満月と黒猫日記

わたくし黒猫ブランカのデカダン酔いしれた暮らしぶりのレポートです。白い壁に「墜天使」って書いたり書かなかったり。

菊川怜と福原愛(卓球選手)は似てると思いませんか。

2006-05-24 00:47:47 | 雑記

皆様ごきげんよう。
明日は試写会でジムに行けないので、明日の分も運動しておこうと決意しエアロバイクを漕ぎながらTokyoWalkerを読んでいたら、またもマンゴー関係の新発売情報を入手してしまい、明日絶対アレ飲む死んでも飲むと腹の底に固い決意を固めつつ運動してきた黒猫でございますよ。いんだか悪いんだか。でもマンゴースムージーの一杯くらいは余裕で飲めるカロリーを消費してきましたよ。今ワインで台無しにしてるところですが(意味ねぇ)。


さて、件名の件ですが、似ていると思いませんか、菊川怜と福原愛(卓球選手)ちゃん。ちなみに愛ちゃんだけ「ちゃん」づけなのはちびっ子の時から見ている名残です(笑)。おおきくなったよねえ。
笑った顔、泣いた顔が特に似ている気がします。気のせい?わたしだけ?今日放送されていた「塀の中の懲りない女たち」(ドラマ)で菊川怜を見て、やっぱ似てるよなぁ、と思ったんですが・・・。
・・・いつも友達に「○○と○○って似てるよね?」と言っても「そうか?どのへんが??」と不審げな目で見られてしまいます。わたしの感覚がおかしいんでしょうか。トヨエツとノッポさんは似てるってばよ!ゴン太くんでも横に立たせてごらんなさい、見分けつかないって!!(笑)


ところで昨日今日で素敵なお話を読み終わりました。イギリスの児童文学家、ジョーン・エイキンさんの『心の宝箱にしまう15のファンタジー』です。しばらく余韻に浸っていたいのと、ゆっくり感想を書きたい気持ちがあるので、時間に余裕のある時に改めてじっくり書きたいと思います♪大好きな作家さんの本なのでハズレはないだろうと思っていましたが、期待以上の大当たりでした!
エイキンさんは2004年に惜しまれつつお亡くなりになったので、残念ながらもう新しい作品は読めないのですが、邦訳されていない作品がたくさんあるはず。わたしは児童文学家としてのエイキンさんしか知らないんですが、探偵小説やTVドラマの脚本も手がけていらしたそうです。読みたいなあ。誰か訳して・・・(他力本願)。
指輪、ナルニア、ゲド戦記とイギリス三大ファンタジーが全て映画化された(されつつある)今、次に狙われるのはエイキンさんの作品じゃないかとひやひやしています・・・ファンとしては色々複雑なのですよ。(※『ウィロビー・チェイスのおおかみ』は既に映画化されているようです。観たい・・・!!)
さあ明日からは何を読もうかな。


ちなみにSSにいつまでも手間取っています。新しいPCでやろうとしたり、旧PCでやろうとしたり、どっちでもうまくできなかったりで。な~ぜ~だ~。す、すみません・・・善処します。

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