日曜日の朝、天気も良く、予報では気温も上がると伝えていたので、急に県内のドライブへ出かけることにした。第2産業道路を北上し、国道17号線へと出て、北本市へと至った。
ここには、北本温泉があり、「湯楽の里 北本店」に引れていて、まだ入ったことがなかったので、立ち寄っていくことにした。この温泉は、既存のスーパー銭湯が、地下1,410mより掘削し、2005年3月18日より温泉利用を開始したと聞いていた。源泉28.5℃、pH8.7のアルカリ性単純温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)で、毎分207L湧出しているとのことだ。
国道17号線を左折し、市街地の中に入っていくと、看板があって、場所はすぐにわかった。大きな駐車場の奥に平屋建があり、玄関を入ったところで、まず下駄箱に100円の投入が必要だった。これは、後で戻ってくるのだが...。
自動券売機に800円を投入して入浴券を買い、受付に出すと、ロッカー番号の書いた鍵付きの腕輪をくれた。
奥へと進むと、男女別に分かれた浴室があり、脱衣場で指定のロッカーに衣類を放り込んで、浴室へと入っていった。
内湯スペースには、温泉は使われてなく、かけ湯、白湯、フットバス(男湯)、ドリームバス(男湯)、リラックスバス(男湯)などがある。また、サウナも装備されている。
ここから、つながっている露天風呂スペースに出ると、岩風呂(上湯・下湯)、壺湯があって、温泉が使われている。上湯と壺湯では加温されているが掛け流しになっていて、心地く入浴できた。
北本温泉「湯楽の里 北本店」の露天風呂
お湯は微黄色を呈し、無味無臭、ぬるぬる感もあって入りやすい。のんびりと使っていたが、寝そべっている人も結構見受けられた。
「食事処 湯楽亭」やお休み処、コインマッサージ、カットサロン、韓国式アカすり、ゲームコーナーなどもあるので、のんびりとすごすこともできそうだ。
入浴後は、荒川を渡って、嵐山町へ向かい、「県立歴史資料館」、「オオムラサキの森」などを巡った。
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ここには、北本温泉があり、「湯楽の里 北本店」に引れていて、まだ入ったことがなかったので、立ち寄っていくことにした。この温泉は、既存のスーパー銭湯が、地下1,410mより掘削し、2005年3月18日より温泉利用を開始したと聞いていた。源泉28.5℃、pH8.7のアルカリ性単純温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)で、毎分207L湧出しているとのことだ。
国道17号線を左折し、市街地の中に入っていくと、看板があって、場所はすぐにわかった。大きな駐車場の奥に平屋建があり、玄関を入ったところで、まず下駄箱に100円の投入が必要だった。これは、後で戻ってくるのだが...。
自動券売機に800円を投入して入浴券を買い、受付に出すと、ロッカー番号の書いた鍵付きの腕輪をくれた。
奥へと進むと、男女別に分かれた浴室があり、脱衣場で指定のロッカーに衣類を放り込んで、浴室へと入っていった。
内湯スペースには、温泉は使われてなく、かけ湯、白湯、フットバス(男湯)、ドリームバス(男湯)、リラックスバス(男湯)などがある。また、サウナも装備されている。
ここから、つながっている露天風呂スペースに出ると、岩風呂(上湯・下湯)、壺湯があって、温泉が使われている。上湯と壺湯では加温されているが掛け流しになっていて、心地く入浴できた。
北本温泉「湯楽の里 北本店」の露天風呂
お湯は微黄色を呈し、無味無臭、ぬるぬる感もあって入りやすい。のんびりと使っていたが、寝そべっている人も結構見受けられた。
「食事処 湯楽亭」やお休み処、コインマッサージ、カットサロン、韓国式アカすり、ゲームコーナーなどもあるので、のんびりとすごすこともできそうだ。
入浴後は、荒川を渡って、嵐山町へ向かい、「県立歴史資料館」、「オオムラサキの森」などを巡った。
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