ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

Papa Milano

2016年05月23日 17時52分07秒 | else

今日は、趣味仲間の方と、遅めのランチをしました

パスタ1種+ピザ1種+サラダ+ドリンクのセットがお得だったのでそれにして、プラス料金でスイーツを注文しました

パスタはいつものように、モッツァレラチーズ+バジル+トマトソースが基本的にあるものが好きなのでそれにし、ピザはキノコ+バジルペーストのにしましたが、お仲間の方が選んだ照り焼きチキンのピザを分けてもらって、お互いにシェアしました。

砕いたアーモンドが沢山+キャラメルソースのかかったアイスをセレクト+アイスコーヒー。

お仲間の方は、よほどお腹が空いていたのか、大きめサイズのルーローをセレクト+ホット。

 

日頃よくチャイを作って飲むんだそうです

沢山のこだわりのスパイスを入れて、外で飲むよりとっても奥深い味わいのチャイを楽しんでいらっしゃるとか。

そこにお酒を少々加えるとの事で、私もやってみようかなと思います

聞いていると、心豊かになりそうなお話しで、楽しい時間を過ごしました。

又あっという間に2時間過ぎていて・・・、時間ってほんとにあっという間ですね~。

お話が素敵過ぎて、栄養たっぷりの美味しいチャイをたっぷりいただいた後のような元気をいただきました~

 

 

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Le the au lait avec le the torrefier

2016年05月22日 11時44分23秒 | Tea・coffee・Juice

焙煎大和茶を使って、ミルクティーを作りました

作り方のレシピを購入時にいただいていたので、それを参考にアレンジしながら作りました

①100mlの水を鍋に入れて、沸騰させ、焙煎大和茶を大匙3杯(すりきりにしましたが、お好みでどうぞ)いれて、焦がさぬようにしながら(ここではかき混ぜながらと書いてありますが、できるだけ雑味が出ないように、鍋を軽くゆする程度で調整しました)、1分30秒加熱して行きます。

②茶色に煮立って来たら、180mlのミルクを入れて、さらに加熱して行きます。

③沸騰する直前で、火を止めます。

④予め温めておいた別ティーポットにグラニュー糖ティースプーン1杯入れておきます。

⑤そこに、手鍋のミルクティーを、ティーストレーナーを使って、移して行きます。

⑥軽くスプーンでグラニュー糖を溶かして、できあがり。

 

手鍋の中で、ミルクティーを作る際に、シナモン、ジンジャー等のスパイスを一緒に入れて、深い風味に仕上げても良いかも。

*大和茶販売(株)からのご提案では、「ミルク出し用焙煎大和茶」と言うお茶で、ミルクティーのご提案を書かれてご紹介なさっています。それを私は贅沢に、焙煎大和茶で作っちゃいました。

ミルク出し焙煎大和茶は、煎茶を作る際に出る茎を集めた茎茶を、丹念に焙じたお茶なんだそうです。

私は、焙煎大和茶で、今回作りましたが、もしもこの、ミルク出し焙煎大和茶を使う場合は、茎茶なので、手鍋で加熱して行く際、焦げないようにする時に、混ぜたりしても、雑味が出ないように思います。今回作った時は、茶葉なので、焦がさないようにするのに、手鍋をゆする程度にしましたが。

 

そう言えば、加賀棒茶で何度かミルクティーを作った事がありますが、あれも、紅茶で作るミルクティーとは又違った味わいがありましたね。

オリジナルな和カフェの味わいを、ご自宅でも味わってみて下さいませ~

 

 

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焙煎大和茶

2016年05月21日 11時15分12秒 | Tea・coffee・Juice

本日前半は、とっても美味しい~、焙煎大和茶をいただきました

日本茶・・・、しかも焙煎してある部類のお茶なのに、とっても優雅で、身体にも良い水分を取り入れたなと、思わされた、飲む価値のある、必見のお茶

焙煎大和茶・・・、製造元は、奈良市の大和茶販売(株)のお茶です。

煎茶の旨味とほうじ茶の特有の香ばしい香りそして水色を合わせ持つお茶で、上品な感じです。

木柵鉄観音を少し思い出しました。

私はあのお茶が大好きなので、このお茶も大好きなタイプですね。

合わせるお菓子は何でも良さそうですが、ぱっと浮かんできたのが、りんごのセミドライフルーツ

この組み合わせはとっても美味しそう~

 

3人分いれる場合は、

茶葉→6g

熱湯→.300ml

抽出→.30秒

*2煎めまで、美味しくいただけます。

2煎めは、1煎めを完全に出しきってから、蓋を開けて、中の熱を逃します。

そして再び熱湯を急須にいれます。

抽出時間は・・・、待たずにすぐに注いで下さい。

 

