泥湯に入りたくて南阿蘇地獄温泉に移動、狭い山道をどんどん登り一軒家の清風荘へ。本館の前には大きい提灯とイノシシの剥製がお出迎え。周囲には旅館棟、湯治棟、温泉が点在。日帰り入浴で4ヵ所の温泉に入れる大きな温泉宿である。資料によると創業は文化五年。二百年の伝統を守る湯治の宿。とある。
・本館玄関

・資料には大人400円と有ったが、値上がりして600円

・まずは「すずめの湯」へ、階段を下る。左が内湯棟、右混浴露天

・男子内湯、男湯は「彦しゃん」女湯は「おても」

・混浴露天、上部の湯。右側が熱めで底から泡がブクブク。泡の弾ける音が雀の鳴き声に聞こえるのですずめの湯と言うらしい

・下側の湯はぬるめで湯船が4個に分かれてる。体に泥を塗った入浴の人多し

・駐車場、後ろは別館。木陰は涼しい

・新湯は直進

・湯治棟の横を抜けて「新湯」へ

・木枠に板張り屋根付き露天


・湯治棟の通路を登り「露天岩風呂」へ

・男湯、女湯は階段を登り上段へ、こちらからは男湯が丸見えらしい

・最後に別館むかいの内湯「元湯」へ

・広い湯船である

休憩しながら4湯全部に浸かった。それぞれ源泉が違うようで温度もPHも皆違っていた。すずめの湯は混雑していたが、他は貸切。皆それぞれ風情が有り、すずめの湯以外は見るだけのつもりだった孫と家族も、結局全部に浸かったようだ。涼しい風が吹き抜けており、湯巡りには最適だった
・本館玄関

・資料には大人400円と有ったが、値上がりして600円

・まずは「すずめの湯」へ、階段を下る。左が内湯棟、右混浴露天

・男子内湯、男湯は「彦しゃん」女湯は「おても」

・混浴露天、上部の湯。右側が熱めで底から泡がブクブク。泡の弾ける音が雀の鳴き声に聞こえるのですずめの湯と言うらしい

・下側の湯はぬるめで湯船が4個に分かれてる。体に泥を塗った入浴の人多し

・駐車場、後ろは別館。木陰は涼しい

・新湯は直進

・湯治棟の横を抜けて「新湯」へ

・木枠に板張り屋根付き露天


・湯治棟の通路を登り「露天岩風呂」へ

・男湯、女湯は階段を登り上段へ、こちらからは男湯が丸見えらしい

・最後に別館むかいの内湯「元湯」へ

・広い湯船である

休憩しながら4湯全部に浸かった。それぞれ源泉が違うようで温度もPHも皆違っていた。すずめの湯は混雑していたが、他は貸切。皆それぞれ風情が有り、すずめの湯以外は見るだけのつもりだった孫と家族も、結局全部に浸かったようだ。涼しい風が吹き抜けており、湯巡りには最適だった
ゆっくり、のんびりしてみたい。