時々、自分の名前を、Google で検索してみる。
とても読み切れないほどの記事が出てくるが、
2~3見てみようとクリックする。
熱心に本を読んでくださって、書いてくださったブログに遭遇すると、ひどく感激する。
締め切りまでに、徹夜してでも、取材、撮影、執筆をと、苦労したかいがあったと実感し、ありがたくなる。
不思議なのは、Wikipedia。
「この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存知の方はご提示ください。・・・」
と書いてある。
去年の春だったか、その、自分のWikipedia を見た時、びっくり。
私の著書は一部のみ掲載。
そして、なんと、外国の方(私は全く知らない方)の著書、が私の著書一覧の中に掲載されていたのだった。
今、見てみると、その誤りは直っているし、プロフィールは、著書、新聞・雑誌の記事の著者紹介に書いてあるのと変わらない。NHK教育テレビに出演した時も、初回に私の紹介アナウンスが入っていたが、同じような紹介だったと思うけれど・・・。
さらに、交詢社やその他の紳士録などにも、私の経歴が載っている。
たとえば、情報源といえば、大学の教務部やドイツ観光局で、どうぞ調べていらしたらよいのでは?
こういうの、どうなってるのかしらん?
とても読み切れないほどの記事が出てくるが、
2~3見てみようとクリックする。
熱心に本を読んでくださって、書いてくださったブログに遭遇すると、ひどく感激する。
締め切りまでに、徹夜してでも、取材、撮影、執筆をと、苦労したかいがあったと実感し、ありがたくなる。
不思議なのは、Wikipedia。
「この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存知の方はご提示ください。・・・」
と書いてある。
去年の春だったか、その、自分のWikipedia を見た時、びっくり。
私の著書は一部のみ掲載。
そして、なんと、外国の方(私は全く知らない方)の著書、が私の著書一覧の中に掲載されていたのだった。
今、見てみると、その誤りは直っているし、プロフィールは、著書、新聞・雑誌の記事の著者紹介に書いてあるのと変わらない。NHK教育テレビに出演した時も、初回に私の紹介アナウンスが入っていたが、同じような紹介だったと思うけれど・・・。
さらに、交詢社やその他の紳士録などにも、私の経歴が載っている。
たとえば、情報源といえば、大学の教務部やドイツ観光局で、どうぞ調べていらしたらよいのでは?
こういうの、どうなってるのかしらん?