今年の野菜苗続々入荷しました!
去年初販売で美味しいと好評だった
ながーーい茄子や
今年初販売の
あまーーい房なりミニトマトも入荷しています
去年初販売のこの方も入荷しました!
山くらげ(ステムレタス)
ステムレタス は中国原産のキク科アキノノゲシ属チシャ種の植物で、野菜として利用される。
乾燥させたものは山クラゲと呼ばれる。
さまざまな呼び名があり、茎レタス 、アスパラガスレタス、茎チシャ、チシャトウ、貢菜、皇帝菜などとも呼ばれる。
くらげのようにコリコリした食感。ビタミンA、カルシュウムが豊富です。
葉はサラダ、酢の物、キムチに
茎は炒め物、中華料理、漬物にしてみてください。
※5月2日月曜日は営業しております。
ご来店おまちしております!
クイーンカランコエ(クイーンローズ)は2009年からいろんな賞をとっていますが、有名なのが白色のパリという品種です
クィーンローズの注意すべきところはとにかく水やり。葉っぱが肉厚なのを見ると分かるように多肉植物です。乾燥には強いのですが、過湿に弱く、水をやりすぎると枯れてしまいます。水やりは土が完全に乾いてからやります。水が切れてくると葉っぱにシワが寄ってきますが、シワが寄ってから水をやっても十分回復します。
冬は日当たりのいい室内で、春・秋は雨の当たらない日当たりのいい戸外で管理します。カランコエの葉っぱは水に当たると、腐ってしまいます。
カランコエの大敵は過湿と低温。水のやりすぎで腐らせたり、うっかり冬に取り込み忘れて枯らすことが多いです
意外な罠・直射日光に注意
アフリカンマリーゴールド
アフリカンマリーゴールドは、マリゴールドのアフリカン種をいい、メキシコ原産のものです。秋から夏にかけて欠かせられない草花で、花色の変化にやや乏しいが、生育が早く、丈夫で作りやすくて、長い間咲き続け、しかも花型、草姿、草たけの変化に富んでいて、花壇材料として最適のものです。 |
アフリカンマリーゴールドはトマト、ナス、キュウリ、スイカ、ダイコン、その他多くの野菜と相性がいいオススメのオールマイティなコンパニオン・プランツです。
特有の臭い成分が、土中のセンチュウを減らして、被害を抑制し、コナジラミ、ヤガを遠ざけてくれます。
ところで、マリーゴールドにも、アフリカン・マリーゴールドとフレンチ・マリーゴールドの2種類のマリーゴールドがあることに注意です・・
フレンチよりも大型なアフリカン・マリーゴールドはそばに近づいただけで特有の臭いを感じますが、このタイプのマリーゴールドがセンチュウの防除に効果があります
特に、マリーゴールドの根からもセンチュウの忌避物質が出てきますので、アフリカン・マリーゴールを植えつけるか、時期を見て家庭菜園の土中に鋤き込むと効果があります。
けど、フレンチ・マリーゴールドにはこの特有の臭いがなく、従ってセンチュウの防除には効果がないのでご注意ください・
ベビーティアーズ(ソレイロリア)
イラクサ科 学名:Soleirolia soleirolii
細い茎は地面を這うように伸びていき2~3mmほどのごく小さな葉が密生し、呼び名はこの赤ちゃん(天使)の涙ほどの大きさの葉に由来します。
こんもりと茂った姿はやわらかで、マット状に広がります
枝葉が伸びて草姿が乱れてきたら刈り込んで形を整えましょう。
茎が間延びした場合も先端を刈り込んでわき芽を出させるようにすると、バランスのよい茂った形に仕立てられます。
日なた~半日陰の場所で良く育ちます。強光線や乾燥に弱いので真夏は直射日光を避け、室内ではエアコンの風が直接当たるような場所は避けましょう。乾燥した空気に当たると葉がくしゃっとなって枯れてしまいます。日の射し込む明るい室内で育てられます。
また、梅雨時期などの高温多湿時期は通気性が悪いと株が蒸れて葉が枯れあがってしまうことがあるので、できるだけ風通しのよい場所で育てましょう。たとえ葉が絶えても
気候が安定すれば また、出てきますので捨てないでください!
耐寒性は非常に強く、なれれば-5℃前後まで耐えます。
風強いですね!
ということで本日のみ(17日のみ)
本日ご来店された方のみ
お1人花苗3品まで半額で販売いたします
必ずレジにて「半額よろしく」と言ってくださいね
※一部分対象外あり
砂漠の旅人
砂漠の様な乾燥地を風に吹かれてオアシスを求め旅人の様に移動を続けます。水のあるオアシスにたどり着くと息を吹き返した様に緑の葉を広げます。そしてやがて水が無くなるとまた元の様に眠りにつき再び旅を続けます。
別名 テマリカタヒバ(Selaginella lepidophylla セラギネラ・レピドフィラ、シダ植物イワヒバ科)は、ニューメキシコ、テキサス、メキシコから中米の高地に自生する植物です。メキシコでは高地1,000m~1,600mの峡谷等に自生しています。
この植物は、場合によっては、Selaginella pilifera セラギネラ・フィリフェラと呼ばれることもありますが、これが誤用であるのか、別名であるのかはっきりしません。
カラカラの乾季が訪れると、乾燥し茶色く枯れたようになり丸くなりますが、雨季には、葉を広げ劇的に緑色になります。その生態から、死んでも甦る植物とされ「復活草」とも呼ばれ「縁起」いいといわれてます。(実際は、カラカラに乾燥していても、本当に死んでいるのではない。)
完全に丸くなった状態で、50年も100年も生きられるというように言われますが、「本当に確かめたんかい!」と聞きたくなります
おまたせ 今年も参上!
