5月2日問題

今日は「ペンギン・カフェ2013」の公演日です。

結局、妹に同伴してもらうことにしました。

妹と一緒にコンサートに行くなんて、学生の時以来のことじゃないかな。






「Perpetuum Mobile」

むろん、サイモン・ジェフスを、シュトラウス2世やカラヤンと較べるのはどうかしていると思います。

でもさ。

サイモン・ジェフスの楽曲たちは、私の琴線をえぐるように激しくゆさぶってくるのだから仕方がありません。



ペンギン・カフェ・オーケストラ、永遠に。

ペンギンも、永遠に。

みんな、ほんとどうも、ありがとね

このブログの更新を楽しみにしている方って、どの程度いらっしゃるのでしょうか。

友人、知人、何人かの顔は思い浮かびますが、それ以外の方については、全く想像がつきません。

30人程度の方がコンスタントに覗きに来て下さっているような気もしますが、グーグルなどの検索によるアクセスもありますし、よくわかりません。

gooブログの場合、アクセス数とランキング数だけは無料会員でもわかりますが、詳しいアクセス解析は有料サービスなのです。

いずれにしても、みんな、ほんとどうも、ありがとね。

こんな私を見守ってくれている人がいる、気にして下さっている方がいる、ということが、なんとも心強いです。


どうして今さらこんなことを記しているのかというと、例の「Yahoo!お見合い」にも日記の機能があって、試しに私も更新しているのです。

それで、そのアクセス数（正確には拍手数）が、相当にヒドイ。

男性の場合、女性の日記しか読むことができないので、他の男性の方の状況がわからず、単純な比較はできないのですが・・・

むろん、アクセス数が多ければいい、というものでもないでしょう。

けれども、こうしてあらためてバツイチ中年男の現実と悲哀を味わうというのも、なかなか辛い状況なのです（泣）


職場などで、お見合いの話をすると、そのリアクションが面白いです。

特に女性陣。

励ましてくれる人もいるし、心配をする人もいるし、怒る人もいるし、いずれにしても、みんな心配してくれているように感じています。

みんな、ほんとどうも、ありがとね。