私の職場の隣に住むTさんは仁淀川で漁師をしています。アユ漁が終わる秋になると、国道194号線下の河川敷で鯉釣りのサオを出すそうです。私は最近知り合ったばかりですが、彼のオヤジさんがやっていたと言う仕掛けを見せてもらって、昔はこんな仕掛けで釣っていたんだと感心しました。ハリは市販の吸い込みですし、エサも市販の鯉用のネリエです。ごらんの通りサオは竹の先を1m位に切ってサオ先にハリガネをU字型にして差込み、ミチ糸を引っ掛けています。写真手前のオレンジのまる枠には5号のミチ糸が150㍍位巻いてあります。鯉が掛かるとサオははずれてミチ糸を直接持ってやり取りします。火曜日の朝、私と話をしている時これで50cm程の鯉をあげました。下の画像のKT氏の仕掛けと比べた時、時の流れを感じました。
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子供の頃に、お年寄りが遣って居りました。孟宗竹を5センチ幅ほどに割り、先細りに削った物でした。道糸を二つ折りにして挟む為に、先端に割れ目が入れてありました。道糸は竹筒に巻いて、餌を投げ込んだ時に糸がスピニングリールの様に出ます。雑な仕事を遣ると、ゴッソリと道糸が飛び出します。遠投は困難でした。が、昔は、大物も少なく対応出来ました。
ヨーロッパ型の竿受けは、日本の釣り場には、いささか不向きで、後々、思い遣られるのでは‥‥?。組み立てバラシ積み込みが煩わしそうです。竿釣りの根本は変わりません。頻繁に使う物は、場所を取らず安易で堅牢な物が最良かと存じます。