｐｏｕｒ　ｃｅｎｔ・・・、サンカントゥ　プール　サン(ソン)。

 

このパンは、高加水のパンで、粉に対して水分が同量くらい使われているようです。

それで、もちもちした食感を出しているようですね～。

 

水分が非常に多いと、成型がとっても難しそう～。

多分見た目からの想像だと、ほとんど生地に、刺激を与えず仕上がっている気がします。

ある程度の長さの生地の両端だけ少ししめて、両端をくっつけて、

細めにぼてっとした感じの形で焼いて行くと、最終的に、こんな感じになりそう～。

 

粉の特徴が生きていて、断面がつやつやしていて、気泡の感じもよく、お食事に向くパンでした～

ルピシアのＣＡＲＡＭＥＬＥと言うティーのミルクティーに合わせました～

キャラメルの甘く香ばしい風味が、シンプルなソンプルサンと、とても合いました～

次回は、お食事用にサラダや卵、ハム等と一緒に食べたら良いなと思いました～

15℃

代々木公園駅付近にある、365日と言うパン屋さんへ向かいました

前を通ったら、10月5日まで、厨房工事と言う事で、休業中でした。

翌日からは、営業するとの事でした～。

それで、姉妹店の15℃へ

 

めっちゃ賑わっていました・・・、人気店の上に、お昼時ですからね～

店内入って真正面ガラスケースやその上にパンやお菓子がズラリ。左手壁伝いの棚には、沢山の本と、少し焼き菓子がありました～

パンズラリ。

ズラリズラリ・・・。

可愛くて美味しそうなバースデーケーキ～

斜め後ろに、美味しそうな焼き菓子～

焼き菓子も、秋に温かい飲み物とちょっとだけいただく分には、ほんと美味しいですよね～。

秋の味覚物が入った焼き菓子は、特に美味しく感じる今日この頃～

ちょこっと、気になるパン等買いました～

今風なパン屋さんと言う印象ですね～。

興味深い商品群と、お洒落な内装・・・、先端走っている感じのパン×カフェです～

ｍｉｍｅｔ（ミメ）

フグレンで朝カフェの後、ｍｉｍｅｔと言う、隠れ家的一軒家カフェでランチしました

ランチは私は、沢山お店ありそうだから、何も考えていませんでした。

ｍｉｍｅｔは、オランジュさんの提案で

2階は、ブティック＆雑貨のお店になっています～

人気のお店のようで、賑わいがありました

皆迷ったけど、前菜（サラダ）+パン+タコとレンコンのパスタ（正式なネーミングがあったと思う）のセットにしました。

このパンが外皮カリッと中フワッとで、フカフカしていて、とても美味しかった。

そう言えば、パンのお替わりができたんだったような。

彩・・・女子ウケしそうなカラー配分。

ビネガーでしょうか、酸味の効いた、何品かの集結したサラダ。

歯応えしっかりの紫キャベツとキャロット。

オリーヴオイルの風味が絡まった、あっさりめのパスタは、やはり女子人気高そう～

↑このオブジェ・・・インパクトあるね～。

隠れ家的な場所に潜むカフェレストランですが、これが見えたらｍｉｅｌｔとでも言うかのような目印と言うか看板みたいな存在感がありました。

 

ｍｉｍｅｔって、ミメと読むと言う事は、フランス語読みなので、その雰囲気のお店なんだろうなと思うけど、猫さんがイメージキャラクターのようで、もしかして、ｍｉｍｅｔとは、猫さんのお名前なのかな～って思いました。どうだかは知りませんが～。

 

2階のブティック＆雑貨屋さん・・・、欲しいものが色々ありました～

 

ここで結構ゆっくりできました～

 

ＦＵＧＬＥＮ Ｔｏｋｙｏ

今日は、オランジュさんと、Ｔさんと3人で、代々木公園辺りに、コーヒーを飲みに行きました

ＦＵＧＬＥＮ　Ｔｏｋｙｏ　は、代々木公園駅南の出口徒歩2分くらい・・・そこで朝カフェしました～

このお店は、ノルウェーの首都オスロにある、高品質なコーヒーを提供しているＦｕｇｕｌｅｎと言うコーヒー・バー+カクテルバー+ノルウェー家具のお店の海外進出店だそうです。

ノルウェーの名店が、東京に進出・・・したのは、2012年5月らしいです～。

ｆｕｇｌｅｎは、ノルウェー語で”鳥”を意味するそうです。

店内入ってすぐ右手に、このような棚が・・・。

棚の前を通って真正面・・・、まずここでコーヒーをオーダーします～

入口左手、イートインスペースのテーブル＆チェアの側の上の方の棚は・・・、こんな感じ～

置かれている家具や雑貨・・・、展示販売らしいですが、↑これらもそうなのかしら～？

ノルウェーっぽいのもあったり、ジャポニズムな和を感じさせるものもあったりしたな～。

ノルウェー×ジャパン・・・、とても落ち着く雰囲気で、居心地良し～

このすぐ側のテーブル席で、朝カフェしました～

オランジュさんは、カフェラテ

Ｔさんと私は、本日のコーヒー・・・、ケニアをオーダー

重くなく、スッキリしているわりに、しっかりした風味で、朝カフェにはとても向いていました～

 

