ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

グレープフルーツと白ワインのゼリー et NÉROLI & ORCHIDÉE オードトワレ =L'OCCITANE=

2020年04月17日 16時39分00秒 | Sweets

皆さん~、お疲れ様です~

いかがお過ごしでしょうか~?

 

 

今日は、朝食のデザートに、昨日作りました、グレープフルーツと白ワインのゼリーを、いただきました~

白ワインの風味が、めちゃ効いていますが~、グレープフルーツの酸味のある、フルーツ感が、とっても感じられ、白ワインとの相性も良くて、

めちゃめちゃ美味しかったです~

 

*材料(2~4人分)

粉ゼラチン・・・5g

グレープフルーツ・・・1個

喜界島粗糖・・・30g

白ワイン・・・100ml

水・・・大さじ2

 

*作り方

①粉ゼラチンを、水に浸しておく。

②グレープフルーツの皮を剥き、房を分けて、薄皮をはずし、実を、適当なサイズに、手で、ほぐして、ボウルに入れておく。

(少し、ゆるくする為に、果汁、グレープフルーツ、白ワインを合わせたものが、300mlになるように、果汁+白ワインの分量を、水を足して調整。)

③白ワイン’(液)を、手鍋に入れて、火にかけ、煮立ったら、喜界島粗糖を入れ、そして、少し、レンジで、温めたゼラチンを入れます。

④ ②に、③を加え、軽く混ぜ合わせる。

⑤ グラスに、④を注ぎ、冷蔵庫で、冷やす。

⑥好みで、ハーブ等飾って、出来上がり。

 

またまた、ゼラチンの量を、5gより少なにした方が良いなと感じました~

・・・次回は、4g又は、3gで、作ってみようと思います~

・・・あと、もう少し、何か風味をプラスしても、楽しい気がしました~

・・・色々、試してみたいと思います~

  

食感は、しっかりめになりましたが、とっても美味しい~、ゼリーで、朝から、清々しい気分で、スタートしました~

 

今日も、昨日のユリが、まだ、美しい状態なので、外で作業する時に、ゆらゆらと、楽しませていただきました~

 

  

こちらは、少し前に、ロクシタンで、特典で、いただきました、NÉROLI & ORCHIDÉE   オードトワレ です~

 

オーキデとは、フランス語で、 ORCHIDÉE   と書きまして、

ラン科の植物を表すようですね~

 

 NÉROLI (ネロリ)は、ビターオレンジの花から抽出される精油成分ですね~

ビターオレンジは、葉や果実からも、精油が得られますが、ネロリと言われるものは、抽出部位が、ビターオレンジの、お花の部分なんですね~

ネロリ単品の香りは、上品と言いますか、気品あふれる感じの、女性らしさ感じる、フローラルな香りですね~(←私は、これ単品は、そんなに好みの香りではないです

 

ロクシタンの、サイトを見ますと、このオードトワレについて・・・

↓↓

ふと、振り向いた瞬間に、ハッピーな香り、ひらり。オーキデの香りは、花びらの翼に乗せて、ハピネスを運びます。

優しく甘い、シルキーフローラルの香りで、ときめきを。

 

オーキデの香りは、マダガスカルから、フェアトレードされた、質の高いものを、丁寧に、抽出。

 

フェアトレードの収益は、子供達の教育に、役立っている。

 

↑↑

こんなような詳細がありましたね~

 

  

*香調 →シルキーフローラル

Head:  オレンジ、マンダリン

Heart: ネロリ、ピーチ、イチジク、スズラン

Base: オーキデ、アイリス

 

・・・と言う、香りの内訳らしいです~

美味しそうな甘いフルーツの香りも手伝って、

日頃、そんなに好まない、フローラル系の香りが、マイルドになり、私でも受け入れやすい香りだったので、嬉しく感じております~

 

私は、ハーバル系や、シトラス系の香りが、本来は、好きなんですね~

そこに、少し、甘~い香りが加わっていたら、なお好きだったりも~(笑)

 

植物には、色々な形で、癒されております~

夜は、特にですが・・・、皆さん~、好きな香りで、心身の疲れを、癒して下さいませ~

 

