120年以上の歴史をもつ「水戸の梅まつり」
会場の偕楽園は金沢の兼六園・岡山の後楽園。
ともに日本三名園のひとつに数えられており、
江戸時代・1842年7月水戸藩主徳川斉昭公が
領民の休養の場所として開園されました。
園内には約100品種3,000本の梅が
春の訪れを告げるように咲き競います。
様々な品種があるため、早咲き・中咲き・遅咲きと
長期間にわたり観梅を楽しむことができます。
黄門様は水戸の梅大使を従えて満足そうでした。
猿廻しのイベントに観客も楽しんでいました。
カメラの修理が出来ました。