昨日羽島温泉へ行く途中の堤防道路の数か所で「特定外来生物駆除作業中」の看板を見た。極東の島国に押し寄せる、人を含めた「外来生物」は増える一方でこの流れは止められ無い。原住生物を保護、よそものは駆除、共存策を探るべき?結局強いものが生き残っていくのだろう。
・5/16:木曽川堤防道にて、「オオキンケイギク」増えすぎて目の敵に
・5/13:ウオーキング公園にて、「特定外来生物等一覧」の植物リスト一番目に載っていた
・アメリカザリガニ、ジャンボタニシ、ウシガエル、ブラックバスも同様
・5/16:木曽川堤防道にて、「オオキンケイギク」増えすぎて目の敵に
・5/13:ウオーキング公園にて、「特定外来生物等一覧」の植物リスト一番目に載っていた
・アメリカザリガニ、ジャンボタニシ、ウシガエル、ブラックバスも同様