東北美人

トウホクビジンという競走馬がいます。

8歳牝馬。

本日船橋競馬場で開催された第18回マリーンカップで5着に入賞して、賞金1,050,000円を獲得。

144戦、13勝。


トウホクビジン・・・。

がんばりすぎ！

応援していないけれども、応援しています。

競馬ファンならば、細かい説明をせずとも、私の言いたいことが伝わるはず。


馬は、一生懸命走っています。

馬主に、これでもか、これでもかとこき使われながらも。

むろん、それが競走馬の使命であることは承知しています。

でもさ、何事にも程というものがあるでしょ（それに、牝馬なのだから、産駒を残すという大切な仕事も残っているはず）。


東北美人か。

オレには東北醜女（しこめ）でじゅうぶんだな。

醜女の深情け！

愛があれば、それでよろしい（笑）

ボブ・ディランinダイバーシティ

4月7日（月）。

行ってきました、zepp divercity tokyo、5度目のボブ・ディラン。

今回は倒れないようにしよう！

だから、お酒はほどほどに。

それと、急遽Newアルバムの「Tempest」を聴き込みました。

だって、その中から少なくとも6曲は演奏するみたいだったし。

この点、ストーンズとは大違い。

ディランの方は、現役感がバリバリにありますよね。


入場してすぐに手すりのある場所を確保しました。

だから、あまりいい場所はキープ出来なかったのだけれども・・・。

今思い出すのは、ディランのハーモニカが良かった、ということ。

それと、ピアノの音色（ディランの演奏）が良く聞こえたな、ということ。

残念だったのは、チロルチュコが売っていなかったことかな（笑）


ともあれ、いちばん嬉しかったのは、Ryoちゃんとの久々の再会。

また一緒にお酒を酌み交わしたい、痛切にそう思いました。

ディラン、Ryoちゃん、またよろしく！

Men at Work（It's a Mistake）

どういうわけなのか、なぜなのか、さっぱりわからないけれども、久しぶりにメン・アット・ワークが聴きたくなりました。

そんなわけで、CDラックのいちばん奥に入っていたのを引っ張り出して、聴いています。


「It's A Mistake」Men At Work

そう、一生懸命働いているよ。

たまに間違いもあるかもしれないけれども、一生懸命。