鴻巣市での仕事を昼で終えてから、自家用車で南下して、北本自然観察公園(埼玉県北本市)へと到着した。
所定の駐車場に車を駐め、まず入り口近くにある「埼玉県自然学習センター」に立ち寄った。担当者から蝶の情報を聞いてから、いつものようにカメラを首からぶらさげて、散策を始めたが、天気は良い。
最初に、木道のある湿地の方へと入って行ったが、シオカラトンボがたくさん飛んでいるのが目についたものの、蝶の数はあまり多くないようだ。それでも、まずモンシロチョウを接写し、キタテハ、スジグロシロチョウとカメラに収めた。しかし、ムラサキシジミは撮り逃がした。
次に、オオチャバネセセリとベニシジミを撮影してから、公園の正面入り口の方へと戻ってきた。
それから、高尾の池を経由して、一夜堤の方へと歩いて行ったが、途中でルリシジミとヒカゲチョウを発見したので、撮影した。
子供公園の手前までくるとシジミチョウが飛んでいるのが、目に入ったので、追いかけてみるとゴイシシジミだったので、急いでカメラのシャッターを切った。この蝶は、羽の裏の黒斑が碁石を置いたように見えることから名付けられた。
その後、桜堤から高尾ふるさとの森の方へと歩いて行ったが、ヤマトシジミとトラフシジミに出会ったので、カメラに収めたものの、ヒメウラナミジャノメは撮り逃がした。
いろいろと蝶がいないか探しながら、センターまで戻ってきたが、その間はほとんど蝶を見かけることがなかった。
2時間ちょっとの散策だったが、そんなに蝶の数は多くなかったものの、12種類の蝶と出会え、ゴイシシジミとトラフシジミも見ることが出来たので、まずまずだったように思う。
それからは、桶川市、上尾市を経由して、第2産業道路に出て、南下して戻っていったが、思ったより渋滞していなかったので、夕方には自宅に帰り着くことが出来た。
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最初に、木道のある湿地の方へと入って行ったが、シオカラトンボがたくさん飛んでいるのが目についたものの、蝶の数はあまり多くないようだ。それでも、まずモンシロチョウを接写し、キタテハ、スジグロシロチョウとカメラに収めた。しかし、ムラサキシジミは撮り逃がした。
次に、オオチャバネセセリとベニシジミを撮影してから、公園の正面入り口の方へと戻ってきた。
それから、高尾の池を経由して、一夜堤の方へと歩いて行ったが、途中でルリシジミとヒカゲチョウを発見したので、撮影した。
子供公園の手前までくるとシジミチョウが飛んでいるのが、目に入ったので、追いかけてみるとゴイシシジミだったので、急いでカメラのシャッターを切った。この蝶は、羽の裏の黒斑が碁石を置いたように見えることから名付けられた。
その後、桜堤から高尾ふるさとの森の方へと歩いて行ったが、ヤマトシジミとトラフシジミに出会ったので、カメラに収めたものの、ヒメウラナミジャノメは撮り逃がした。
いろいろと蝶がいないか探しながら、センターまで戻ってきたが、その間はほとんど蝶を見かけることがなかった。
2時間ちょっとの散策だったが、そんなに蝶の数は多くなかったものの、12種類の蝶と出会え、ゴイシシジミとトラフシジミも見ることが出来たので、まずまずだったように思う。
それからは、桶川市、上尾市を経由して、第2産業道路に出て、南下して戻っていったが、思ったより渋滞していなかったので、夕方には自宅に帰り着くことが出来た。
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