音楽の広場へ

「音楽を愛する人に」著者＝芥川也寸志

この（本の）中には宝が潜んでいる、そう思わせてくれるような名著だからこそ、何度か再読しています。

音楽の好みなんて、惚れた腫れたとそう大差のないこと、だと思っています。

なので、押しつけがましい音楽案内は必要がありません。

ちなみに、私の考えでは、「名曲」は存在しません。

名演奏のみが存在します。



↑　その事実をわかりやすく証明してくれるビデオのひとつ。芥川さんごめんなさい！

Traveling Riverside Blues

「嫌いなのものは、風呂とレッド・ツェッペリン」byキース・リチャーズ

だったはずなのに、この曲だからこそ、あえて、ツェッペリンを。

というのも、もうじき4月。あぁ。

ちなみに、まだ4月のシフトは出ていません。どうなることやら。


「Traveling Riverside Blues」Led Zeppelin

開幕まで、あと3日！4日！

埼玉西武ライオンズファンクラブに入会しました。6年ぶりに（笑）レギュラーA会員（年会費5500円、送料別）。

シミと一緒に、地平を駈ける獅子を観に行くのだ！

それと、なでしこジャパンは残念でしたが、だからこそ、ってなもんで、今年こそは、エルフェン埼玉を応援します。

26日の開幕戦、夜勤明けだから微妙だけれども、川越運動公園（愛媛レディース戦）に行く予定にしています！

ファミリーヒストリー（ネクストチャンス、さらにパートナーを、次世代のために）

序文から。

というのも、この記事は、いかに酔った勢いといえども、このまま掲載するのはいかがなものか、もう少し推敲すべきなのではないか、と、下書きにしておいたのです。

けれども結局、そのまま掲載します。

以下がその本文です。


オレの最古の友人、イデチュー。

奴は、日々、struggleしながら、がんばっています。

struggleしていない奴が、高みの見物ってな感じで、文句を垂れるのは簡単ですが、そんなもん、ドブに捨てちまえ。

奴は、少なくともオレに対しては、常に誠実（嫌いな言葉だけれども）でした。

さすがオレの最古の友人、イデチュー。


人は変わらないし、変えられません（残念ながら）。

もし、仮に変えられるきっかけがあるとすれば、おそらく、それこそが、Loveなのではないか。

そんなことを私に教えてくれたのは、実は、チャーリー・ワッツだったりもするのです。


イデチューには類まれな営業の才能があります。

そうして、御神本には類まれな騎乗の才能があります。

だから、惜しいなぁ。

「来年の試験目指す」ってか。

惜しいなぁ。


優等生ばっかり。

優等生を支えているのは、劣等生だというのに。

そうだろ、偏差値！


もっと落語を。

もっと与太郎に寛容でありますように。

先日のまぬけ

バイタル測定中。

「SPO2が85％しかない・・・」

なんてことだ、と、慌てました。

さらに逆の手の指で測ってみましたが、数値はほぼ同様でした。

酸素を流さなければならない、と、覚悟しました。

が、なんということでしょう。

「まぬけさん！99％ありますよ。それ、プルスじゃないですか」

と、Aさんの一言。

あぁ、私はこの仕事に、6年以上従事しているというのに・・・。

その後のまぬけは、夜勤明けの疲れも重なって、久しぶりにボロボロになっていました。

言い訳にならない言い訳を。

使い古したパルスオキシメーターだったのです。SPO2の文字とハートのマークが消えていたのです。