しよう会、琵琶湖でサマーキャンプ /【紹介】ああ恥ずかし！子宮頸がんワクチン・・・

　しよう会（地域・校区で「障害児・者」の生活と教育を保障しよう茨木市民の会）のサマーキャンプ。小雨模様で琵琶湖現地が心配されましたが、雨は止んでいてちょうどいいぐらい。水中で安全監視員が今日の役割。もちろん無事で、みんな琵琶湖を満喫。カレーとスイカも満足でした。



桂川サービスエリアで見かけた大型二輪クルーザー、ホンダのゴールドウィングが壮観でした。1800ccの排気量とのことです。








大池フェスティバルは普通の雨みたいな降りでしたが、途中から止んでホッとかもしれません。






【情報紹介】

子宮頸がんワクチンの危険性には目をつむって利益追求。今だけ、自分だけ、お金だけの団体か

子宮頸がんワクチン「再開は一刻も早く」- 日産婦など4団体が声明　2013年９月

以下の記述があります。

私どもはこれまで、子宮頸がん予防のための HPV ワクチン接種に対する公費助成を
求めて活動し、その結果、本年 4 月より定期接種ワクチンとして認められたことは、
将来、子宮頸がんを根絶する方向へと大きく進み、わが国の女性の健康に大きく寄与
するものと考えます。子宮頸がんの発症を予防し、若い女性の妊孕能および生命を守
るためには、HPV ワクチン接種と子宮頸がん検診の両者を広く普及させていくことが
大切です。わが国のように HPV ワクチンの定期接種導入後に「積極的勧奨の一時中止」
の勧告が出された国はなく、世界中が今後のわが国のワクチン行政の動向に注目して
います。実際、今回の勧告が出された後の混乱により、HPV ワクチン接種を希望する
被接種者が極端に減少した自治体もあり、また規定通りの 3 回接種が終了していない
被接種者も多いものと思われます。これらの被接種者が将来的に不利益にならないよ
うな方策も考慮しなければならないと思われます。

以上より、予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の副反応症例調査の実施後に
は、速やかに HPV ワクチン接種の再評価をいただきたいと存じます。その結果、リス
ク•ベネフィットに見合うワクチン接種の安全性が再確認されましたら、「積極的な接
種勧奨」の早期再開をご審議いただきますよう切に要望いたします。また同時に、副
反応に対する診療システムの速やかな構築を強く要望いたします。
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HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ！ （いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法（特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる）に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。）
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