ガーデンフィールズ オクダ

富山県富山市町村245 TEL076-411ー8739
営業時間AM10時~PM6時 定休日 月曜日※祭日営業翌日休業

暮れのご挨拶 本当にありがとうございました。

2016年12月31日 09時34分55秒 | ガーデンフィールズニュース

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

2016年は12月31日はpm4時をもちまして業務を終了する予定でございます。

勝手ではございますが何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

なお、年始の1月4日初売りのご案内申し上げます。

本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、明くる年も変わらぬ お引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

「ありがとう」 作詞・作曲 大江千里 編曲 大村雅朗

ありがとう 今年さいごに
ありがとう きみに伝えたいのさ
忙しそうな きみに

ありがとう 子供の頃は ありがとう 素直に口にできた言葉が
言えなくて

一年たまった 思い出のほこりはらい
こうして近くに きみを感じられることに

ありがとう 何もなくても ありがとう 寒い夜にも
ふりむけばそこには きみがいるよ

何度も話そう ふたりで過ごした日々を
楽しい事だけが 一番先に浮かぶように

憎んで迷って 遠回りばかりしてた
ひとりで生きてた それに気づかせてくれた

ありがとう オリンピックが ありがとう あった今年に
出逢ったきみのこと 忘れないよ


お し ら せ

2016年12月27日 09時49分22秒 | ガーデンフィールズニュース

今年は31日夕方4時まで営業いたします

2017年1月1日から3日まで休業させていただきます。

4日より初売りします。初顔合わせ、ご来店おまちしております。

来年の1月9日月曜日は営業します。

代休は10日火曜日とさせていただきます


早くも販売開始!!ミスミソウ(雪割草)すみません今年は葉が。。。

2016年12月20日 09時20分24秒 | ガーデンフィールズニュース

雪割草Yukiwarisou_2010thumbnail2111_2


長い冬をじっと我慢して、ようやく春の気配を感じるようになるころ、開花し始めるのが雪割草です。冬のあいだ閉じ込められていた欲求不満が解き放たれる一瞬ですね。雪割草とはキンポウゲ科のミスミソウ、オオミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウの通称である。スハマソウは岩手から関東、ミスミソウは中部以西に分布し、多様な変異を見せるオオミスミソウは新潟を中心とした裏日本に分布する。

雪割草の一つであるオオミスミソウは、落葉樹(コナラ、カシワ等)が生育している中に、常緑樹(ヒメアオキ、シラカシ等)が点在しているようなところに自生しています。開花中から葉が固まるまでには日が充分にあたり、梅雨明け頃までには落葉樹の葉が茂り程よく日よけになり、夏場でも涼しく過ごせ、秋になり木々の葉が落葉し、冬には雪で寒さから守られるような所で育ちます。花は、晴れの日の昼間しか咲きません。しかし、雨の日や夜間でも開花します。品種にもよりますが花は10日間くらい楽しめます。※特価苗は3月上旬まで販売予定!しかし よい品種からなくなるのでお早めにおこしください。

人気上昇中のシクラメン!ベルみたいな花が沢山咲きます

2016年12月13日 09時38分57秒 | ニュース

Kanparnapink2zoom1 ギフトにおすすめの華やかなシクラメン。シクラメン ワーリギク
近年 人気がでてきてますよ!

~シクラメンのお手入れ方法~

置き場所:
室内の窓の近くなど、日当たりがよいところに置いてください。西日が当たったり高温になるところ、朝夕に冷え込むところは避けます(5~15℃で管理)。暖房機の近くや、温風が直接当たるところは花持ちが悪くなり葉が黄化するので避けてください。昼温20℃以上、夜温18℃以上では株が軟弱になります。室内の最低温度が10℃位になる出窓などが理想的です。

栽培ポイント:
底面吸水鉢なので、水が完全になくなってから貯水部分に水を足してください。花や葉が小さくなったら肥料不足のサインです。リン酸、カリ分が多目の液体肥料と置き肥を施してください。週に一回、液肥の表示に従った濃度のものを貯水部にたっぷりと与えます。花弁が落ちてしまったり花色が褪せたら、花茎ごと抜き取ります。花茎が途中で折れると残った部分が腐って株を傷めるため、残さず抜き取るようにしてください。


といういかにもたくさんのお金をほうふつとさせる正月用の縁起木!!

2016年12月09日 09時45分39秒 | ガーデンフィールズ大学 園芸学部

Manryo161 冬に付ける光沢のある赤い果実と緑色のコントラストが美しく、「万両」といういかにもたくさんのお金をほうふつとさせる名前で正月用の縁起木として親しまれています。日本では江戸時代から栽培されており、多数の園芸品種が存在します。
 日本(主に関東より南)、朝鮮半島、中国、台湾、インドなど、広い範囲に分布する常緑性の樹木です。暖かい地方では2m近くの樹高に達することもありますが、だいたい1m内外に収まる低木で林の下など、半日陰で湿潤な環境を好みます。
 幹は根元で枝分かれせずまっすぐ上に伸び、先の方で小枝をまばらに出します。7月頃に1cmに満たない小花をたくさん付け、その後実を着けて晩秋~冬に赤く色づきます。花は白色で紅色の点々があります。実は枝にぶら下がるように着いており、ほおっておくと夏まで落ちずにそのままの状態を保ちます。葉は長だ円形で光沢があり、革質で柔らかめ、フチには波形のギザギザがあり色は濃いめの緑色です。

