切っていると折れます・・・
昼からチェンソーの刃とプラグを変えて、伐採したマキの木から薪ストーブ用の薪を、近所のＯさんとしていたのですが、あまりの寒さに早々に撤退。
刃とプラグ交換していざ・・・こうゆう悪い予報よく当たりますねー、明日は大寒波とのことですが、既に肌を切るほど寒く雪もチラホラ、尾道でこうですから布野ダッシュ村は極寒でしょうねー。
随分と気になっているのですが、年末からほとんど休み無しの寒波、行くと除雪も含めてお隣さんに、迷惑を掛けることになりそうなのでやめている、軒先が雪で折れないかと心配しているのですが。
話が横道にそれましたが、屋外作業は諦めて室内に入りテレビを見いていると、餅を切ってくれとの女房殿からの命令、そう年末30日に始めてついた餅、そのとき黒豆を入れた豆餅もつくりかまぼこ型にしたまま。
うー半月も経っていれば硬いだろうなー、台の上に置きいざ切って見ると硬いこと硬いこと、包丁も大きな菜切りでもあればいいのですが、あるのは普通の包丁、素手で切りだしてみると持ちません。
ゴム手袋をつけて切ってみると少しは違いますが、少し時間が経つと痛い、まぁ辛抱すること1時間半程かかつて2臼分切りました、切ってみると餅箱に一杯。
もう少し早い日程で切っていれば、こんなには硬くないのでしょうが、なにせ始めての餅つきに・初めての餅切り、それでも黒豆が入った豆餅おいしそうに見えます、明日焼いて食べます。
今年の年末にはヨモギ餅もあんこ餅も巧くつき、そして餅切りも巧くなっているでしょう？
最後に話は変わりますが、菅再改造内閣が昨日発足したようですが、多少閣僚を入れ替えからといって変わるのでしょうか、相変わらず国民を裏切り続ける菅内閣ではないでしょうか。
もう一度期待したい民主党になってくれ！！ もう無理か？