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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

待ち遠しいのは・・・

2022年11月10日 | Weblog
 遂に明日の日が、刻々と近づいて来ている。公開日には観には行けなく、次週には足湯に来る娘さんが車で一緒と約束して。ファンの方はこれだけでピンと来た筈、うふふふなのですわ。全国的に公開されるの?あ・そういうことは無視です。水上勉さんは、肥ってなかったので痩せられたとかですが愉しみ。

 朝の曇に布団干しを躊躇したが、9時にもなると陽射しが戻って来ての快晴に。庭の徘徊ものんびりと済ませて、枇杷葉の花を1枝貰い挿す。鈴生りの枝を折れないように声かけて引寄せ、枯れた葉や傷んだのを剥がす。北風の吹くまでにしておきたく、日々孤軍奮闘してます。ありがとうの感謝も伝えてね。

 ブロ友さんのTさんは生葉を使っておいでだし、Kさんに至っては娘さんへも奨めての飲用をしてくれる。枇杷葉茶で飲んだ後には、枇杷湯にしてだとか。湯垢が綺麗になるんですよ、と教えて下さり体内で同じことが起きていますに納得。我が家の枇杷葉でなくても処方を間違わなければ、風邪の方が逃げる。

 コロナ接種は無料でインフルエンザは有料らしく、金額の高さに吃驚。政府のやり方はアメリカに支払う膨大な金額に、無い頭を使って国民への負担を強いる。個人的には、他人への迷惑も何もゆとり自体がありませんです。受ける気は最初からなく、罹ればそれでいいとしているのも自然で好ましく気分爽快。

 体質の問題でもあったのが、扁桃腺炎にもここ数年は罹らずで枇杷葉と木通で対処できる。医療費は一切払う気もなく、保険証は返還。何とかカードも絶対に作らない。それで住民票がなくなるなら、それも佳しですわ。ごういんぐ・強引、マイウエイ・わが路には不賛成と凝り懲りなので一抹の不安を感じる。
コメント (4)
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