赤実が基本種ですが白実のシロミノマンリョウ、黄実のキミノマンリョウなどなどが知られています。また、葉に斑のはいるものや葉の形の変わったものなど園芸品種も多数存在します。
 余談で恐縮ですが、千両(センリョウ・センリョウ科)、百両(カラタチバナの別名・ヤブコウジ科)、十両(ヤブコウジの別名・ヤブコウジ科)、一両(アリドオシの別名・アカネ科)とお金(両)をほうふつとさせる名前の植物は一の位から万の位までのラインナップがそろっています。いずれの植物も秋~冬にかけて赤い実が付きます。

お知らせ 営業案内です!

2016年12月06日 09時45分12秒 | ガーデンフィールズニュース

12月29日は営業いたします

12月31日PM4時まで営業終了

2017年1月1日から3日まで休業

させて頂きます。4日より初売りします。

来年の1月9日月曜日は営業します。

代休は10日火曜日とさせていただきます。

求む!

さて 今年もあとわずかになりましたね。

今年もみな皆様方にはお世話になりました。

来年もよろしくお願いします。

『心color ~a song for the wonderful year~』

作詞・作曲 福山雅治 (2010)

誰かを打ち負かす事でしか 幸せになれないと言うなら
誰とも争わない人生が良いって そう言うのかい

だけど競争から降りるのは 負ける事からも逃げてるような
そんな気がしてるから まだ走ってる

fu 今年もまた終わろうとしてる
やり残した気分と 来年の期待と

春夏秋冬 季節よりも 移り変わる僕らの心模様
希望も 憂鬱も 上手に飼い慣らしてく事さ

百花繚乱 生命の花 この街の中でどんな色をした
自分の花を咲かせることが出来るのかな
心color

目の前にあるこの仕事って 自分のためだけに見えるけど
知らずに誰かを笑顔にする事があるかもしれない

そうやって誰も見てなくても 自分なりに決めたハードルを
少しずつ高く跳べるようになったら

fu もう一年 また一年 頑張ってみるよ
もし君がいなかったら とっくに壊れている

巡り巡るどの時代も 今が一番きつい時代だと
その時々で誰もがそう感じるけれど
来年も 再来年も こうして君と一緒にいれるなら
歳をとることも悪くはないと思えてくるんだ
心color

それぞれのcolorで
染め合い 混ざり合い
生命は溶け合う

春夏秋冬 季節よりも 移り変わる僕らの心模様
希望も 憂鬱も 上手に飼い慣らしてく事さ

百花繚乱 生命の花 この街の中でどんな色をした 
自分の花を咲かせることが出来るのかな
心color


今年も販売しています!天然のインスリン 糖が気になる方には大変おすすめです

2016年12月02日 09時50分34秒 | ガーデンフィールズニュース

キクイモって知ってます?

20世紀のはじめ頃に、エドガーケイシーという人が、

多くの糖尿病の人に食べさせて、合併症から救った植物です。

デンプンを主体とするイモ類とは異なり、

デンプンはほとんど含まず、

菊芋の60%はイヌリンという食物繊維です。
イヌリンは天然のインスリンともいわれるほどで、

特に糖が気になる方には菊芋が大変おすすめです。
イヌリンはタマネギ、ニラ、ゴボウ、アザミなどのキク科の植物に多く含まれていますが、その中でもこの菊芋が最も多く含まれています。

キクイモ(菊芋)のイヌリンは糖の仲間です。しかし、それを食べてもほとんど吸収されません。

イヌリンは糖でありながら極めて低カロリーで、尚且つ一緒にとった別の糖の吸収を阻害する力もあります。
水溶性の食物繊維であるイヌリンは、胃腸を通過するときに水分を吸収してどろどろになり、腸内の糖を一緒に巻き込み体外へ持ち出してくれる働きがあります。
イヌリンのこうした働きは、食後の血糖値の急上昇を防ぎ、結果的にインスリンの節約につながります

血糖値が上昇すると、それを抑えるために膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。

この状態が続くと膵臓の働きが低下し、インスリンが分泌されにくくなり、
糖尿病を発症する可能性があります。
そこで、キクイモ(菊芋)のイヌリンを摂取すると血糖値の急激な上昇が抑制されるので、インスリンはそれほど必要ではなくゆっくりと分泌されるようになります。
その結果膵臓への負担が減って症状が改善されます。

このような作用が菊芋のイヌリンは「天然のインスリン」とも呼ばれています。
また、高血糖の状態が続きますと、赤血球の中のヘモグロビンと糖質が分解されてできたブドウ糖が結合してヘモグロビンA1Cという物質ができます。
血糖値は比較的短時間で変化するのに対し、ヘモグロビンA1Cは、糖尿病の症状を表す指標として重視されています。

菊芋(きくいも)を食べたり、菊芋の健康食品を飲んだりしてこのヘモグロビンA1Cが減少したという報告が多々あります。これは、血糖値が下がったというよりも、糖尿病が改善されたと言う確かな証拠です!