仲間たちとエンターテイメント

介護職の人員不足の解消なんて、簡単な問題だと言えなくもありません。少なくとも僕は、ミニマム的にはそう思っています。

例えば、介護職員の懇談動画を、YouTubeで流せばいい。僕らと一緒に働きましょう、そんなん、言う必要はなく、むしろ中身なんぞ、下らない方がいい。「業界あるある」みたいな、そんな重い話に、何の意味があるのか。この業界の宝は、素敵な若者たちの存在にあるわけで、その宝を活かす、腐らせるのも、若者たちに依存した方がよろしい。

少なくとも僕は、僕らの職場の仲間たちを、心底、誇りに思っています。こんな職場ですから、離職率だなんて、当然、低いわけです。むろん、人によって向き不向きはあるにせよ、楽しい環境さえ整っていれば、楽しい職場であることには違いないでしょう。

お金は大切です。当たり前です。しかし、なぜ必要なのか、個人的な必然性が前提にあるわけで、漠然とした実感しかないのであれば、そんなん、詐欺と同義なのではないか、と、思ってしまう。CMなんぞ、誇大であろうがなかろうが、騙しのテクニックであることには違いないでしょう。ですから、どうせ騙されるのであれば、寅さんの口上に騙されたい、そう思うわけです。


西野亮廣

まぬけ、ハードクズ

＜ごめり、ハードマゾ＞

瑛人さんのこの曲をはじめて聞いたのも、ラジオからでした。紅白に出場するだなんて、時代だなぁ、と思いました。今年もあるのかな。YouTube（TikTok ？）枠。

15年以上経ちましたけれども、相変わらずオリエンタルラジオは面白い。紆余曲折、ありましたなぁ。あなたにも、そして、私にも。

藤森慎吾さんのラップバージョンは、自身のクズを意識しているはず。単なる物マネではないということ。男の未練。例え今の彼女との関係が睦まじかったとしても。

「田中みな実　オーガニック」検索をしてしまいました。僕もクズに違いありません。


「香水」藤森慎吾