上下の写真は山シロ博治激励会の案内
昨夜から今朝にかけて3件の市政に絡んだ相談がありました。①市のシルバー人材センターに団地の草刈り・清掃で仕事を依頼しようとしたら料金が高くて躊躇した。②老人福祉センター桑田荘が廃止されるとの話があって困っている。③玉島2丁目に住んでいるが、子どもの通学路になっている狭い道路をごみ清掃車が猛スピードで通過していた。なんとかスピードを落として走るよう言ってほしい。
早速、市の担当職員と相談。一定の対応ができたものもあれば、今後詰めていくものもあります。
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議会事務局から「老人福祉センター桑田荘の廃止の件で市民の方が会派周りをしていますが、どうされますか」と聞かれ、もちろん会うことにしました。持ってこられた文書は以下の内容で利用者、老人クラブが中心になって市長に対する要望です。いろいろと意見交換しました。
担当課からも状況を聞きましたが、まだ具体的な方向が決まっているわけではなく、諸案を検討中とのこと。状況を見守りながら高齢者の要望に応えていきたいと考えています。
「老人福祉センター桑田荘の廃止について」
標記の件につきまして、先日、市議会における安孫子議員の質問、及びセンターより「茨木市が平成26年度末をもって桑田荘をはじめ老人福祉センターの再構築(案)を考えておられる」と聞き、われわれ実行委員会のメンバーは勿論、地区福祉委員会、老人クラブ、利用者一同たいへん驚くとともに危惧しているところであります。
これからも増えつづけるであろう高齢者にとりまして、老人福祉センターの存在は大変有り難く、有意義に利用させて頂いております。しかし市においても大手企業の撤退など、厳しい財政状況を強いられていることも推察せねばなりません。
したがってこれまでどおりの持続可能な行政サービスは困難と考えており、受益者負担の原則の元、我々も施設の利用について一定の負担をすることはやむを得ないと考えておりますので、我々が一番利用しやすく、市内の同様の施設でも最も活気あると自負いたしております桑田荘の存続について、何卒よろしぐご検討たまわりますよう、重ねてお願い申し上げる次第です。
関係実行委員及び地区福祉委員会、老人クラブ
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午後4時半から6時まで地域で開催する議会報告会について当該委員会からの報告と、それに対する議員の意見を聴く会がありました。今年11月からスタートするもので議会改革の一つ。議会が主体的に取り組むもので、これまで準備され、全体の合意を集約していく委員会メンバーの皆さんに感謝しています。
【今日のメモ】早朝、玉島小学校集団登校の見守り。台風被害に関して報告を受けました。
【情報紹介】
南京事件-日中戦争 小さな資料集
日本軍が太平洋戦争当時、中国で何をしたのか、そのむごたらしさが綴られています。事実を事実として受け止めることを「自虐と」いい目を背ける。「もう何回も謝ったからいいではないか、賠償も済んでいる」と居直る。いつまでも「あの戦争は自存自衛の戦争だった。戦争だからいろいろあって当たり前」といった発言が政府関係者から飛び出してくる。そこには何の反省もない。どうしてここまで傲慢になれるのだろうと思ってしまいます。
私は日本軍がやった蛮行に対しては死ぬまで謝り続けたいと思います。それはけして卑屈になるということではありません。事実を事実と認め、あやまちについては責任を持つということです。
子宮頸がんとワクチンを考える:/1 副反応情報の収集を急げ
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◆山下HP反核・反原発サイト、放射能情報公開、反原発の歌
昨夜から今朝にかけて3件の市政に絡んだ相談がありました。①市のシルバー人材センターに団地の草刈り・清掃で仕事を依頼しようとしたら料金が高くて躊躇した。②老人福祉センター桑田荘が廃止されるとの話があって困っている。③玉島2丁目に住んでいるが、子どもの通学路になっている狭い道路をごみ清掃車が猛スピードで通過していた。なんとかスピードを落として走るよう言ってほしい。
早速、市の担当職員と相談。一定の対応ができたものもあれば、今後詰めていくものもあります。
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議会事務局から「老人福祉センター桑田荘の廃止の件で市民の方が会派周りをしていますが、どうされますか」と聞かれ、もちろん会うことにしました。持ってこられた文書は以下の内容で利用者、老人クラブが中心になって市長に対する要望です。いろいろと意見交換しました。
担当課からも状況を聞きましたが、まだ具体的な方向が決まっているわけではなく、諸案を検討中とのこと。状況を見守りながら高齢者の要望に応えていきたいと考えています。
「老人福祉センター桑田荘の廃止について」
標記の件につきまして、先日、市議会における安孫子議員の質問、及びセンターより「茨木市が平成26年度末をもって桑田荘をはじめ老人福祉センターの再構築(案)を考えておられる」と聞き、われわれ実行委員会のメンバーは勿論、地区福祉委員会、老人クラブ、利用者一同たいへん驚くとともに危惧しているところであります。
これからも増えつづけるであろう高齢者にとりまして、老人福祉センターの存在は大変有り難く、有意義に利用させて頂いております。しかし市においても大手企業の撤退など、厳しい財政状況を強いられていることも推察せねばなりません。
したがってこれまでどおりの持続可能な行政サービスは困難と考えており、受益者負担の原則の元、我々も施設の利用について一定の負担をすることはやむを得ないと考えておりますので、我々が一番利用しやすく、市内の同様の施設でも最も活気あると自負いたしております桑田荘の存続について、何卒よろしぐご検討たまわりますよう、重ねてお願い申し上げる次第です。
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午後4時半から6時まで地域で開催する議会報告会について当該委員会からの報告と、それに対する議員の意見を聴く会がありました。今年11月からスタートするもので議会改革の一つ。議会が主体的に取り組むもので、これまで準備され、全体の合意を集約していく委員会メンバーの皆さんに感謝しています。
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日本軍が太平洋戦争当時、中国で何をしたのか、そのむごたらしさが綴られています。事実を事実として受け止めることを「自虐と」いい目を背ける。「もう何回も謝ったからいいではないか、賠償も済んでいる」と居直る。いつまでも「あの戦争は自存自衛の戦争だった。戦争だからいろいろあって当たり前」といった発言が政府関係者から飛び出してくる。そこには何の反省もない。どうしてここまで傲慢になれるのだろうと思ってしまいます。
私は日本軍がやった蛮行に対しては死ぬまで謝り続けたいと思います。それはけして卑屈になるということではありません。事実を事実と認め、あやまちについては責任を持つということです。
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