



帰られました真心の代書屋さん一家4名さんが・・・と言っても2時間も前のことですが、村長どうも不覚にもすぐ眠ったようで、先ほどと思ってましたが随分時間は経過してます。

予定どおり9時過ぎに来られ ひと休憩のあと、親子でそば打ちに挑戦すること1時間強、お姉ちゃん・お兄ちゃんが頑張った結果、蕎麦のできばえはうーんまずまずか、早速茹でて試食、お父さんの包丁はちょっと太めのうどん風。
一家で美味しく頂いた後は、ひとしきり布野ダッシュ村談義、空気が違う・涼しくていい・なんでここに等々・・・・皆さん興味はつきないのでしょう。
そして布野ダッシュ村恒例の焼肉P、全員で準備をしながら、子供さんには炭に火を点けて頂ましたが、お姉ちゃんの奮闘でこれも無事着火、後はワイワイと食べたのですが、村長の悪い癖ずーと飲んでたようです。
谷から吹き上がってくる風に当たりながら、焼肉を食べ蛙を追い・バッタを追う、牧歌的生活は子供さんのいい体験になったのでは??
そしてお別れタイムとなったのですが、夏休みのいい作文ネタになったと勝手に思う村長。
真心の代書屋さんご家族さんお疲れさまでした、疲れに懲りず次はお泊りで。