２０１９年最大の満月（スーパームーン）は、２月１９日に昇ってくる月です。

２０１９年最大のスーパームーンです。


（国立天文台(ＮＡＯＪ)より）

２月１９日の１８時３分ごろに月が地球に約３５．７万kmまで最接近し、２０日０時５４分に満月になります。したがって２０日に昇ってくる月より１９日に昇ってくる月の方が地球に近い月ですね。間違わないように注意しましょう。

２月２０日以降２０１９年９月に向けて満月のときの地球との距離は離れてしまうので、２０１９年最後のスーパームーンです。
暖かい服装・装備で月を観察してください。


（国立天文台(ＮＡＯＪ)より）

詳しくは、
国立天文台 星空情報（２０１９年２月） ２０１９年最大の満月（２０１９年２月）

国立天文台（ＮＡＯＪ）


　　　　　　

国家資格『教育士』をつくろう！

ハラスメントは犯罪です。

先生が犯罪であると言うことを認識しなければ、クラス・ハラスメントはなくなりません


教員免許は国家資格ではありません。教育界には国家資格はないのです。

先生の中には教員または教職が何の略か忘れている人もいるようなので、教えてあげます。

「教育職員」

です。

『教育』職員なんですよ！

もう一度言います。『教育』職員なんです。

古代から中世にかけて、人を育てる傍ら知識を教えていたのが、近代になって人は犯罪を犯すことを肯定し、人として育てることはやめて知識を教えるようになってしまいました。

「教員」はわかる授業に使命を燃やし、人になることを教えるのをやめてます。

上手に勉強を教えられるのは出来て当たり前で、人になることを教えるのが『教育』の本来の目的ではないでしょうか？

『教育』のプロ『教育士』を作るべきだと思います。

教員免許は教育委員会認定で教育委員会が個人の実力を評価しているわけではないんです。教員試験があると言う人がいるかもしれませんが、雇う側が個人の実力を知るのは当たり前のことなので教員試験が資格試験と受け止めてはいけません。ただの入社試験です。

概要：

１級教育士　厚生労働省大臣認可　教育専門課程卒業で受験資格を得る。　
　　　　　　　　義務教育期間の学年主任は１級教育士の資格を持つ。
　　　　　　　　担当学年と担当学校の年間教育プログラムを作る。

２級教育士　厚生労働省大臣認可　教育専門課程卒業で受験資格を得る。
　　　　　　　　義務教育期間の担任は２級教育士の資格を持つ。
　　　　　　　　担当クラスの年間教育プログラムを作る。
　　　　　　　　教務職員の指導。

教育士補　　地方自治認定　教育専門課程卒業で受験資格を得る。
　　　　　　　　教科を教える。

『教育士』制度に伴って、教育委員会は学校連絡事務局に変更。教育職員の人事は地方自治の人事課が行う。
１級教育士はクラス担任にはなれません。それは２級教育士の仕事です。１級が２級より上位にあるのではなく、行うべき仕事が違います。


犯罪のない世界を作るために、警察力より教育力。犯罪を犯さない人を育てる。
（犯罪者に係る歳出が減ればそれだけ国民の社会保障に予算をまわすことが出来ます。）


※文部科学省に人を育てるという理念が見当たらないので、『教育士』は理念上厚生労働省か財務省がいいと思います。ただ、資格は金を生む温床になりかねないので注意が必要です。


震災復興支援にワンクリック募金お願いします
　

　　　　　　


誰か～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（泣）、
仕事（就職）紹介してくださいお願いします。
トホホホホホホホホホホホホホホホホ（号泣）状態です。

興味ある方は、コメントまたはメールをどうぞ

「クラス・ハラスメント」の加害者は「パワー・ハラスメント」の加害者になるのか

ハラスメントは犯罪です。

先生が犯罪であると言うことを認識しなければ、クラス・ハラスメントはなくなりません
。


「クラス・ハラスメント」は同一階級で起こるものです。階級に上下関係があれば「パワー・ハラスメント」になります。

「クラス・ハラスメント」と「パワー・ハラスメント」の関係は一切分ってません。それは今まで書いているように『いじめ』を認識していなかった（遊びの一貫と思っていた）から対策は考えるけど無くそうとは考えていません。『いじめ』という事象がないのに分析も調査も追跡もないのです。ですから何ひとつわかりません。