グレープフルーツと白ワインのゼリー と、ロクシタンで、いただきました、プチサイズの、NÉROLI & ORCHIDÉE   オードトワレ 等の、

簡単な、ご紹介でした~

 

 

皆さん~、素敵な夜を~、楽しくお過ごし下さいませ~

 

 

Bonne soirée ~ 

 

 

 

コメント (4)
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今朝の出来事(応援の気持ち) et  ビオラ家の植物達 ~♪

2020年04月17日 11時25分00秒 | House

皆さん~、今日は~

 

 

今日は、少~し、冷える朝を迎えましたが、お天気も良くなって来まして、明るくなって来て、何よりです~

晴れてるだけで、まる儲け(笑)~、まじで、そんな風に、思えるこの頃ですね~

ビオラ家の、植物達~、気温が低いので、縮こまってますが、お元気そうです~

この花達のカラーから、パワーを沢山、いただいておりますね~

自然から育まれて、こんな美しい色の花を、いっぱい咲かせるなんて、ほんと、素敵ですね~

 

それぞれの、お花の特徴が、購入する際、タグに記載がありました~

そのご紹介を、簡単に、させていただきます~

それぞれの、仕入先によって、タグの項目が違うのですが、それぞれのタグに記載されている事を、簡単にまとめて書いてみました

 

*ムルチコーレ・はる坊(キク科・耐寒性一年草)・・・連続開花で、手間いらず。

主な用途:花壇、プランター、鉢植え

草丈:20~30cm

追肥:薄い液肥

上手に育てるポイント:長時間日の当たる場所が適す。肥料切れや水切れを起こすと、葉が黄色に変色してしまうので注意。

 

*スカビオサ・ブルーバルーン(耐寒性多年草)

置き場所:日当たりの良いところ(夏は、風通しの良い、なるべく涼しい場所)

水やり:乾きに注意し、土の表面が、乾いたら、たっぷりと。

肥料:それほど多くは、必要としないが、定期的に与えると、元気に生育し、開花数が増す。

開花期:秋~春

原産:ユーラシア大陸、北アフリカ

 

秋と春に、1ヶ月半程度の間隔で、開花ピークを迎える品種。ピーク時には、沢山の花を咲かせる。

 

*ブルーデージー(キク科)・・・常緑小低木の多年草。開花期が長い。

置き場所:日当たりが良く、風通しの良い場所が適す。真夏は、半日陰に。冬は、室内に置くか、霜除けをし、防寒する事。

水やり:土が乾いたら、たっぷりと与える。過湿には、注意する事。

肥料:夏に、緩効性の肥料を与え、その後は、様子を見ながら、適宜与えるようにする事。

 

お花のあれこれをしていたら、丁度、ワンちゃんのお散歩で、通りがかった、お友達に出会いました~

すごく離れた位置・・・、門を隔てて・・・、少しお喋りしました~

 

・・・やっぱり、コロナ関連の話に、なっちゃうんですけれどね・・・

ビオラ家の家族の事も、心配いただき、そして、近況等簡単に・・・

 

そうしましたら、

近くの小学校の、若い先生が、課題や連絡事項の書かれた書類でしょうか~、各生徒のお家に、お届けに伺っていらっしゃるところだったようですね~

その後、それぞれの家が、よくわからないので、右往左往なさっていまして、

何度も、家の前を通られるので、ご挨拶ばかりしていたのですが、

「お疲れ様です。」「ご苦労様です。」・・・等、その度に、お声をかけながら、応援の気持ちです

 

とっても感じの良い、爽やかな感じの男性の先生で、きっと学校で、人気なんだろうな~なんて、思いながらね~(笑)

 

ほんとに、それぞれが、できる事を、日々やって行くしか・・・ない現状です

 

・・・日本全体で、意識も変わって来て、対処への気持ちも高まって来た中、

冷静にこの事と向き合って、日々を丁寧に、過ごして行こうと思った・・・、そんな、ce matin の出来事と、ビオラ家の植物達の、小さな小さな、お話でした~

 

皆さん~、素敵な1日を~、お過ごし下さいませ~

 

 

Bonne journée ~

 

 

 

次の記事は、比較的、早めにupしようと思います~

 

 

 

 

 

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