*DATA

名称→ほうじ茶

原材料→緑茶

原材料産地→奈良県

 

浅めの焙煎の、優雅で気取りのないお茶のご紹介でした~

 

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リアルタイム解析

2016年05月20日 21時26分53秒 | else

特にここ1週間は、リアルタイム解析を見ると、過去の記事がとても読まれています。

それも”初めまして・・・”のスタートのところからと言う、懐かしい記事の2006年辺りから・・・ずぅ~っと。

私も客観視して、時々見ています。

皆さん何を見ているんだろう~って。

それで見て行くと、photo memoでupした記事のところが、い~っぱい×状態のままで、フォトが見れなくなっています。photo memo終了前に、upしたフォトをメモリーに入れたので、後々修正に使う予定でしたが、何かの都合で、メモリーしたものが見れなくなってしまい、そのうち家族がどこか移動したみたいで、今修正できないままです。

だから、フォトが×になっていて、photo memo・・・とあったら、残念ですが、そのフォトは見れないので、ご理解下さい。

そう言う箇所が、連続している時期がありますが、さら~っと流し読みして下さいませ~

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Le the noir au lait avec German chamomile

2016年05月20日 12時57分40秒 | Tea・coffee・Juice

今日は、さらに美味しくかつ飲みやすいカモミールミルクティーのご紹介

アレンジティー向きの紅茶ベースのミルクティーです

飲み物って個人個人のお好みなので、無理強いするつもりはないです。

色々試している経験から、結果としてより一般的にgoodと思われる事のご提案もしたいと思います

アレンジ向きの紅茶ベースだと、ベースの口当たりがとても良く、風味も安定します。

ミルクだけだと、カモミールの成分を抽出するのに、成分がでにくいし、少なめの水を温めながらの抽出の方が風味も成分も、ミルクだけよりはイケてる気がしますが、風味が優しいと言えば優しいけど、なんとなくぼんやりしていて、ふわ~とした感じ。優しい美味しさを好むなら、これでも良いですけどね。程良い甘みをつけると抜群に良くなります。

しかし、さらに美味しいのは、やはり紅茶ベースの、ミルクインアフターですね。

今回は、ティーカップ4杯分作りました。

キャンディーティースプーンに軽く4杯とカモミール3g、又はティースプーン軽く4杯+1杯とカモミール3gで、ミルクティー向きの紅茶ベースカモミールティーを作ります。

ティーカップは予め温めておき、そこへアカシア蜂蜜をティースプーン1杯入れておきます。

その上から、抽出した紅茶ベースカモミールティーを注ぎ(ミルク入れるスペースは残しておく)、スプーンで軽くかき混ぜ、蜂蜜を紅茶に馴染ませる。

最後に軽く温めたミルクを上から注ぎいれ、出来上がり~

これは、午後のおやつの時間でしたら、アップルパイとと~ってもと~っても合うと思います。

そのような風味に出来上がりました~

午後のおやつの時間にスイーツとこのミルクティーを飲んだとします。

最後の締めには、ミルクを入れずに、紅茶ベースカモミールティーだけを仕上げに飲んで、ティータイム終了~。

こんな感じで、スイーツをいただいても、後味さっぱりなティータイムを過ごせます~

皆さんも良かったら、お試しになって下さいませ~

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Le the glace avec le miel

2016年05月19日 12時40分50秒 | Tea・coffee・Juice

今日は、昨日に引き続き、とってもお天気が良く、日中はとっても暖かいので、オリジナルで、シトラス&蜂蜜スイーツ系の味わいのアイスティーを作りました

これは、手鍋に水200ccとキャンディーの茶葉ティーズプーン軽く2杯を入れ、そこにアカシアの蜂蜜小匙2杯を加えて、2分加熱により成分を抽出し、別容器に紅茶液を移し、クラッシュアイスの入ったグラスに注ぎます。

そして、仕上げに皮を除いたレモンを飾り、上から、生詰めレモンシロップを適宜かける・・・と言うものです

裏庭のバターカップを飾ってみました

シトラス系の黄色と暖かい日のイメージに合わせて黄色のお花

 

