今日のメモ
月曜が締め切りの原稿書き、本会議質問の準備。夜は平田住宅管理組合理事会で平田台カーニバルの報告など。
【今日の情報紹介】
こんな愚かな指導者が自らは安全な地帯から始める戦争。下の記事もどうぞ。
国民感情を逆撫で 日本を壊した4首相のバカ笑い別荘写真
72年前の夏、8月15日で戦争…
72年前の夏、8月15日で戦争が終わったと多くの日本人は記憶している。最後の激戦地といわれる「虎頭要塞(ことうようさい)」で、8月26日まで戦闘が続いた事実を知る人は少ないに違いない
▼旧ソ連との国境近く、旧満州(中国東北部)に築かれた巨大な地下要塞である。日本の守備隊の兵士をはじめ、避難してきた民間人ら約2500人が立てこもり、ソ連軍の猛攻を受けて“玉砕”した
▼虎頭要塞の存在は戦時中の機密であり、戦後も国民には知らされなかった。沈黙を破ったのは数少ない生存者の一人、岡山市の岡崎哲夫さん(2000年死去)。兵士としての体験記を1963年、雑誌「文藝春秋」に発表した
▼なぜ、日本が降伏した後も戦わねばならなかったのか。岡崎さんの著書によれば、辺境の地に本部の命令は届かず、上官はラジオの玉音放送を信じなかった。停戦を告げに来たソ連側の使者を日本側が殺し、ソ連軍の総攻撃が始まったという
▼避けられた戦いで多くの命が奪われた。岡崎さんは書き残す。「戦争」という魔物を地上から追放するには、凄惨(せいさん)な事実も凝視されなければならない、と
▼岡崎さんの長男、久弥さん(54)は岡山市の自宅に資料館を設け、事実を伝える活動を続けている。話を聞いて北の大地を想像した。虎頭要塞の地下深く、今も大勢の遺骨が眠っているという。
(2017年08月24日 08時00分 更新)
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HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ! (いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法(特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる)に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。)
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