「クラス・ハラスメント」の第１関係者（加害者）はすべての人が『ある環境』に置かれるとなってしまうのか？

特定の人が『ある環境』に置かれるとなってしまうのか？特定の人とはどんな人なのか？


残念なことにわかりません。


例えば、インフルエンザのように『ある環境』になると発症しその環境が発症に沿わなくなると発症が隠れ、また適した『ある環境』になると発症するようなことであれば、「クラス・ハラスメント」の第１関係者（加害者）は生涯永遠に『ある環境』になると「ハラスメント」をすることになるのです。

ただ分っているのは、第１関係者（加害者）は第１関係者（加害者）を作るということです。その規模と『ある環境』の関係もわかっていません。


長く『いじめ』と言う事象があったにも関わらず何もわかっていないのです。


現在のケアをすることと将来のケアを考えることの２本立てで学校教育が行われるべきです。


震災復興支援にワンクリック募金お願いします
　

　　　　　　


誰か～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（泣）、
仕事（就職）紹介してくださいお願いします。
トホホホホホホホホホホホホホホホホ（号泣）状態です。

興味ある方は、コメントまたはメールをどうぞ

先生の大罪

ハラスメントは犯罪です。

先生が犯罪であると言うことを認識しなければ、クラス・ハラスメントはなくなりません
。


この記事では、クラス・ハラスメントを前の呼び方の「いじめ」と書きます。

先生が「いじめ」を認識しなかったせいでどういう損失があったのか。

いじめの被害者と加害者の人格分析がされていない。

いじめの加害者の教育評価がされていない。

いじめの加害者のその後の追跡調査がされていない。


他の学問の世界では絶対に考えられないことです。

医者が病気の治療法を見つけるためにには病気にかかった人の検査と治療の評価とその後をデータとして受け継ぎ残していくでしょう。

すべてが調査・評価・追跡です。

先生は他の社会では当然行われている、『あってはいけないことを無くす』ことを怠ったせいで、たくさんの子供たちの苦しみがなくならずにあるのです。


こういう話しをすると必ず、『忙しい』『人数が足りない』。聞き飽きました。

はっきり言って、どの職場も『忙しい』『人数が足りない』のです。
人数が足りないのは簡単に増やすことが出来ます。自分たちの給料年収８００万円を８０％にすれば、５人で１人増えるのです。給料を減らすのが嫌だったら愚痴ばかり言ってないで先生にしか出来ないことがあるのだからきっちり働け、です。


話しをもとに戻すと、「いじめ」を認識していれば、教育方法が変わってくるのです。

加害者になる子供の人格分析は実に重要です。環境要因と遺伝要因の重要性。
加害者になる子供の特異性格の重要性（ある事柄に対する反応）。
加害者になる子供に教育した先生の教育方法の重要性。
加害者になった子供の将来の重要性。


何もない。

たくさんの被害にあった子供たちがいるだけで、何もない。


震災復興支援にワンクリック募金お願いします
　

　　　　　　


誰か～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（泣）、
仕事（就職）紹介してくださいお願いします。
トホホホホホホホホホホホホホホホホ（号泣）状態です。

興味ある方は、コメントまたはメールをどうぞ

大津市教育委員会と校長の記者会見は子供たちも見ているのですよ

とても悲しい。

クラス・ハラスメントの第１関係者は「自己中心の言い訳」を考えて行動する。

まるであなたたちのようだ。

子供たちはあなたを見て育つ。

とても悲しい。


例えば、友達が疾病を知ろうとしない医者に診てもらったとします。なかなか良くならない。いや、悪くなっていく。

あなたはどういうアドバイスをしますか？

大部分の人はこう言うでしょう。

「病院変えた方いいよ。」


国民の大部分の人は思っているでしょう。子供たちも。


震災復興支援にワンクリック募金お願いします
　

　　　　　　


誰か～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（泣）、
仕事（就職）紹介してくださいお願いします。
トホホホホホホホホホホホホホホホホ（爆泣）状態です。

興味ある方は、コメントまたはメールをどうぞお願いします。

「いじめ」と言う呼び方はやめて、「クラス・ハラスメント」と呼ぼう

ハラスメントは犯罪です。

先生が犯罪であると言うことを認識しなければ、クラス・ハラスメントはなくなりません。

Class harassment

定義：
１　閉鎖環境である。
２　第２、第３、第４、第５関係者が不快に感じる。
３　第１関係者とは不快を感じさせた者または集団を指す。（加害者）
４　第２関係者とは不快を感じた者または集団を指す。（被害者）
５　第３関係者とは同一閉鎖環境に居て第１関係者と同一階級である。
６　第４関係者とは同一閉鎖環境に居て第１関係者と同一階級ではない。
７　第５関係者とは同一閉鎖環境にいない。
８　クラス・ハラスメントの認識は第１関係者の認識に依ってはいけない。

