吉田拓郎の50曲

「こうき心」
「おろかなるひとり言」
「マークⅡ」
「私は狂っている」
「夏休み」
「ともだち」
「人間なんて」
「結婚しようよ」
「春だったね（作詞＝田口叔子）」
「せんこう花火（作詞＝古屋信子）」
「親切」
「旅の宿（作詞＝岡本おさみ）」
「からっ風のブルース（作詞＝岡本おさみ）」
「暑中見舞い（作詞＝岡本おさみ）」
「夕立ち（作詞＝岡本おさみ）」
「君去りし後（作詞＝岡本おさみ）」
「君が好き（作詞＝岡本おさみ）」
「むなしさだけがあった（作詞＝田口叔子）」
「落陽（作詞＝岡本おさみ）」
「野の仏（作詞＝岡本おさみ）」
「ひらひら（作詞＝岡本おさみ）」
「望みを捨てろ（作詞＝岡本おさみ）」
「ペニーレインでバーボン」
「人生を語らず」
「知識」
「暮らし」
「僕の唄はサヨナラだけ」
「金曜日の朝（作詞＝安井かずみ）」
「あゝ青春（作詞＝松本隆）」
「英雄（作詞＝松本隆）」
「外は白い雪の夜（作詞＝松本隆）」
「言葉（作詞＝松本隆）」
「春を呼べⅡ」
「ファミリー」
「愛してるよ（作詞＝松本隆）」
「情熱」
「大阪行きは何番ホーム」
「Life」
「7月26日未明」
「誕生日」
「「うの」ひと夏by高杉」
「MR.K」
「すなおになれば」
「ひまわり」
「楽園」
「俺を許してくれ」
「男達の詩」
「家へ帰ろう」
「少女よ、眠れ（作詞＝岡本おさみ）」
「人間の「い」」

新しい命

先日、秋津でカーネーションを買いました。

105円。安いでしょ！


ネット検索してみると、黄色いカーネーションの花言葉は「軽蔑」とのこと。

そうですか「軽蔑」ですか・・・


昨夜の出来事は、この時期、このタイミングだったからこそ、やはりメッセージだったのではないか、と、重く受け止めています。

けれども、図らずもお見送りはできたので、きっとこれもメッセージだったのだ、そう思い込むようにしています。


電車に乗っていたりなんかして、素敵な若いカップルを見かけたりなんかすると、つい応援したくなりますな。

いいぞ、その調子でがんばれ、これからいろいろあるだろうけど、君たちの新しい命を期待しているよ、なんてさ。