2006年11月6日のブログで『鈴鹿市が変わった』と清掃センターでの出来事を書きました。
先週、芝生のグラウンドのサッチ(枯れた芝)を捨てに行き、がっかりしました。
「刈り草を搬入した際に、直接ゴミの集積室に投棄するのは、滑落の可能性がありきわめて危険。安全な状況で投入台等への投棄をさせて欲しい」という要望に対して、すぐ対応して、しかも笑顔で手伝ってくれたのは、半年前の事です。
以前のように、「事業廃棄物は自分の手で1番ゲートから直接投棄してください」に戻ってしまいました。
いっそ一度滑落して見せようかと思いながら、作業をしていたら職員の方が手伝ってくださったので、お礼を言いながら、「怖いですよね」と言ったら、「投入台の使用を始めたら事業者の除草ゴミの搬入で一般ゴミの投棄に手間取ってしまったので、元に戻した」との事でした。「安全のためには、戻したくないのですが・・・」とおっしゃってくださいました。
御園の清掃センターには、確か120億円ほど投資されたはず。
視察に行った掛川市のゴミ処理場は、投入台が3基用意されていました。
ゴミの集積室に滑落した事が、5年前にあったそうです。
縄梯子で救助するそうです。
鈴鹿市は、野焼きが全面的に禁止されています。
刈り草を搬入した車が、一般家庭からなら投入台へ、事業者なら直接投棄へ、
何かおかしいと思いませんか。
搬入者の安全を第一に考えていただきたいですよね。
処理の流れが滞るようなら、対応する施設整備をすべきですよね。
「現場は、安全優先して欲しいと言っているんですが・・・」「作業者が滑落しても気が付かなかったら・・・と思うと。」の言葉がせめてもの救いでしたが。
これでは困るよ!鈴鹿市さん
先週、芝生のグラウンドのサッチ(枯れた芝)を捨てに行き、がっかりしました。
「刈り草を搬入した際に、直接ゴミの集積室に投棄するのは、滑落の可能性がありきわめて危険。安全な状況で投入台等への投棄をさせて欲しい」という要望に対して、すぐ対応して、しかも笑顔で手伝ってくれたのは、半年前の事です。
以前のように、「事業廃棄物は自分の手で1番ゲートから直接投棄してください」に戻ってしまいました。
いっそ一度滑落して見せようかと思いながら、作業をしていたら職員の方が手伝ってくださったので、お礼を言いながら、「怖いですよね」と言ったら、「投入台の使用を始めたら事業者の除草ゴミの搬入で一般ゴミの投棄に手間取ってしまったので、元に戻した」との事でした。「安全のためには、戻したくないのですが・・・」とおっしゃってくださいました。
御園の清掃センターには、確か120億円ほど投資されたはず。
視察に行った掛川市のゴミ処理場は、投入台が3基用意されていました。
ゴミの集積室に滑落した事が、5年前にあったそうです。
縄梯子で救助するそうです。
鈴鹿市は、野焼きが全面的に禁止されています。
刈り草を搬入した車が、一般家庭からなら投入台へ、事業者なら直接投棄へ、
何かおかしいと思いませんか。
搬入者の安全を第一に考えていただきたいですよね。
処理の流れが滞るようなら、対応する施設整備をすべきですよね。
「現場は、安全優先して欲しいと言っているんですが・・・」「作業者が滑落しても気が付かなかったら・・・と思うと。」の言葉がせめてもの救いでしたが。
これでは困るよ!鈴鹿市さん
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