本日のメニュー:
・扁炉(ピエンロー)
干し椎茸を戻し、白菜、豚バラ肉(本日はもも切り落としを使用)、鶏手羽元を土鍋でじーっくり煮ます。
最後に春雨を入れて煮、ごま油を回し掛けたら完成。
塩と一味唐辛子を各自の取り皿に取りながらいただきます。
冬になると必ずやっている「扁炉(ピエンロー)。白菜をたーっぷり食べられる、温かお鍋ですね。
過去には初回、2006年冬、2007年冬と、このブログには3回登場しています。
多分、実食数はもっとです(笑)
そろそろやりたいなー、と思って干し椎茸を戻してありました。
昨日はちょうど、オットより若干早い帰り時間だったことと、鶏手羽元が買ってあったし、なにより寒かったので、簡単にメニュー決定。
若干時間が足りなくて煮込みが短かったですが、そこはお鍋のいいところ、煮ながら食べました。
やっぱり冬はこれだねぇ、美味しいねぇ。と、もくもくとひと鍋完食です。
相変わらず最後のおじやまで行かなかったので、残ったスープは私が今朝雑炊にしていただきました。
で、今朝のはなまるを見ていたら、扁炉とこそ言っていなかったけれど、まさにこれを紹介していましたよ。入っているお肉は豚バラだけだったけど。
「新食感のお鍋です!」って言ってたけど、なになに、歴史あるメニューなのよん。
うちなんか昨夜もやったもんねー、とかテレビに向かって威張ったりして(笑)
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・扁炉(ピエンロー)
干し椎茸を戻し、白菜、豚バラ肉(本日はもも切り落としを使用)、鶏手羽元を土鍋でじーっくり煮ます。
最後に春雨を入れて煮、ごま油を回し掛けたら完成。
塩と一味唐辛子を各自の取り皿に取りながらいただきます。
冬になると必ずやっている「扁炉(ピエンロー)。白菜をたーっぷり食べられる、温かお鍋ですね。
過去には初回、2006年冬、2007年冬と、このブログには3回登場しています。
多分、実食数はもっとです(笑)
そろそろやりたいなー、と思って干し椎茸を戻してありました。
昨日はちょうど、オットより若干早い帰り時間だったことと、鶏手羽元が買ってあったし、なにより寒かったので、簡単にメニュー決定。
若干時間が足りなくて煮込みが短かったですが、そこはお鍋のいいところ、煮ながら食べました。
やっぱり冬はこれだねぇ、美味しいねぇ。と、もくもくとひと鍋完食です。
相変わらず最後のおじやまで行かなかったので、残ったスープは私が今朝雑炊にしていただきました。
で、今朝のはなまるを見ていたら、扁炉とこそ言っていなかったけれど、まさにこれを紹介していましたよ。入っているお肉は豚バラだけだったけど。
「新食感のお鍋です!」って言ってたけど、なになに、歴史あるメニューなのよん。
うちなんか昨夜もやったもんねー、とかテレビに向かって威張ったりして(笑)
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久しぶりにこちらを覗いたら、まあ冬にぴったりの素敵なお料理。
干し椎茸・手羽元・白菜なら、それはそれは
とろとろの冬のご馳走でしょうね。
いいないいな。
私もたまにはがんばらねば…
扁炉は中国のチワン族とかいうところの郷土料理らしいですよ(Wikipediaより)。
日本のお鍋だと白菜をとろとろになるまで煮ないから、日本人的には新食感なのかもですね。