これは、私が紅茶にはまった初期の初期に学んだF先生に教わった、アイスジャムティーをヒントに思いついたもの

アイスジャムティー・・・、手鍋を使ってジャムを入れて・・・なので、果肉による濁りはOKの、お子ちゃまに喜ばれそうなアイスティー。

イチゴジャムのが美味しいですね

ジャムじゃなくて、国産のアカシア蜂蜜を使いましたが、クセがなく、あっさりめに仕上がりました。

蜂蜜の鉄分と紅茶のタンニンの結合で若干黒っぽい水色になります。しかし、アカシア蜂蜜は、鉄分の含有量が少ないので、紅茶の色が他に比べると、変色しにくいようです。仕上げにレモンとレモンシロップ・・・の酸により、若干明るくなるけど、やはり透明感のある色にはなりません・・・が、特に気になる事もありませんでした。(厳密に言うと、蜂蜜独特の濁り感ありますけどね・・・、少し明るい分、綺麗には見えます・・・苦笑)

とても美味しく出来上がりました~

昨日久しぶりに、ぽよよん姫とちょこっとだけですが、お話ししました

随分大きくなられました

昔「コレ・・・ド~ジョ~。」って、言ってた時期が懐かしいくらい(笑)

小学生のうちは、得意な分野でいっぱい褒められ、自信をつけるのも大事。

不得意な分野(得意分野でもですが)は、とにかく努力してみたが、あと1歩のところで、上手く行かなかった・・・と言う体験も大切。なぜかと言うと、努力したのに・・・あと少しだったのに・・・って、悔しいと言う感情が生まれ、ナニクソって思うから。このナニクソ根性こそが、成長の鍵だと私は思っています

そして、ナニクソって感情が、成長の扉を開けてくれます。そしてもうひと踏ん張りして、結果目標が達成できた時には、言いようのない達成感を味わい、より一層の喜びと自信が持てるようになる事と思いますもしも目標が達成できなかったとしても、その過程は、大なり小なり、人間形成の上で、糧になっている事と思います

 

いつもデイジーに心遣いを、本当にありがたいです

子供達の将来が楽しみです~

 *白い椅子の上のお花の名前・・・忘れてしまいました。どなたか教えくださると、嬉しいです~

→(PS:後日、お花屋さんに立ち寄った時にお聞きしたら「ガザニアです。」と即答でした(苦笑)~

*ハムスター日記、関連記事を更新しました~

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Lemon balm

2016年05月18日 13時56分34秒 | Tea・coffee・Juice

よくお花屋さんで見かけるので、馴染みがある方も多いと思います・・・、レモンバーム

レモンに似た爽やかな香りがします

1度は育てた事があるって方も多いと思います。

実際育てやすいですし。

抗酸化作用を持つポリフェノール(フラボノイドやロスマリン酸等)を含有し、「長寿のハーブ」と呼ばれています。

 

レモンバームは、シソ科の植物で、和名はセイヨウヤマハッカ。

ちなみにペパーミントは、シソ科で、セイヨウハッカ。

データーが似ているので、混乱しないように。

いずれも、フラボノイドやロスマリン酸(シソ科の植物に含まれている)等の、共通の主要成分を持ち合わせていて、ブレンドの相性も良さそうですね。

神経系の胃腸炎なんかに、ペパーミント:レモンバーム=1:1くらいでブレンドして飲むのなんかも良さそうです。

ペパーミントの強めの風味が、レモンバームにより和らぎ、爽やかさの相乗効果で、飲みやすいティーになりそうです。

 

これからの季節、フレッシュ感を楽しむ為に飲むのも良いですね~

 

 

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Un roseau

2016年05月17日 22時34分11秒 | Movie・Book・TV

ちょっとした偶然が面白かったので、記事にします。

夕食後、たまたま「まいにちフランス語」の以前のテキストを読んでいたら、「覚えたい名言」と言うところに、フランスの哲学者、思想家のパスカルが人の事を「折れやすい頼りない存在」である事を、植物の「葦」にたとえた、名言が掲載されていました。

L’homme n’est qu’un roseau,le plus faible de la nature;mais c’est un roseau pensant.

→「人間は、自然のうちで最も弱い葦でしかない。しかし、それは考える葦である。」

 

・・・何気に読んでいました。なぜかさら~とは流せなくて、頭に残っていました。

 

入浴後、カモミールティーを飲みたいなって思った時に、ピーターラビットの事が書かれた本を久しぶりに読みたくなりました。昔から持っている「ピーターラビットと仲間たち」と言う保存版の雑誌。

↑本の中の一部をこんな感じで紹介したりしています。

ピーターラビットのお話しには、イギリスの人達が生活の中で生かしているハーブが色々登場します。

ラビットや動物達は、イギリスの人達を擬人化しているので、イギリスの人達の生活を映し出していて、可愛いイラストとともに、興味深いです。

そしてその雑誌には、ピーターラビット・シリーズに登場する、いくつかのキーワードについて書かれたページがあるのですが、そこに「reed/アシ」とあり、目に留まりました。(「ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし」に登場)