クラスは学校のクラスであると同時に階級を指します。第５関係者から見た場合同じ階級であるということです。
階級に上下あればパワー・ハラスメントになります。
クラス・ハラスメントは学校だけでなく職場でも起きています。
クラス・ハラスメントが閉鎖環境であるということと、加害者からの報復を恐れるためクラス・ハラスメントの認識はあるがなくならないのである。


学校教育は犯罪者探しではない。犯罪者を作らないことである。
今までの考えのように、どうしたらクラス・ハラスメントが起こらないようにするかばかり重点的に考えていたのでは教育ではない。すべてのハラスメントを起こさせない人を育てるのが教育である。


先生、目を覚ましてください。


注：クラス・ハラスメントととは私が作った言葉であり、教育専門用語でも心理学専門用語でも法律専門用語でもありません。「いじめ」という言葉が「遊び」の延長ととらえられている現実を無くすために、新たな用語が必要だと感じたため作りました。


震災復興支援にワンクリック募金お願いします
　

　　　　　　


誰か～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（泣）、
仕事（就職）紹介してくださいお願いします。
トホホホホホホホホホホホホホホホホ（爆泣）状態です。

興味ある方は、コメントまたはメールをどうぞお願いします。

教師は教え子から犯罪者を出していないことが誇れること

今の先生は教育の本来の目的を忘れている。

教え子の中から犯罪者を出したと言うことはその犯罪者を教えた先生の教育が失敗だったと考えなくてはならない。

自分の教えた子供が会社の重役になったとか○○賞を取ったとかそれは教育には全く関係がない。長い目でみた時に先生が唯一誇れるのは、自分の教え子から警察のお世話になった子がいないことではないか。

教え子を犯罪者から守る。
そういう犯罪者を出さない教育をすることが先生の本来の仕事である。

目の前にいる教え子も卒業していった教え子も教え子である。
自分の教え子が自分の教え子を害することを想像できるであろうか。

先生からいじめは犯罪であるという認識を持つことがまず一歩である。
校内のいじめはまさに目の前に自分の教え子が犯罪者になっているのである。

教科を教えていてそんな教育が出来るはずがない、と思っている先生はもう一度教育課程の講義を受けて欲しい。講義で必ずその教育を教えている。もちろんその方法を作り出すのが先生の仕事であるのだから方法は個々にあるのだから自分で答えを出さなくてはならない。

どうか先生方、１年１年積み重ねていく実績に、「私が教えた子供からは犯罪者が出ていないんだ。」と胸を張って欲しい。胸を張れる教育をして欲しい。



震災復興支援にワンクリック募金お願いします
　

　　　　　　


誰か～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（泣）、
仕事（就職）紹介してくださいお願いします。
トホホホホホホホホホホホホホホホホ（爆泣）状態です。

興味ある方は、コメントまたはメールをどうぞお願いします。

「いじめ」アレルギー

学校が「いじめ」に対して一種のアレルギー症状になっている。
日本は極端なところがあって、その対応がダメならとことんダメ！
「いじめ」をした方は言い訳無用になってきている。
高校の場合は「いじめ」をした生徒は退学にするところもある。

友達の息子の高校でこういうことがあったそうです。

グループ同士の対立というのはよくあることですが、
その対立グループを学校から排除する方法が、学校の「いじめ」アレルギー。
「いじめれた」と泣きながら、先生に訴えたそうです。
次の日には、訴えられた生徒たちの親が学校に呼び出されて、
学校側は調査も何もしないで、「いじめをした生徒は退学処分になります。」と言い渡し、
即日退学になったそうです。
「いじめられた」と「嘘」を言った生徒は教室に戻り、
「私が先生にあいつらのことちくってやったから、退学になったよ」
と笑いながら自慢げに言ったそうです。


もちろん、「いじめ」はダメです！絶対許せません。
しかし、学校の「いじめ」アレルギーを逆手に取った「いじめ」もある。
これはアレルギーの極端な例なのかも知れませんが、
本当にこれでいいの？
他に「いじめ」撲滅の方法があるのでは、と思います。