まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

Google先生、YouTube先生、まぬけ先生

2019-12-22 20:59:05 | 日記
僕ら?は、わからないことや、困ったことがあったならば、先ずはGoogle先生やYouTube先生の類に頼ってしまいますでしょ。

それって、いい部分も、よくない部分もあるのでしょうけれども、安価で便利な解決方法には違いなく、この流れは止められないわけで、それならば、僕個人としては、(その流れに)身を委ねるしかないのかなぁ、な~んて。

先日、面白かったのが、「蓋問題」。かよたん星人が、ビンの蓋を開けられなくて困っていて、あんた(まぬけ)の力で開けてくれ、と。けれども、僕の力や知恵では開きませんでしたので、結局、YouTube先生に教えて頂いたわけです。答えは簡単。ビンをさかさまにするだけでよろしい。

本来、こんな生活の知恵ってのは、年寄りのほうが長けているように思いますけれども、つまり、年の功ってのが、逆転しているんですよねぇ・・・。もっとも、恋の問題とか、そんなんは、誰にも教われません。(誰だって)勝手なアドバイスは出来ますけれども、正解はありませんので。つまり、正解のないことしか、まぬけは語れない、ということなのでしょう。
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ことしいちばん輝いたのは

2019-12-22 19:39:38 | 日記
「ストマックは何を推してるの?」と、まぬけ。
「リスグラシューです」と、紫苑さん。

ことしいちばん輝いたのは、ストマックさんかもしれませんねぇ。

でもさ、僕ら(ストマックさん&紫苑さん&まぬけ)にはまだ、東京大賞典があります。

つまり、モジアナフレイバー号&繁田健一騎手のコンビが輝くかもしれませんので、僕にもまだチャンスは残っているということなのです。

30日の忘年会(鍋パーティ)は、壮絶な感じになるのかなぁ。伏兵の参戦は、まだ秘密にしておきま~す。


「2019有馬記念 ストマック最終結論」
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まぬけのひみつ。

2019-12-22 18:59:30 | 日記
「魔女旅に出る」

昨日は号泣と記しましたので、今日は慟哭と示しておきましょう。

いったい何なのだ、この名曲は。この曲の背景って、いったい何なのでしょう。

スピッツのファン暦はそれなりに長いですし、この10年間においては、「この世界の片隅に」という映画に次いで、「小さな生き物」というアルバムに心を奪われていましたけれども、(28年前の曲ですので)何をいまさら!ってな感じですよねぇ・・・。

ベット・ミドラーの「ステラ」と、クリスティン・マクヴィーの「ソングバード」を、さらにいくつもの、超えるのかなぁ、と、期待を込めて。
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まぬけ、旅に出たい!

2019-12-21 19:40:54 | 日記
そんなこんなで、「魔女旅に出る」を聴いたわけですけれども。

まぬけ、不覚にも号泣状態に。藤井聡太七段、スゲー!スピッツ、スゲ~!!

運命線、生命線、わからん。わからないことだけしか、わかんない。わからないことだけが、わかる。

今年いちばんの思い出は西表島だったけれども、来年も良い年にしたいですなぁ。
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優しいスピッツ

2019-12-21 00:19:14 | 日記
「見っけ」を車の中で聴いていたら、助手席のかよたん星人が、歌っていたのです。ドラマの影響力、というか、刷り込み力って、凄いですねぇ。

僕は、藤井聡太七段の影響で、「名前をつけてやる」を借りてきました。彼のいちばん好きな(スピッツの?)アルバムなのだそうで、ならば、今さらですけれども、聴かなくっちゃ、って。

僕には優しさがわからないけれど(←タクローの真似)、伯母さんが「優しい」ことに関しては、わかる。あらゆる意味において、還元したくても出来ない程に、レベルが違いすぎるということも、わかっているつもり。

だから、同じようなことを真似しつつ、実践するしかない、と思ってしまう。わかるかな。わからないだろうな。まわりくどいから。貧乏であろうが、お金持ちであろうが、おっさんの1万円と若者の1万円では、価値が異なる、というようなことです。
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