16年前の
結婚披露宴の作品を
再々編集しておりますと
人生と撮影とは
少し似ているところがある様に
思えます
撮影している時に
「まあいいか」
と思った箇所
例えば ゆれたり、撮り逃したり
すなわち
思い通り撮らなかった所は
アトで
作品として編集する時に
自身を苦しい状況に
追い込んでしまいます
この辺は
人生と同じで
若い時から アトで困らないように
コツコツと
備えておかないと
老後が苦しくなります
この事に関しては
ワタシは
自慢の出来る老後ではアリマセンが 何とか生きながらえて
2020年を迎える事となります
今年一年
本当にありがとうございました
皆様に来年も
楽しい日々が訪れますように
願っておる次第です
これからもどうぞ
よろしくお願いいたします