まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

西表島の思い出

2019-12-22 21:42:02 | 日記
星のような、海のような、山のような、吸い込まれるような。

ホタルには、写真には写らない美しさがありますけれども、西表島のホタル(の幼虫)は、カワニナではなく、でんでんむしを吸っているんですって!

僕の意見では、漱石や鴎外よりも、手塚治虫の方が大きいし、宮沢賢治よりも、宮崎駿&久石譲の方が大きいのです。

その美しさを、次世代にも託したいと、祈りを込めて。


「オペの順番」
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Google先生、YouTube先生、まぬけ先生

2019-12-22 20:59:05 | 日記
僕ら?は、わからないことや、困ったことがあったならば、先ずはGoogle先生やYouTube先生の類に頼ってしまいますでしょ。

それって、いい部分も、よくない部分もあるのでしょうけれども、安価で便利な解決方法には違いなく、この流れは止められないわけで、それならば、僕個人としては、(その流れに)身を委ねるしかないのかなぁ、な~んて。

先日、面白かったのが、「蓋問題」。かよたん星人が、ビンの蓋を開けられなくて困っていて、あんた(まぬけ)の力で開けてくれ、と。けれども、僕の力や知恵では開きませんでしたので、結局、YouTube先生に教えて頂いたわけです。答えは簡単。ビンをさかさまにするだけでよろしい。

本来、こんな生活の知恵ってのは、年寄りのほうが長けているように思いますけれども、つまり、年の功ってのが、逆転しているんですよねぇ・・・。もっとも、恋の問題とか、そんなんは、誰にも教われません。(誰だって)勝手なアドバイスは出来ますけれども、正解はありませんので。つまり、正解のないことしか、まぬけは語れない、ということなのでしょう。
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ことしいちばん輝いたのは

2019-12-22 19:39:38 | 日記
「ストマックは何を推してるの?」と、まぬけ。
「リスグラシューです」と、紫苑さん。

ことしいちばん輝いたのは、ストマックさんかもしれませんねぇ。

でもさ、僕ら(ストマックさん&紫苑さん&まぬけ)にはまだ、東京大賞典があります。

つまり、モジアナフレイバー号&繁田健一騎手のコンビが輝くかもしれませんので、僕にもまだチャンスは残っているということなのです。

30日の忘年会(鍋パーティ)は、壮絶な感じになるのかなぁ。伏兵の参戦は、まだ秘密にしておきま~す。


「2019有馬記念 ストマック最終結論」
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まぬけのひみつ。

2019-12-22 18:59:30 | 日記
「魔女旅に出る」

昨日は号泣と記しましたので、今日は慟哭と示しておきましょう。

いったい何なのだ、この名曲は。この曲の背景って、いったい何なのでしょう。

スピッツのファン暦はそれなりに長いですし、この10年間においては、「この世界の片隅に」という映画に次いで、「小さな生き物」というアルバムに心を奪われていましたけれども、(28年前の曲ですので)何をいまさら!ってな感じですよねぇ・・・。

ベット・ミドラーの「ステラ」と、クリスティン・マクヴィーの「ソングバード」を、さらにいくつもの、超えるのかなぁ、と、期待を込めて。
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