10月いっぱいやってました
オリジナルクリスマスの絵本の抽選券は
応募総数なんと111人でした! この中から11月3日に3人が当選します!
まことにたくさんの応募ありがとうございました。 ご報告なで・・・
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別名がストロベリーツリーと呼ばれる姫イチゴの木です。イチゴに似た実が成る事もその名の由来です。春の5月頃からスズランのような愛らしいきらきら輝く花をたくさん咲かせつづけます。そよ風に揺れ甘い香りがお庭一面に広がります。それにこの品種は花と実が同じ時期に楽しめる特徴を持ち、昨年秋に開花した花が翌年5月頃に結実します。黄色か橙そして赤へと色づきます。常緑の緑の葉との対比も美しいです。実は生色でもジャムにしてもおいしくホームフルーツに最適です。
日当たりのよい場所で管理しましょう。東北、仙台まででしたら戸外で越冬可能です。心配な場合はビニールで覆うのも対応策の一つです。土壌はあまり選びません。赤土と腐葉土を混ぜ込んだものに少量の砂を混ぜると良いでしょう。表土の乾燥に注意し水を与えてください。2月から1~2ヶ月に1回ペースで油粕などの有機肥料を与えます。夏場は控え、晩秋まで与えるように。
オーストラリア原産、常緑、灌木~中低木、錐~円筒状の大きな花が付く。
耐寒性あるも高温、多湿に弱い。東オーストラリア産は日本でも簡単に育つ。
プロテア科の植物は73属1800種以上あり、南アフリカ原産のプロテア、リュカデンドロン、リュウコスペルマムやオーストラリア原産のテロペア、バンクシア、グレビレア、南米原産のエンボスリウム、ロマチアなどにユニーク豪華、魅力的な花が多い。近年園芸的に交配種や選抜種が出回り、多くが切花として輸入され日常的にみかける。
これらを、白分で育てみたい、咲かせてみたいと思う園芸家や趣味家も多い。プロテア栽培はまだ日本ではなじみがうすく、身近な植物とちがって育てにくい面も持ち合わせているのは事実であるが、基本的性質に配慮すれば日本でも十分育てることができます。
育て方
1、水はけの良い酸性土壌
2、肥料は極く少量
3、乾き気味に、適度の潅水
4、十分な日照、風とうしがよいこと
5、高温多湿、極度の寒さをさける
6、切戻し剪定で整枝、樹勢維持をはかる
この花がミカン科とは驚いてしまいますが、葉をもむと柑橘系の香りがするので、納得できます。ボロニアと近縁の植物です。
四季咲き性が強く、園芸店では早くから花の咲いたものが売られています。花径は1㎝足らずですが、ピンクで上品な色合いの花が株一杯に咲きますので人気があります。
夏の高温多湿を苦手とします。また、耐寒性がないので冬は5度以下にならない室内の明るいところで管理します。 水はけのよい土に植え付けて、春から秋は戸外の日当たりのよい場所で育てます。ただし、夏の直射日光を好みませんので、午後は西日を避けるようにします。また、梅雨時は軒先などに置いて長雨に当てないようにします.
水切れを嫌いますが、高温期に過湿にならないように管理します。また、冬に乾燥させすぎると葉が落ちますので注意してください。
2~3月頃、剪定して、草姿を整えます。
増やすには挿し木ができます。時期は、5~6月か、9月に行なってください。
当店で9月の頭から販売していました
『ハッピービーン』ですが・・・・護国神社で幸せになれるよう祈願していただきました。
本当に幸せが舞い込んでくるはずです?
どうででしょう?
本当に幸せ来ました?
人によって早い人もいれば遅い人もいると想いますが・・・
幸せが舞い込んだと思う方はコメントか←メールください。
お待ちしておりマース!
来週の10月11日(日)と12日(月)に
市民プラザでフラワーデザイン展が開催されます!
総合フラワーデザイン 友花(ゆうか)の
『花と友達 はな空間Ⅱ』が開催されます。
そに なんと 恥ずかしながら・・・
わたしの作品も出品する?予定です。
時間ある方は是非ご覧ください。
でも当店も月曜日営業してますのでご来店御待ちしております