科名/キキョウ科
原産/南アフリカ
ロイヤルブルーの花色で、今までにはなかった姿のロベリアです。株は横に広がり、長く伸びた茎の先に花を咲かせます。その姿はまるで、草原の上を青い鳥が舞い踊っているように思わせてくれます。花期は3月から12月までと長く、草丈は20~30cmぐらいです。手間がかからず、植えっぱなしで毎年楽しめる宿根草です。ゆらゆらと揺れる姿と鮮やかな青花が、暑い夏を涼しく感じさせてくれます。他の植物と合わせて植えたりと、寄せ植え素材としても最適です
日当たりの良い所、または半日陰の所で育てて下さい。多湿を嫌いますので、梅雨時期などの長雨が続く時は、注意して下さい。水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えて下さい。株が伸びて、花付きが悪くなってきたら、切り戻しを行うと、また花が楽しめます。寒さには強く、マイナス3℃までは耐えられますが、冬は霜よけを行って下さい。植え付ける前に、ゆっくり効く緩効性肥料を土に混ぜ込んで下さい。花付きが悪くなったり、葉色が悪くなったりしたら、液体肥料を補助的に与えると良いです。
エティオネマ・モロッコナズナ・ピンクファンファン
アブラナ科エティオネマ属
背丈5~15cm 横幅25~35cm
耐寒性の多年草です。
日当たりの良い場所で、水はけの良い土に
植えて下さい。
種を結ばないように、花がら摘みを。
開花期:4〜6月
ふわふわした感じに見え、とても可愛いです。
ふんわりした気持ちにさせてくれる
良い香りがします。
グランドカバーや寄せ植えにもどうぞ。
単品でお気に入りの鉢に植えても
素敵ですね♪
フランネルフラワーの細かい毛が密生する花の手ざわりは、軽く柔らかい毛織物のフランネルに似ています。
少し前までフランネルフラワーは、輸入切り花しか見かけなかったのですが、近年、日本で品種改良されて、鉢花としての流通がふえています。
アクチノータス属は、オーストラリアを中心に15種ほどありますが、現在、日本で流通しているのはヘリアンティ種(Actinotus helianthi)のみです。
水はけがよい酸性の土を好むので、酸度無調整用土を使い、根鉢をくずさずに植えつけるのが、上手に育てる最大のポイントです。
また、根が繊細なので極端な乾燥に弱く、完全に干からびさせると枯れてしまうことがあります。
フランネルフラワーは日当たりのよい場所を好むので、雨のかからない日なたに置いて管理します。ただし、凍らせると枯れてしまうので、冬は室内に取り込みましょう。
真夏は、風通しのよい半日陰に置き、涼しく夏越しさせましょう
フウロ草(ゲラニウム)
‘ビルウォーリス’
■ 学名 : Geranium pyrenaicum 'Bill Wallis'
■ 別名 : ゲラニウム ピレネカム(ピレナイクム)(学名)
ピレネーフウロなど
■ フウロソウ科 耐寒性多年草 (冬期常緑~半常緑)
■ お届けの規格 9~10.5cmポット苗
■ 主な花期 : 春~秋
■ 草 丈 : 50cm前後(生育後の高さで花丈も含む)
■ 耐寒性 : 強
■ 耐暑性 : 中
■ 日 照 : やや半日陰
■ 原種の代表的な原産地 : ヨーロッパ
春から秋遅くまで咲き花期が驚くほど長い
50cmほどに伸びながら2cmほどの青紫小花が
一面に咲き、まるで青いカスミソウを思わせる
大株はとても見事 性質は強健で寒さに強いうえ
暑さにも耐えるので、暖地でも比較的容易に栽培
できる
マーガレット 苺ミルク
分類: キク科モクシュンギク属の多年草
学名: Argyranthemum frutescens
原産: スペイン領カナリア諸島
開花期: 3月-6月、10月-11月(冷涼な寒冷地では夏もよく花を咲かせる)
別名: 木春菊モクシュンギク
草丈: 30~100cm
珍しい多色マーガレットはカナリア諸島が原生で、17世紀末にヨーロッパへ渡り、フランスで品種改良されたものが改良の元となったもので、近縁種を交配で多くの品種が作られています。
寒さで葉が痛んだり、一部の軸が枯れることもありますが、簡単な冬囲いをすれば冬を越すこともあります。
ただ、品種によっては軒下などに取り込まないとかれるものもありますので、太平洋近くの冬も暖かい地域以外は屋内に入れたほうが良いでしょう。
秋にも開花するものもありますが、原種に近い白い花が多いようです。
多くの改良種である赤やピンクの多くの種は春に開花します。
通常、一つの花の咲き進む段階で花色が変化するものが変わり咲きですが、この品種は、一つの株にいろんな色の花が咲く珍しいタイプ。
同じタイミングで開花した花でも白、ピンク、濃いピンクの花を楽しめます。
また、ピンチをしなくとも自然にこんもりとした草姿になってくれるのでメンテナンス要らず。
暑さにも強く、花上りもとても良い品種です。
写真はイメージです。
(開花)1~6月
(場所)日当たりと水はけ、風通しのよい場所を好みます。
(水遣り)やや乾燥した場所を好みます。春から秋の生長期には水切れにならないように。
(肥料)植え付けときに、緩効性肥料を施し、必要に応じて追肥をしてください