年齢的にも
毎日が勝負
そんな気持ちで過ごすように
なっています
何に勝負しているのか
作品作りです
創作に関しては
やり尽くせないと思っております
なぜなら
次々やりたいことが
出てきますので
現在は
余りビデオ撮影をしていませんので
過去のデジカメや携帯の写真を
フォトムービーに
作品化しています
昔の写真は
アルバムに残してありますので
こつこつ
抽出してビデオ化しても
良いかも知れません
しかし
需要はほとんど無いと
思いますので
喜んで貰えそうな分野だけでも
やりたいと
思っていますが
まぁ
あれもこれも
することが一杯で
「日暮れて道遠し」
とはこの事です 
フォトムービー作品は
別段難しいコトなく？
ＤＶＤに仕上げるコトが出来ると
思っておりますが
（ジャストシステムの
「感動！かんたんフォトムービー」）
ひとつ
手間の掛かることがあります
それは
画像の「補正」デス
使おうとする画像の全てを
一度「補正」します
補正するのに
１２程ある項目の中から選びますが
普段は２つだけ使っています
「人」と「景色」です
画像の数が30枚位でしたら
楽勝ですが
100枚もあると
何度かに分けてやっております
今の時代
パソコンとかが有るので
助かりますが
その前の時代でしたら大変でした
昔（1960年代）
白黒写真の頃
デパートの階段の踊り場に
机を置き
白黒写真に対し
筆で彩色し
色彩写真に仕上げて
商売をしている人が
居りましたが
去ってしまった
「古きよき時代」の
名残りだったのでしょうか
最近
遊びに来る3歳の子は
「男前のおっちゃん」と
ワタシのことを呼ぶようになりました
事実は変えられませんワ
つらいなぁ～
（真実は何度もそう言う様に
教えましたけど・・・）
先日言いました
「環状線」を基本とした
週1回30分のドラマ
2作観ましたが
そこそこ良い出来だと思います
コテコテの大阪弁を喋りまくっている割に
スッキリした後味の物語りに
仕上がっておりました
演出家の力か
わからないけれど
制作側が上手いんでしょう
わたし達
ビデオマニアの作品にも
”ほんわか”
する作品がありますが
同じ題材を
数人が違う視点で作るのを
観てみるのも面白そうです
となると
「男前のおっちゃん」も
いろんな呼ばれ方をするんでしょう
「僻地のおっちゃん」
「自称”豪邸”のおっちゃん」
「夢みるおっちゃん」
これがイイですわ
ホントは
「夢見る男前のおっちゃん」
ですけど
エヘヘ
画像をそれなりに動かして
流れてゆく映像にする
フォトムービー
今回
9月と12月のを
二組、合計40枚程と
縦型動画をプラスして
合計2作品で12分ほどのを
同時進行でやり終えました
しかし
完成したと思って
ふたつ通して観ると
夏のと冬のが混在して完成していました
どこでどうなったのか
点検し直し
何とか仕上がりました
よく社会的に
取り調べの「可視化」が
問題になりますが
ややこしくなったワタシの作業に
も
「可視化」の記録が
必要になったのでしょうか
トホホ 
”寒い”
皆様
寒さは大丈夫ですか
ここ数日が
寒さのピークだったのでしょうか
この冬は
エアコンとガスファンヒーターの
兼用で
一層暖かくしておりますが
もう一息であってほしいものです
寒いと言えば
阪神タイガースの
応援歌でお馴染みの
”六甲おろし”
それが流れ込む
伊丹にいた頃
非常に寒かったコトを
思い出します
アトにも先にも
初めて”痔”？になりかけました
しかし
悪いことだけではなく
いろんな思い出も残っております
その地で興味を持ったのが
オートバイで
その後
寒い中でもよく走っていました
ま～あ
今思うと信じられないコトですが
今年
大阪市バスの無料パスを
頂く年齢になったことには
一層の驚きです
トホホ
エアコンの効きが
「今日は悪いナァ」
と
思っていたら寒かったんです
そんな中
編集のアフレコ
一応終了しました
結果は
仕上がり具合が思い通り
出来たり出来なかったりと
操作や加減がよく分かりました
その後
フォトムービーを
コツコツ仕上げています
落ち着いて仕上げても
