日当たりか半日陰で
夏の暑さに強く、耐寒性もありますので、基本的に植えっぱなしです。ただし真夏の直射日光と多湿に若干弱いので風通しのいい半日陰。
翌年から大きくなることも
ベロニカに限らずですが、市販されている苗は矮性処理されていることが多く(ベロニカの場合は伸びても25センチ前後)、最初の年は小さくまとまるのですが、二年目以降はグングンと大きく育ち、80センチほどになることがあります。ただし矮性品種の場合は何年経っても小さくまとまります。
まとめ
今年の記録は15、5cmで
4年連続婦中町支部長のO様が優勝しました。
おめでとうございます
今年はピーマンのできが悪い中5人の方参戦ありがとうございました
来年開催されたら みなさん参戦のほどよろしくお願いします
奥
1年間楽しむだけであれば、球根をすき間なく植えても、花は咲きます。ただし、来年も続けて楽しみたいという人は、間隔をあけて植えておきましょう
鉢植えで育てる場合は、新しい培養土を使い、元肥を入れてから、球根を植え直しましょう。その際、球根の周りを赤玉土やバーミキュライトでくるむようにして植えると、生育がよくなります。カサブランカの球根は、2年ほどそのまま植えっぱなしにしておいても問題ありません。 水はけ、通気性の良い土に緩効性の元肥「アルゴフラシュ フルール・プレミアム」
を混込んで植えつけをします。日当たりと水はけの良い場所を選びます。土を深く掘り起こし(30~40cm)、石灰類、バーク堆肥を混ぜて
「アルゴフラシュ フルール・プレミアム」を混ぜ込んで土づくりを。植えつけは、球根の高さの1~2倍程度の深さ(但しユリは3~4倍の深さ)に。
また、毎年植えつけている花壇は土の力が弱くなりますから、土にパワーを復活させましょう。
さぁ 今から秋植え球根の植え付け準備しましょう!
悪天候なので
本日18日と19日ご来店された方に
秋野菜の苗お1家族1つプレゼントいたします
必ずレジにてブログ見たのでくださいといってくださいね
ご来店お待ちしております
ポリゴナム(ヒメツルソバ)は、タデ科の植物で、
カンイタドリ、ポリゴナムとも呼ばれます。
葉に斑が入っている品種もあります。
1株で50~100cm匍匐します。
ヒマラヤ原産の植物で、
春から秋にかけて、愛らしい丸い花を咲かせます。
秋には、紅葉してたいへん美しいです。
暑さと乾燥に強く病害虫も少ないので、
グランドガバー、ロックガーデン、
コンテナガーデン、ハンギングにも最適です。
■ポリゴナム(ヒメツルソバ)の育て方
・栽培場所
耐寒性、耐暑性にすぐれ、乾燥にも強いです。
日当たりのよい場所を好みますが、
半日陰の場所でも元気に育ちます。
・耐寒性と越冬
冬、霜が降りると地上部は枯れますが、
地中では生きていて、春になると新芽を伸ばします。
地面が凍結する環境では、根も枯死してしまいます。
こぼれダネで芽を出す強い植物です。
ポリゴナムの鉢植え、コンテナ植えの場合には、
軒下や陽だまりなどに移動させると元気に越冬します。
・水やり
表土が乾いてきたら、たっぷり与えます。
・肥料
肥料は少なめでだいじょうぶです。
春と秋に緩効性肥料を控えめに与えます。
多肥多湿ですと花つきが悪くなるので、
気をつけてください。
・剪定
匍匐している茎が広がりすぎたら、
短く切り戻します。
・増やし方
タネまきや株分け、挿し木で、
増やすことができます。
カランコエ ピトン
ピトンは、他にはないカラフルな花色が特徴的な品種。幾何学模様がかわいらしい!
栽培方法:
5月~10月頃までは日の当たる戸外もしくは明るい室内で育てます。気温が下がってきたら、室内で管理して下さい。乾燥に強く加湿を嫌います。鉢土の表面が乾いてから更に1~2日後に、鉢底から水が流れ出るくらい、たっぷりと与えます。開花後、再度花芽をつけるには短日処理が必要となります。日照時間が8~9時間程度になるよう早朝もしくは夕方に段ボール箱などをかぶせてコントロールして下さい。開花中は月に1~2回、液体肥料を与えて下さい。冬は特に鉢土の水が完全に乾いてから与えて下さい。
28年度産
コシヒカリ
玄米です
30kg
税込10000円
限定20袋です
お電話076-411-8739まで
もちろん 白菜、キャベツ、ガーデンレタス苗販売しますが
こちらも面白いのでぜひチャレンジしてみてください
ブロッコリー2種は13日より販売いたします
その他は只今 販売中です