朝・・・、美味しい珈琲は最高の気分に浸れますね～

どんなに疲れていても、その1日は、最高のスタートともに、良き1日となるでしょう～

 

お天気がほんとややこしい感じでしたが、ほとんど雨に出くわさず・・・、恵まれた1日でした～

ただ・・・、散策後半に、予想外の”蚊”の出没に、少々手を焼きましたが（苦笑）～

 

*ｐｓ：フグレン東京は、フグレンの海外進出1号店なのだそうです

デイジーに頼まれて、12日、コーヒー関連の本を買いに行ったついでに、私もカフェ関連の本を買ってしまいました。

そうしましたら、そこに、フグレンや次回行く予定のカフェの情報が掲載されていたのでした

ノルウェーは、近年、コーヒーが、世界最高水準にある国の1つなんだそうです。

本店は、その国の首都であるオスロの名店と言う事です。

本店は、バリスタチャンピオン＆カクテルコンクール優勝者＆家具のコレクターと言う三者のコラボレーションにより、ハイレベルなコーヒーバー＆カクテルバー＆ビンテージ家具のお店として、相乗効果を発揮しているようです。

記事の最初の方にも書きましたが、フグレン東京も、同じようなコンセプトで立ち上げているようですね～

コーヒーをいれていらっしゃるところは見なかったのですが、エアロプレスで抽出しているような事が本に書かれていたのと、そのフォトがあったので、次回行く事があったら、そこのところ見てみようと思います～

 

Ｂｏｏｔｓ =ＰＲＩＮＴＥＭＰＳ ＧＩＮＺＡにて＝

本日、銀座プランタンにて、ブーツを買いました

予定外だったのですが、前々からブーツは欲しいと思っていて、何となく行く先々で、見てはいました。

でもなかなかピンと来るのがなかったのですが・・・、まさかブランタンで見つけるとは～

インポートもの（ルーマニア産）で、スゥェード。

色は3種類は確認したけど、人気なのか、標準サイズはすべて売り切れていて、大きいサイズか小さいサイズしか残ってなくて、これだけ唯一23.0ｃｍ・・・、あったので、これにしました。

最初は黒を見て、グレーを見て・・・、どちらも大きいか小さいかしかなくて・・・。

私は普段23.5ｃｍを履いているのですが、これは、23.0ｃｍでも履けまして、丁度でした。

お値段は、なんと半額。

ものすごい人だかりで、次々売れて行く中、なんかご縁があったのかも～

 

ちょっとウエスタン系のもう少し薄いブラウンのスゥエードのを探していて、まだ見つかっていないのですが、これも履きやすく気に入りました～

雨の日は、履けそうにないけどね～。

今年秋冬もショートブーツが流行りですね～

 

*2016年12月に銀座プランタンは営業を終了そうです。

それに先がけて行っているバーゲンに遭遇して、買った次第です～。

来年名前を変えて、あの地に新たな幕開けがあるようです～

Ｓｔ．ｊｏｈｎ’ｓ ｗｏｒｔ

先程の記事に関連しますが、季節の変わりめは、心身共に、不安定になりがち。

それと、最近は、予想外の天候不順も多く、今日は1日天気もつかな～とか、天気のご機嫌取りみたいに、様子をうかがいながらの日々ですよね～。降ると思ったら、ぎりぎり降らなかったり、太陽出ていて降らないなと思っていたら、急激に天気が悪化して、突如とんでもないどしゃぶりになったり・・・、結構振り回されますね～。

常に自己コントロールして、リズムが乱れても、整えられるようにしておきたいですよね～

夏から秋にかけて、夏の高揚した気分から、秋になって来ると、寂しい気分になる事があると、時々聞きます。

あとお天気が良くなかったりしたら、ちょっと憂鬱な気分になったり。

その他ちょっとした気分の落ち込みがある時なんかに、明るさを取り戻すと言われるハーブ・・・、

セント・ジョーンズワート

 

セント・ジョーンズワートは、オトギリソウ科の植物。

オイルや軟膏など、外用にも用いられます。

夏至の日に収穫すると、最も治癒力が強いと言われます。

使用部位は、開花時の地上部。

 

心に明るさを取り戻すと言われます。

”サンシャインサプリメント”と呼ばれています。

 

よって、外傷の修復に有用できたり、抑うつに有用であったりするようです。

 

味は、少し苦み感じられますが、日本茶にも似たような感じで、わりと飲みやすいですね～。

ただ自分的には、時々気が向いたら飲む程度で良いかな～的な感じです。

ジャーマンカモミールやペパーミントやマテ等は、結構飲みたいかなと思いますが、セント・ジョーンズワートは、気が向いたらくらい・・・、やはり好みがあります。あと、飲みたいと思うものは、好みもあるし、身体が欲している場合もあるかもしれません。

こうして偏らないように、調整しながら飲んで行くと良いかな～。

 

あと、セント・ジョーンズワートは、併用に注意が必要な医薬品があるので、そこは気をつけて行ってほしいですね～。

 

 

ほんとハーブって、色々な事に有用だなと思いますね～。

上手く活用すると、自己管理にとても役に立ちます～

ジャスミン＆ベルガモットのハンドクリーム

良い香りの中、楽しみながらハンド・マッサージ～