今日は銀座のニコン・プロクラブでカメラをお借りし、数日間テスト撮影させていただくことにした。次の本(淡交社さんから京都花街の本。来年刊行どす!)の撮影に早速日曜日から使ってみることにした。
未知のカメラを触るのは、フフフ楽しみです。
夕方から、国立劇場へ藤間章作さんの舞台へ。ドイツ政府観光局時代からのお友達で、ギリシャ政府観光局勤務の荒木さんのお師匠さんだ。荒木さんが切符をくださった。おおきに!
藤間章作先生の踊りに、思わず引き込まれ、あっという間にお開き・・・でした。
所作、身のこなし、すべてが無駄なく、よどみなく流れて、自然に観る者の心と体に馴染んで入ってくる・・・そんな踊りでした。
芸とは、そういうものなのですね。実感しました。
来週27日は、同じく国立劇場で「舞の会」上方四流が出演なさる舞台があり、国立劇場・広報の方のご依頼で、私もカタログにエッセイ「情念夢幻」を書かせていただいた。機会があったら、見とくれやす。
未知のカメラを触るのは、フフフ楽しみです。
夕方から、国立劇場へ藤間章作さんの舞台へ。ドイツ政府観光局時代からのお友達で、ギリシャ政府観光局勤務の荒木さんのお師匠さんだ。荒木さんが切符をくださった。おおきに!
藤間章作先生の踊りに、思わず引き込まれ、あっという間にお開き・・・でした。
所作、身のこなし、すべてが無駄なく、よどみなく流れて、自然に観る者の心と体に馴染んで入ってくる・・・そんな踊りでした。
芸とは、そういうものなのですね。実感しました。
来週27日は、同じく国立劇場で「舞の会」上方四流が出演なさる舞台があり、国立劇場・広報の方のご依頼で、私もカタログにエッセイ「情念夢幻」を書かせていただいた。機会があったら、見とくれやす。