バタバタ仕上げても
アトで観るとワカリマセン
それは
静止画像をソフトが
自動で組み上げてくれるので
ワタシの
下手な腕前の出番が無い
というコトです
何は兎も角
まずは
少し寒さが
緩んで欲しいものです
ＵＦＯ
一般人が
ビデオに撮っていたり
いろんな国の戦闘機が
高速で追いかけたり
確かに
何か存在しているのは
間違い無さそうです
ホーキング博士が言っております
「未知なる異星人とは
全滅させられる恐れがあるので
接触しない方がいい」
この点に関して
同感です
しかし
現在
太陽系からその外へ脱出しかけている
ボイジャー
そこには地球の位置や
人間の形態まで
金のプレートに刻んで載せております
ワタシから言えば
なんてお人好しな行動で
アンタ”アホか！”
と言いたいです
とか言っておりますと
遠く宇宙の果てから
聞こえてきます
”アホちゃいまんねん、
パーでんねん”
子供の頃
少年の雑誌「少年画報」でしたか
月刊誌を購読していました
1959年
少年向けの週刊誌
「少年マガジン」とかが発刊
ウキウキしながら
初めて発売された時
近くの本屋さんに買いに行きました
ま～～～あ
あれから60年近く経ち
世の中すっかり変わりまして
自宅に居て
注文→配達してくれるシステムも
出来上がっています
ＳＦ作家星新一さんが
ショートショートで
描いていた世界が
現実となっているんです
これからの50年先も
同様に変化が起こり続け
数百年後
数千年後
数万年後
と時代は移り変化し続けていくのです
その頃のわれわれの子孫は
どうなっているのでしょうか
これを知り
体験するためには
タイムマシンが必要となりますが
安上がりに
想像と言う手を使いましょうか
・・・
「おじさん何してるんですか」
「”ウ～～～ン”」
「何故か、頭から煙が出ていますよ」
エヘヘ
現在
ゲーム「ドラゴンクエスト」の作者
堀井雄二さんと
同じくゲーム作家の鈴木理香さんの
古い対談を
ネットで読みました
当時が
なつかしくなりましたので
ちょっと一言
パソコンなるものは
複雑なのか
チョット要らぬことをすると
エラーが起こったりします
今は
大分丈夫になりましたが
ウィンドウズ９８位の時
シャープＸ６８０００から
乗り換えて
ウィンドウズ・パソコンを
買い
その日の内に壊してしまいました
原因は
勝手気ままに動かすと
プログラムが混乱
そのまま
”ウンともスンとも”言わず
固まってしまい機械自体が終了
となりました
即、返品に行き
中古の
ヒューレッド・パッカードの
パソコンを代わりに購入
ＢＯＳＥのスピーカーが付いていまして
しばらく
音も楽しんで使っておりました
この頃
まわりの皆も元気で
今思えば
平穏な日々でした
パソコンのお話に戻って
その当時
ある学生が
「購入して半年ですが
２回しかフリーズしていません」
と自慢するくらい
ウィンドウズのパソコンは
プログラムが弱弱しいものでした
よくまぁ
現在
パソコンからスマホとかに進化
これだけ現役の
ほとんどの人に使われるまでに
隆盛を極め
良かった よかった
と言っておきましょう
大阪のローカル局
関西テレビで
「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語 Part2」の
タイトルで、
2017年1月18日から3月まで
毎週水曜日の
0:55から1:25
とのコト（以上コピペです）
この番組を
１月始めの予告編で見ました
昔々
国鉄時代は
「省線」と言われて
時々ストをして止まっていました
子供の頃から慣れ親しんだ鉄道で
どの駅にも多かれ少なかれ
思い出があります
特に
「天王寺」「寺田町」「桃谷」
「鶴橋」・・・
いやいやほとんど
そこで
この番組を
毎週録画予約しています
予告番組を観ただけでも
お馴染みの景色が映っておりました
今の所
「京橋駅」編が放送されました
ひとつ怪訝なのは
ネットで見る
関西放送の番組紹介コーナーです
紹介記事の内容がいろいろと
何か
「解りづらい」
そう感じました
わたしが気に入る番組だと
良いのですが
京橋駅編は良かったです
