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使用済み土のうステーション ~ 台風19号

2019-10-18 10:41:27 | 千葉
台風15号のときには使われなかった千葉市が設置したの土のうでしたが、台風19号ではすべて使われていました。



(Canon IXY DIGITAL 510IS)

千葉市の台風19号の雨量は10月10日から10月13日までで138.5mm、台風15号の雨量は9月8日から9月9日までで109mmでした。台風19号の方が雨量が多かったことがわかります。
台風19号の特徴的なのは10月10日、11日にかけて17時間降ったり止んだりで、11日23時から12日24時に止み終わるまで24時間雨が降り続き130.5mm降らせたことです。台風15号は9月8日で雨天は9時間、9日は連続9時間雨が降りました。台風19号と台風15号の雨の降り方の違いがわかります。
台風15号の接近のときの気象庁からの警告は「接近とともに世界が変わる」でした。台風19号の時は過去の災害を起こした台風の例をあげましたが、いまいちピンと来るとこはありませんでした。台風15号で猛烈な怖さを思い知ったのに台風19号の警告は伝わるところがなかったのが残念です。
台風15号の強風での千葉の被害が強烈な印象があり、台風19号では強風の心配はしても雨の心配まで気が回らなかった気がします。マスコミも強風被害の対策に重点を置いて豪雨、浸水、洪水被害対策に関して取り上げられなかったのも気象庁の警告が伝わらなかったからだと思います。


台風19号と台風15号の千葉特別地域気象観測所のアメダス気象データを載せておきたいと思います。

千葉市のホームページから土のうステーションについて

気象庁ホームページ

気象庁 大雨警報(土砂災害、浸水害、洪水)危険分布

気象庁アメダス、過去の気象データの検索


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千葉特別地域観測所
台風19号
10月10日



10月11日



10月12日



10月13日



台風15号
9月8日




(気象庁アメダス)


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