ガーデンフィールズ オクダ

富山県富山市町村245 TEL076-411ー8739
営業時間AM10時~PM6時 定休日 月曜日※祭日営業翌日休業

NEW お花の白と葉の斑がさわやか毎年咲きます!

2016年09月30日 09時50分23秒 | 当店初入荷商品!!
 
ベロニカ シャーロッテ
繁殖力があり、手間がかかりません。世界中に300種もあるわけですから、適応力もあります。初心者向けです。
日当たりか半日陰
夏の暑さに強く、耐寒性もありますので、基本的に植えっぱなしです。ただし真夏の直射日光と多湿に若干弱いので風通しのいい半日陰。
庭植えする場合は、真夏に直射日光が掛かる場合は日除けをするか、最初から半日陰に植えます。
翌年から大きくなることも
ベロニカに限らずですが、市販されている苗は矮性処理されていることが多く(ベロニカの場合は伸びても25センチ前後)、最初の年は小さくまとまるのですが、二年目以降はグングンと大きく育ち、80センチほどになることがあります。ただし矮性品種の場合は何年経っても小さくまとまります。
まとめ
●過湿に弱い。
●梅雨前に半分ほど刈り込んでおくと夏越しやすい。
●水のやり過ぎに注意。根が腐ります。
●冬の寒さには強い。
●宿根で大きくなる。
 

メガピーマンkンテストの結果発表

2016年09月27日 09時45分03秒 | メガピーマンコンテスト

今年の記録は15、5cmで

4年連続婦中町支部長のO様が優勝しました。

おめでとうございます

今年はピーマンのできが悪い中5人の方参戦ありがとうございました

来年開催されたら みなさん参戦のほどよろしくお願いします

                      奥


秋植え球根入荷しました!

2016年09月20日 09時45分02秒 | 秋植え球根

1年間楽しむだけであれば、球根をすき間なく植えても、花は咲きます。ただし、来年も続けて楽しみたいという人は、間隔をあけて植えておきましょう

鉢植えで育てる場合は、新しい培養土を使い、元肥を入れてから、球根を植え直しましょう。その際、球根の周りを赤玉土やバーミキュライトでくるむようにして植えると、生育がよくなります。カサブランカの球根は、2年ほどそのまま植えっぱなしにしておいても問題ありません。 水はけ、通気性の良い土に緩効性の元肥「アルゴフラシュ フルール・プレミアム」

を混込んで植えつけをします。日当たりと水はけの良い場所を選びます。土を深く掘り起こし(30~40cm)、石灰類、バーク堆肥を混ぜて

「アルゴフラシュ フルール・プレミアム」を混ぜ込んで土づくりを。植えつけは、球根の高さの1~2倍程度の深さ(但しユリは3~4倍の深さ)に。

また、毎年植えつけている花壇は土の力が弱くなりますから、土にパワーを復活させましょう。

さぁ 今から秋植え球根の植え付け準備しましょう!   


あっちゅまに広がる!紅葉も綺麗なグランドカバー!

2016年09月16日 09時45分30秒 | ガーデンフィールズニュース

ポリゴナムヒメツルソバ)は、タデ科の植物で、56884851
カンイタドリ、ポリゴナムとも呼ばれます。
葉に斑が入っている品種もあります。
1株で50~100cm匍匐します。

ヒマラヤ原産の植物で、
春から秋にかけて、愛らしい丸い花を咲かせます。
秋には、紅葉してたいへん美しいです。

暑さと乾燥に強く病害虫も少ないので、
グランドガバー、ロックガーデン、
コンテナガーデン、ハンギングにも最適です。

ポリゴナムヒメツルソバ)の育て方

・栽培場所
耐寒性、耐暑性にすぐれ、乾燥にも強いです。
日当たりのよい場所を好みますが、
半日陰の場所でも元気に育ちます。

・耐寒性と越冬
冬、霜が降りると地上部は枯れますが、
地中では生きていて、春になると新芽を伸ばします。

地面が凍結する環境では、根も枯死してしまいます。
こぼれダネで芽を出す強い植物です。

ポリゴナムの鉢植え、コンテナ植えの場合には、
軒下や陽だまりなどに移動させると元気に越冬します。

・水やり
表土が乾いてきたら、たっぷり与えます。

・肥料
肥料は少なめでだいじょうぶです。
春と秋に緩効性肥料を控えめに与えます。
多肥多湿ですと花つきが悪くなるので、
気をつけてください。

・剪定
匍匐している茎が広がりすぎたら、
短く切り戻します。

・増やし方
タネまきや株分け、挿し木で、
増やすことができます。


NEW 新種のカランコエ参上!みにこられ!

2016年09月14日 09時16分47秒 | 当店初入荷商品!!

カランコエ ピトン

ピトンは、他にはないカラフルな花色が特徴的な品種。幾何学模様がかわいらしい!

栽培方法:
5月~10月頃までは日の当たる戸外もしくは明るい室内で育てます。気温が下がってきたら、室内で管理して下さい。乾燥に強く加湿を嫌います。鉢土の表面が乾いてから更に1~2日後に、鉢底から水が流れ出るくらい、たっぷりと与えます。開花後、再度花芽をつけるには短日処理が必要となります。日照時間が8~9時間程度になるよう早朝もしくは夕方に段ボール箱などをかぶせてコントロールして下さい。開花中は月に1~2回、液体肥料を与えて下さい。冬は特に鉢土の水が完全に乾いてから与えて下さい。