ここにも哲学者パスカルのことば「人間は考える葦である。」と、先程読んでいたテキストの名言と同じく書かれていました。

昔から持っている雑誌ですが、読むところが沢山あると、このような事がない限り、目に留まらないもので。

・・・で、目に留まりだすと急に注目したりしてね。

un roseau・・・で、目に留まっていなかったら、reedは見逃していたように思います。

時間差で、仏単語と英単語の違いはありますが、全く別の読み物の中で「葦」を用いた同じ名言を目にするとは、ほんと偶然でした。

小説など物語でない読み物は、興味のある箇所や必要な箇所だけをピックアップして読んでしまい、隅から隅まで読まない場合も多々ありますので。

2つの読み物の、偶然目に留まった「葦」つながりでした~

 

*偶然と言えば・・・、兄に伝えたい事があったけど、今日連絡しそびれたな~と、この記事を書きながら思っていたら、記事を作成中に、兄のお嫁さんからラインが入ったので、グッドなタイミングで、兄に伝えたい事を伝言していただけました。偶然つながりでした~

それとさらにもう1つの偶然は、ラインのやりとりで兄のお嫁さんも私も、「火の粉」と言う、ユースケ・サンタマリアや優香が出演するサスペンス・ドラマ(夜中にやっているんだけど、昼ドラみたいな感じのドラマ)を見ているって事で、LINEでお互い→(苦笑)・・・でした~

 

 

 

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木柵鉄観音

2016年05月17日 12時25分33秒 | Tea・coffee・Juice

お仲間の方が、先日台湾へ旅行されまして、その際に購入の木柵鉄観音を、少し分けていただき、買いました

台湾茶って、ほんと美味しいですよね

今まで色々な種類のを飲みましたが、口に合わないようなのとか、不味いと思うものは、いまだ出会ってません。

美味しいお茶ばかりです

木柵鉄観音は、台湾茶の中でも、一番好きなお茶でもあります。

5煎めまで抽出しました

1煎め→ミルキーな香り・しっかりした風味とバランスの良さ

2煎め→蜜のような甘い香り・1煎めより飲みやすくバランスは良い

3煎め→ミルキーと蜜が融合した甘い香り・飲みやすい美味しさ

4煎め→上品なフルーティーな香り・スッキリさっぱりした後味

5煎め→香ばしい香り・スッキリの中に深さのある美味しさキープ

・・・こんな感じでした。

6煎めもいけそうな感じでした。

やっぱり木柵鉄観音は、美味しい~

早速買って来てくれた方に、試飲のコメントをしようと思います。

台湾茶は、美味しいね~

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Le the a la camomille avec le lait

2016年05月16日 12時35分31秒 | Tea・coffee・Juice

カモミールミルクティーを作りました

少しだけ抽出時に使ったカモミールをティーカップに浮かべてみました

①単純に、手鍋を使い、ミルクとカモミールを温め、予めグラニュー糖をポット(又はサーバー)に入れて置き、そこにティーストレーナでカモミールを除いた、ミルクティーを移して、軽く混ぜて出来上がり。

豆乳でもやってみると良いかも。

②こちらは、まず手鍋に、水とカモミールを入れて、2分くらい温めて成分を抽出し、さらにミルクを足して温め、予めグラニュー糖を入れたポット(又はサーバー)にティーストレーナーでカモミールを除いたミルクティーを移して、軽く混ぜて出来上がり。

②の方法は、紅茶でロイヤルミルクティーやチャイを作る時によくやっています。温めた水により、成分が抽出しやすく、飲み口も、ミルク濃度が少々薄まるので、さらっとした口当たりです。

色々作り方はあるでしょうね

私はやはりここに紅茶を足す方が好みですね。

又色々やってみたいと思います。

ジャーマンカモミールは、優れた薬効を持ち、そして香りも優雅で風味も馴染みやすいので、世界中で最も親しまれているハーブの1つです。

不安やストレスを和らげてくれ、リラックスしたい時に良いですね。

そんな事でストレス性の胃炎等にも良いようです。

身体を温める効果がある為、従来冷え性の女性の方や、風邪のひき始めなんかにも良いかも。

優しい風味と作用なので、お子様にもおすすめとよく言われていますね。

カモミールティーのストレートが好きなので、いつもストレートなのですが、今回は、久しぶりにミルクティーを作ってみました。

先日いつもより多めにカモミール買ったので、色々と作ってみたいと思います~

 

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