ドイツ戦は
感動溢れる試合でした
しかし
いろんな出来事が思い起こさせます
サッカー1998年
「外れるのはカズ、三浦カズ」
と岡田武史監督は言いました
ワールドカップへ出場出来る
規定の人数に減らすため
日本代表から外す3名の選手を
発表した時でした
力が衰えて来たものの
中心選手として
日本のサッカー界を
引っ張ってきた三浦選手
彼の「ワールドカップ出場」への
長年の夢が
消えた瞬間でした
その出来事に対する
私の感想は
「日本は
優勝を狙えるチームではないから
三浦選手の貢献度を考えて
選べは良いのに」
と思いました
まさに
そこが勝負師岡田監督と
ワタシの違いであります
トホホ 
