まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

師匠検索(ほぼ再録)

2019-03-24 15:24:31 | 日記
<緒方さん、たこ焼き有難うございました。>
2004年10月27日

<仕事をしながらTHE YELLOW MONKEY の「SO ALIVE」を聴いていると、緒方さんがびっくりしていた。車で通勤中、彼も同じCDを聴いていたのだ。>
2004年10月28日

<日曜日に緒方さんと2時間半もおしゃべりをしていた。下ネタから、教育・政治・経済・環境問題まで話題が尽きることはない。彼の言葉のいくつかが心に染み入るような按配であり、とても楽しいひと時であった。今までにいろいろな人に出会ったけれど、彼のように皆から慕われる人に会ったことがない。権力やお金のある人ではない。彼自身の魅力が多くの人を惹きつける。>
2004年12月29日

<先日緒方さんと話していたことだけど、私が子供の頃は野原がたくさんあって、そこで野球や、様々な遊びをたくさんした。与えられた枠の中だけで遊んでいなかった。>
2004年12月31日

<金曜日、緒方さんと4時間半も会話をしてしまいました。酒の席ではなく、しらふのままでです。いつも通り、話題は多岐にわたるのですが、今回主に話していたのは、「男らしさ」についてでした。「男として生きる」ことは、緒方さんのメインテーマなのです。何が(どういうことが)「男らしい」ということなのか、それは人によって意見が異なりますし、こういうことを話しているときりがなくなります。>
2005年02月14日

<かなり昔の話です。The Street Slidersの「風が強い日」を聴いていて、突然涙が溢れたことがありました。
♪ きっとみんな 自分だけの場所を 守ることに 夢中なんだろう ♪
自分だけの場所を守ろうとする人はたくさんいます。でも、自分以外の場所を守ろうとする心の大きな人は滅多にいません。
緒方さんと飲みました。「パチンコで儲かったから」なんて、嘘ですよね。私の入籍を祝ってくれている気持ちが十分に伝わりますし、有難くご馳走になりました。自分だけの場所だけでなく、周囲の誰をも守ろうとする、そういう男もいるのです。緒方さん、有難うございました。>
2005年06月27日

<トリノオリンピックでの荒川選手の活躍も、私は確信していました。ショートプログラム前の共同記者会見を見て、「彼女はやるよ!」って、緒方さんに言っていました。だから、フリーの演技の時は早起きして生中継を見ていました。>
2006年03月21日

ナオヤさんは、表向きは、緒方さんを特別視していないので、僕が緒方さんを慕うことを、快くは思っていない様子。本当は嬉しいくせに。師匠が師匠である所以は、たくさんあるけれど、例えば、政治力。つまり腕力と言葉力。えげつなさ、根回し、媚を売ること、聖人君子を放棄する意思。ナオヤさんの良さは、戦場で、隊員100人全員を生還させようとすることにあるけれど、師匠の場合は、99人を生還させるために、ひとりの犠牲を厭わないような決断・判断ができることにある。少なくとも僕は、その生贄(スケープゴート)に立候補することを、名誉だと思ってしまうわけなので、そんな組織(をまとめる)力を、師匠は兼ね備えている、ってことなんだ。
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